第9戦、3月5日鴨川市文化体育館 観衆2200人
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
サムソン冬木(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明 渕正信
①天龍(27分16秒エビ固め=パワーボム)渕
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)谷津嘉章
田上明
①ホーク(3分13秒体固め)田上
アニマルが田上を肩車したところへ、ホークがコーナー最上段からダイビング・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)リッキー・スティムボート
高野俊二 ジョニー・スミス
①高野(10分56秒体固め=ダブル・ニードロップ)スミス
タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ジャイアント馬場
ジャイアント・キマラ 高木功
①ブッチャー(7分27秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)高木
タッグマッチ30分1本勝負
ジョニー・エース (1-0)仲野信市
ザ・ターミネーター 小橋健太
①エース(12分3秒片エビ固め=エース・クラッシャー)小橋
タッグマッチ20分1本勝負
ジェリー・オーツ(1-0)マイティ井上
ダグ・サマーズ 寺西勇
①オーツ(9分48秒エビ固め)寺西
サマーズのドロップキックの反動を利用してのバックドロップ・ホールドでフォール。
20分1本勝負
鶴見五郎(7分51秒片エビ固め=急所蹴り)大熊元司
永源遥(8分7秒逆片エビ固め)菊地毅
15分1本勝負
百田光雄(10分29秒逆さ押さえ込み)北原辰巳
----------------------------------
第10戦、3月6日長岡市厚生会館 観衆2800人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 天龍源一郎
ザ・グレート・カブキ(1-0)サムソン冬木
仲野信市 川田利明
①仲野(29分54秒原爆固め)冬木
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)高野俊二
田上明
①アニマル(2分17秒体固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)田上
タッグマッチ30分1本勝負
リッキー・スティムボート(1-0)タイガーマスク
ジョニー・スミス マイティ井上
①スティムボート(12分8秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)井上
タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)谷津嘉章
ジャイアント・キマラ 高木功
①ブッチャー(8分18秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)高木
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ジェリー・オーツ
ラッシャー木村 ダグ・サマーズ
①馬場(9分17秒片エビ固め=16文ラリアット)サマーズ
タッグマッチ30分1本勝負
ジョニー・エース (1-0)大熊元司
ザ・ターミネーター 永源遥
①エース(9分21秒片エビ固め)永源
ターミネーターが永源をベアハッグ式に抱えたところへ、エースがコーナー最上段からダイビング・ラリアットを決めフォール。
20分1本勝負
鶴見五郎(10分40秒体固め=雪崩式バックドロップ)小橋健太
渕正信(11分17秒首固め)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(11分17秒体固め=バックドロップ)菊地毅
---------------------------------
第11戦、3月8日東京・日本武道館 観衆14400人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
アニマル・ウォリアー(1-0)谷津嘉章
ホーク・ウォリアー 高野俊二
①ホーク(16分29秒片エビ固め)高野
ホークが高野へフライング・ショルダータックルを決めフォールの体勢に。そこへ鶴田と谷津がカットに入り天龍・ホークと場外戦となる間に、アニマルが高野をロープに振ってベアハッグ式に持ち上げると、場外戦の隙をついてコーナー最上段にへ上ったホークがダイビング・ラリアットを高野に決めフォール。
NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リッキー・スティムボート(1-0)タイガーマスク
①スティムボート(13分47秒回転エビ固め)
タイガーはスティムボートのパイルドライバーを足をばたつかせて崩して倒し、スティムボートの上に乗った状態のままフォールにいったが、スティムボートはさらに返してエビに決めフォール。
※スティムボートがタイトル防衛に成功。
タッグマッチ60分1本勝負
サムソン冬木(1-0)ジョニー・エース
川田利明 ザ・ターミネーター
①川田(15分20秒首固め)ターミネーター
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
ラッシャー木村 ジャイアント・キマラ
①馬場(10分28秒リングアウト)キマラ
キマラは、馬場と木村の16文ラリアットを受けて場外に転落しリングへ戻れず。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)マイティ井上
①渕(16分18秒首固め)
渕が井上をボディスラムで投げようとしたところで井上が首固めを決めたが、渕がそれを反転させフォール。
※渕がタイトルを獲得。第6代王者となる。
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(7分11秒逆さ押さえ込み)ジェリー・オーツ
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(1-0)ジョニー・スミス
永源遥 ダグ・サマーズ
①大熊(6分38秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)サマーズ
6人タッグマッ20分1本勝負
仲野信市 百田光雄
高木功 (1-0)小橋健太
田上明 北原辰巳
①仲野(15分22秒片エビ固め=フライング・ネックブリーカードロップ)北原
15分1本勝負
寺西勇(7分23秒逆エビ固め)菊地毅
----------------------------------
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
サムソン冬木(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明 渕正信
①天龍(27分16秒エビ固め=パワーボム)渕
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)谷津嘉章
田上明
①ホーク(3分13秒体固め)田上
アニマルが田上を肩車したところへ、ホークがコーナー最上段からダイビング・ラリアットを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)リッキー・スティムボート
高野俊二 ジョニー・スミス
①高野(10分56秒体固め=ダブル・ニードロップ)スミス
タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)ジャイアント馬場
ジャイアント・キマラ 高木功
①ブッチャー(7分27秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)高木
タッグマッチ30分1本勝負
ジョニー・エース (1-0)仲野信市
ザ・ターミネーター 小橋健太
①エース(12分3秒片エビ固め=エース・クラッシャー)小橋
タッグマッチ20分1本勝負
ジェリー・オーツ(1-0)マイティ井上
ダグ・サマーズ 寺西勇
①オーツ(9分48秒エビ固め)寺西
サマーズのドロップキックの反動を利用してのバックドロップ・ホールドでフォール。
20分1本勝負
鶴見五郎(7分51秒片エビ固め=急所蹴り)大熊元司
永源遥(8分7秒逆片エビ固め)菊地毅
15分1本勝負
百田光雄(10分29秒逆さ押さえ込み)北原辰巳
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第10戦、3月6日長岡市厚生会館 観衆2800人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 天龍源一郎
ザ・グレート・カブキ(1-0)サムソン冬木
仲野信市 川田利明
①仲野(29分54秒原爆固め)冬木
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)高野俊二
田上明
①アニマル(2分17秒体固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)田上
タッグマッチ30分1本勝負
リッキー・スティムボート(1-0)タイガーマスク
ジョニー・スミス マイティ井上
①スティムボート(12分8秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック)井上
タッグマッチ30分1本勝負
アブドラ・ザ・ブッチャー(1-0)谷津嘉章
ジャイアント・キマラ 高木功
①ブッチャー(8分18秒体固め=ジャンピング・エルボードロップ)高木
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)ジェリー・オーツ
ラッシャー木村 ダグ・サマーズ
①馬場(9分17秒片エビ固め=16文ラリアット)サマーズ
タッグマッチ30分1本勝負
ジョニー・エース (1-0)大熊元司
ザ・ターミネーター 永源遥
①エース(9分21秒片エビ固め)永源
ターミネーターが永源をベアハッグ式に抱えたところへ、エースがコーナー最上段からダイビング・ラリアットを決めフォール。
20分1本勝負
鶴見五郎(10分40秒体固め=雪崩式バックドロップ)小橋健太
渕正信(11分17秒首固め)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(11分17秒体固め=バックドロップ)菊地毅
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第11戦、3月8日東京・日本武道館 観衆14400人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
アニマル・ウォリアー(1-0)谷津嘉章
ホーク・ウォリアー 高野俊二
①ホーク(16分29秒片エビ固め)高野
ホークが高野へフライング・ショルダータックルを決めフォールの体勢に。そこへ鶴田と谷津がカットに入り天龍・ホークと場外戦となる間に、アニマルが高野をロープに振ってベアハッグ式に持ち上げると、場外戦の隙をついてコーナー最上段にへ上ったホークがダイビング・ラリアットを高野に決めフォール。
NWA世界ヘビー級選手権 60分1本勝負
リッキー・スティムボート(1-0)タイガーマスク
①スティムボート(13分47秒回転エビ固め)
タイガーはスティムボートのパイルドライバーを足をばたつかせて崩して倒し、スティムボートの上に乗った状態のままフォールにいったが、スティムボートはさらに返してエビに決めフォール。
※スティムボートがタイトル防衛に成功。
タッグマッチ60分1本勝負
サムソン冬木(1-0)ジョニー・エース
川田利明 ザ・ターミネーター
①川田(15分20秒首固め)ターミネーター
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)アブドラ・ザ・ブッチャー
ラッシャー木村 ジャイアント・キマラ
①馬場(10分28秒リングアウト)キマラ
キマラは、馬場と木村の16文ラリアットを受けて場外に転落しリングへ戻れず。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)マイティ井上
①渕(16分18秒首固め)
渕が井上をボディスラムで投げようとしたところで井上が首固めを決めたが、渕がそれを反転させフォール。
※渕がタイトルを獲得。第6代王者となる。
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(7分11秒逆さ押さえ込み)ジェリー・オーツ
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司(1-0)ジョニー・スミス
永源遥 ダグ・サマーズ
①大熊(6分38秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)サマーズ
6人タッグマッ20分1本勝負
仲野信市 百田光雄
高木功 (1-0)小橋健太
田上明 北原辰巳
①仲野(15分22秒片エビ固め=フライング・ネックブリーカードロップ)北原
15分1本勝負
寺西勇(7分23秒逆エビ固め)菊地毅
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