第6戦、2月27日蒲郡市民体育センター 観衆1450人
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス 田上明
①ゴディ(13分44秒体固め=ラリアット)田上
タッグマッチ45分1本勝負
バリー・ウインダム (1-0)谷津嘉章
ダスティ・ローデス・ジュニア 小橋健太
①ウインダム(17分4秒片エビ固め=DDT)小橋
タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)高野俊二
ジョー・ディートン 仲野信市
①ハンセン(13分体固め=ウエスタン・ラリアット)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)タイガーマスク
菊地毅
①クロファット(10分30秒体固め=合体ダイビング・ラリアット)菊地
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①木村(16分11秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
20分1本勝負
川田利明(8分52秒体固め=フライング・ボディアタック)鶴見五郎
サムソン冬木(10分54秒片エビ固め=バックドロップ潰し)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(8分53秒体固め=バックドロップ)折原昌夫
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第7戦、3月2日露橋スポーツセンター 観衆3650人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス 谷津嘉章
①ウイリアムス(21分50秒片エビ固め)谷津
鶴田とゴディが場外戦となる間に、ウイリアムスは谷津を抱えてコーナーへ激突させてからオクラホマ・スタンピートを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)ザ・グレート・カブキ
スタン・ハンセン 田上明
①天龍(7分39秒片エビ固め)田上
天龍はハンセンとツープラトンのパワーボムを田上に決めたがカブキがカット。そのカブキへハンセンがラリアットを決め場外に落とす間に、ダウンしたままの田上を天龍がフォール。
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)サムソン冬木
川田利明
①クロファット(14分56秒回転エビ固め)冬木
川田にコーナーへ振られたクロファットはコーナー2段目に飛び乗り、突っ込んできた冬木へ振り向きざまに飛びついて回転エビを決めフォール。
※カンナム・エキスプレスがタイトルを獲得。
タッグマッチ30分1本勝負
バリー・ウインダム (1-0)高野俊二
ダスティ・ローデス・ジュニア 仲野信市
①ウインダム(10分45秒片エビ固め=DDT)仲野
30分1本勝負
タイガーマスク(13分5秒体固め)ジョー・ディートン
タイガーは、スピンキックで倒れたディートンへコーナー最上段からダイビング・ボディプレスを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
小橋健太 永源遥
①木村(13分29秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊
20分1本勝負
北原辰巳(11分21秒首固め)寺西勇
マイティ井上(8分48秒回転エビ固め)鶴見五郎
15分1本勝負
百田光雄(5分33秒体固め=バックドロップ)折原昌夫
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第8戦、3月3日松本市総合体育館 観衆3450人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス 小橋健太
①ゴディ(13分31秒エビ固め=パワーボム)小橋
6人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木(1-0)マイティ井上
川田利明 仲野信市
①天龍(18分49秒エビ固め=パワーボム)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)谷津嘉章
ジョー・ディートン 渕正信
①ハンセン(12分9秒体固め=ウエスタン・ラリアット)渕
タッグマッチ30分1本勝負
バリー・ウインダム (1-0)高野俊二
ダスティ・ローデス・ジュニア 田上明
①ウインダム(12分19秒片エビ固め=DDT)田上
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)タイガーマスク
北原辰巳
①ファーナス(12分54秒片エビ固め=パワースラム)北原
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村 永源遥
①馬場(14分46秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
20分1本勝負
寺西勇(8分58秒体固め=バックドロップ)菊地毅
15分1本勝負
百田光雄(7分19秒脇固め)折原昌夫
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第9戦、3月5日加須市民体育館 観衆2880人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
サムソン冬木(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明 マイティ井上
①川田(15分39秒エビ固め)井上
川田は井上が仕掛けた回転エビ固めを切り返して逆に押さえ込みフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)谷津嘉章
スティーブ・ウイリアムス 小橋健太
①ウイリアムス(13分56秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)小橋
30分1本勝負
スタン・ハンセン(5分28秒片エビ固め=ウエスタン・ラリアット)高野俊二
バリー・ウインダム(6分51秒片エビ固め=DDT)田上明
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)タイガーマスク
北原辰巳
①ファーナス(9分22秒首固め)北原
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・ディートン (1-0)渕正信
ダスティ・ローデス・ジュニア 仲野信市
①ディートン(14分5秒片エビ固め=DDT)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村 永源遥
①馬場(14分16秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
20分1本勝負
鶴見五郎(11分42秒エビ固め=ロープ・ネックハンギング)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(13分42秒逆さ押さえ込み)菊地毅
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第10戦、3月6日東京・日本武道館 観衆15900人(超)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)天龍源一郎
スティーブ・ウイリアムス スタン・ハンセン
①ウイリアムス(17分6秒足首固め)天龍
天龍がハンセンにタッチしようとしたところへ後ろからウイリアムスが体当たり。この衝撃で天龍はハンセンに激突し、ハンセンは場外に落ちゴディと場外戦。この間にウイリアムスは、天龍へバックドロップから変型のリバース・インディアン・デスロックを決め、ハンセンがイスを持ってリングに飛び込んだものの天龍はギブアップ。
試合後、ハンセンはウイリアムスをイスで殴打した後、天龍にも襲い掛かりブルロープを負傷している右足首に巻きつけて攻撃。そこへ鶴田がリングに飛び込みハンセンへ攻撃を加え天龍を救出したが、天龍はブルロープを使ってハンセン、さらに鶴田にも攻撃を加えた。
※ゴディ・ウイリアムス組がタイトルを獲得。第12代王者となる。
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)バリー・ウインダム
①鶴田(12分39秒岩石落とし固め)
鶴田は、ウインダムのブレーンバスターを堪えてバックにまわり、バックドロップ・ホールドを決めフォール。
※鶴田がタイトル初防衛に成功。
60分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小橋健太
①タイガー(15分42秒エビ固め)
タイガーは、小橋のバックドロップを体を浴びせて崩しタイガードライバーを狙ったが、小橋がこらえた為ロックを外し後頭部へカカト落としを決めてからタイガードライバーでフォール。
45分1本勝負
谷津嘉章(9分47秒監獄固め)ダスティ・ローデス・ジュニア
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ダグ・ファーナス
ザ・グレート・カブキ(1-0)ダニー・クロファット
仲野信市 ジョー・ディートン
①カブキ(19分39秒片エビ固め)ディートン
ディートンのショルダーアタックを馬場が16文キックで迎え撃ち、カブキが仲野とツープラトンのフライング・ネックブリーカーを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)マイティ井上
川田利明 田上明
①川田(10分54秒回転十字固め)田上
田上が川田へバックフリップを決めようとした時、冬木が田上の顔面にキック。倒れる田上を川田が回転十字固めに決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕正信 ラッシャー木村
大熊元司(1-0)寺西勇
永源遥 百田光雄
①大熊(13分9秒首固め)寺西
20分1本勝負
高野俊二(9分34秒体固め)鶴見五郎
高野は鶴見のバックドロップをロープを蹴って崩し、コーナー2段目からのダブル・ニードロップでフォール。
15分1本勝負
菊地毅(7分3秒体固め=バックドロップ)折原昌夫
----------------------------------
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス 田上明
①ゴディ(13分44秒体固め=ラリアット)田上
タッグマッチ45分1本勝負
バリー・ウインダム (1-0)谷津嘉章
ダスティ・ローデス・ジュニア 小橋健太
①ウインダム(17分4秒片エビ固め=DDT)小橋
タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)高野俊二
ジョー・ディートン 仲野信市
①ハンセン(13分体固め=ウエスタン・ラリアット)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)タイガーマスク
菊地毅
①クロファット(10分30秒体固め=合体ダイビング・ラリアット)菊地
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①木村(16分11秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
20分1本勝負
川田利明(8分52秒体固め=フライング・ボディアタック)鶴見五郎
サムソン冬木(10分54秒片エビ固め=バックドロップ潰し)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(8分53秒体固め=バックドロップ)折原昌夫
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第7戦、3月2日露橋スポーツセンター 観衆3650人(満)
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス 谷津嘉章
①ウイリアムス(21分50秒片エビ固め)谷津
鶴田とゴディが場外戦となる間に、ウイリアムスは谷津を抱えてコーナーへ激突させてからオクラホマ・スタンピートを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 (1-0)ザ・グレート・カブキ
スタン・ハンセン 田上明
①天龍(7分39秒片エビ固め)田上
天龍はハンセンとツープラトンのパワーボムを田上に決めたがカブキがカット。そのカブキへハンセンがラリアットを決め場外に落とす間に、ダウンしたままの田上を天龍がフォール。
アジア・タッグ選手権 60分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)サムソン冬木
川田利明
①クロファット(14分56秒回転エビ固め)冬木
川田にコーナーへ振られたクロファットはコーナー2段目に飛び乗り、突っ込んできた冬木へ振り向きざまに飛びついて回転エビを決めフォール。
※カンナム・エキスプレスがタイトルを獲得。
タッグマッチ30分1本勝負
バリー・ウインダム (1-0)高野俊二
ダスティ・ローデス・ジュニア 仲野信市
①ウインダム(10分45秒片エビ固め=DDT)仲野
30分1本勝負
タイガーマスク(13分5秒体固め)ジョー・ディートン
タイガーは、スピンキックで倒れたディートンへコーナー最上段からダイビング・ボディプレスを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
小橋健太 永源遥
①木村(13分29秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊
20分1本勝負
北原辰巳(11分21秒首固め)寺西勇
マイティ井上(8分48秒回転エビ固め)鶴見五郎
15分1本勝負
百田光雄(5分33秒体固め=バックドロップ)折原昌夫
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第8戦、3月3日松本市総合体育館 観衆3450人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)ジャンボ鶴田
スティーブ・ウイリアムス 小橋健太
①ゴディ(13分31秒エビ固め=パワーボム)小橋
6人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木(1-0)マイティ井上
川田利明 仲野信市
①天龍(18分49秒エビ固め=パワーボム)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)谷津嘉章
ジョー・ディートン 渕正信
①ハンセン(12分9秒体固め=ウエスタン・ラリアット)渕
タッグマッチ30分1本勝負
バリー・ウインダム (1-0)高野俊二
ダスティ・ローデス・ジュニア 田上明
①ウインダム(12分19秒片エビ固め=DDT)田上
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)タイガーマスク
北原辰巳
①ファーナス(12分54秒片エビ固め=パワースラム)北原
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村 永源遥
①馬場(14分46秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
20分1本勝負
寺西勇(8分58秒体固め=バックドロップ)菊地毅
15分1本勝負
百田光雄(7分19秒脇固め)折原昌夫
----------------------------------
第9戦、3月5日加須市民体育館 観衆2880人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
サムソン冬木(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明 マイティ井上
①川田(15分39秒エビ固め)井上
川田は井上が仕掛けた回転エビ固めを切り返して逆に押さえ込みフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)谷津嘉章
スティーブ・ウイリアムス 小橋健太
①ウイリアムス(13分56秒片エビ固め=オクラホマ・スタンピート)小橋
30分1本勝負
スタン・ハンセン(5分28秒片エビ固め=ウエスタン・ラリアット)高野俊二
バリー・ウインダム(6分51秒片エビ固め=DDT)田上明
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)タイガーマスク
北原辰巳
①ファーナス(9分22秒首固め)北原
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・ディートン (1-0)渕正信
ダスティ・ローデス・ジュニア 仲野信市
①ディートン(14分5秒片エビ固め=DDT)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村 永源遥
①馬場(14分16秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
20分1本勝負
鶴見五郎(11分42秒エビ固め=ロープ・ネックハンギング)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(13分42秒逆さ押さえ込み)菊地毅
----------------------------------
第10戦、3月6日東京・日本武道館 観衆15900人(超)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)天龍源一郎
スティーブ・ウイリアムス スタン・ハンセン
①ウイリアムス(17分6秒足首固め)天龍
天龍がハンセンにタッチしようとしたところへ後ろからウイリアムスが体当たり。この衝撃で天龍はハンセンに激突し、ハンセンは場外に落ちゴディと場外戦。この間にウイリアムスは、天龍へバックドロップから変型のリバース・インディアン・デスロックを決め、ハンセンがイスを持ってリングに飛び込んだものの天龍はギブアップ。
試合後、ハンセンはウイリアムスをイスで殴打した後、天龍にも襲い掛かりブルロープを負傷している右足首に巻きつけて攻撃。そこへ鶴田がリングに飛び込みハンセンへ攻撃を加え天龍を救出したが、天龍はブルロープを使ってハンセン、さらに鶴田にも攻撃を加えた。
※ゴディ・ウイリアムス組がタイトルを獲得。第12代王者となる。
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)バリー・ウインダム
①鶴田(12分39秒岩石落とし固め)
鶴田は、ウインダムのブレーンバスターを堪えてバックにまわり、バックドロップ・ホールドを決めフォール。
※鶴田がタイトル初防衛に成功。
60分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小橋健太
①タイガー(15分42秒エビ固め)
タイガーは、小橋のバックドロップを体を浴びせて崩しタイガードライバーを狙ったが、小橋がこらえた為ロックを外し後頭部へカカト落としを決めてからタイガードライバーでフォール。
45分1本勝負
谷津嘉章(9分47秒監獄固め)ダスティ・ローデス・ジュニア
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 ダグ・ファーナス
ザ・グレート・カブキ(1-0)ダニー・クロファット
仲野信市 ジョー・ディートン
①カブキ(19分39秒片エビ固め)ディートン
ディートンのショルダーアタックを馬場が16文キックで迎え撃ち、カブキが仲野とツープラトンのフライング・ネックブリーカーを決めフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)マイティ井上
川田利明 田上明
①川田(10分54秒回転十字固め)田上
田上が川田へバックフリップを決めようとした時、冬木が田上の顔面にキック。倒れる田上を川田が回転十字固めに決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
渕正信 ラッシャー木村
大熊元司(1-0)寺西勇
永源遥 百田光雄
①大熊(13分9秒首固め)寺西
20分1本勝負
高野俊二(9分34秒体固め)鶴見五郎
高野は鶴見のバックドロップをロープを蹴って崩し、コーナー2段目からのダブル・ニードロップでフォール。
15分1本勝負
菊地毅(7分3秒体固め=バックドロップ)折原昌夫
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