第13戦、10月13日長崎県壱岐・郷ノ浦町大谷公園体育館 観衆2000人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 キラー・ブルックス
①(9分42秒両軍リングアウト)
45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(11分53秒体固め=正拳突き)サイクロン・ネグロ
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(1-0)テッド・デビアス
マイティ井上 鶴見五郎
①天龍(11分6秒反則勝ち)デビアス組
天龍がデビアスに卍固め。そこへ鶴見が入り、紐のような物で天龍の首を絞め続け反則負け。
30分1本勝負
ワンマン・ギャング(8分12秒片エビ固め)阿修羅・原
石川敬士(10分58秒回転エビ固め)フィリックス・ロペス
20分1本勝負
渕正伸(10分2秒エビ固め)ウルトラセブン
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司 越中詩郎
①小鹿(14分19秒4の字固め)越中
20分1本勝負
三沢光晴(11分42秒回転エビ固め)ターザン後藤
15分1本勝負
菅原伸義(9分16秒片エビ固め)冬木弘道
百田義浩(10分30秒片エビ固め)川田利明
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第14戦、10月14日佐世保市体育館 観衆3900人
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ブルーザー・ブロディ
①(19分13秒両者反則)
鶴田の大技連発にブロディは場外へ、それを鶴田が追いかけ場外戦に。ブロディは制止するレフリーを突き飛ばし、チェーン攻撃。鶴田もチェーンを奪い攻撃し、両者レフリーの制止を聞かずに乱闘を続けた為、反則ドロー。
※鶴田がタイトル初防衛に成功。
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
テッド・デビアス(1-0)天龍源一郎
①デビアス(15分59秒首固め)
天龍が仕掛けた首固めをデビアスが反転してフォール。
※デビアスがタイトル初防衛に成功。
UNヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
テッド・デビアス(1-0)ジェリー・ローラー
①デビアス(不戦勝)
ローラー負傷の為来日できず棄権。
※デビアスがタイトルを獲得。
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ジャイアント馬場
ワンマン・ギャング マイティ井上
①ハンセン(8分21秒体固め=ウエスタン・ラリアット)井上
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(8分32秒体固め=正拳突き)キラー・ブルックス
タッグマッチ30分1本勝負
阿修羅・原(1-0)サイクロン・ネグロ
石川敬士 鶴見五郎
①原(11分20秒回転エビ固め)ネグロ
20分1本勝負
渕正伸(10分45秒片エビ固め)フィリックス・ロペス
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)百田義浩
大熊元司 百田光雄
①大熊(12分19秒片エビ固め)光雄
20分1本勝負
越中詩郎(12分17秒片エビ固め)三沢光晴
15分1本勝負
ウルトラセブン(9分34秒片エビ固め)菅原伸義
冬木弘道(11分9秒片エビ固め)ターザン後藤
----------------------------------
第15戦、10月15日大分県立総合体育館 観衆3300人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャイアント馬場
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャンボ鶴田
ワンマン・ギャング 天龍源一郎
①ギャング(10分41秒リングアウト)馬場
6人が入り乱れての場外戦となるが、試合の権利のあるギャングが隙をついてリングに戻り勝利。
45分1本勝負
テッド・デビアス(8分2秒片エビ固め=バックドロップ)石川敬士
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(12分1秒体固め=正拳突き)鶴見五郎
タッグマッチ30分1本勝負
阿修羅・原(1-0)キラー・ブルックス
渕正伸 サイクロン・ネグロ
①日本組(13分2秒反則勝ち)外人組
30分1本勝負
マイティ井上(9分29秒片エビ固め=サンセットフリップ)フィリックス・ロペス
20分1本勝負
越中詩郎(12分8秒回転エビ固め)冬木弘道
タッグマッチ20分1本勝負
ロッキー羽田(1-0)グレート小鹿
三沢光晴 ターザン後藤
①羽田(17分12秒片エビ固め)後藤
20分1本勝負
ウルトラセブン(9分26秒回転エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
百田義浩(9分55秒片エビ固め)川田利明
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第16戦、10月17日下関市体育館 観衆3000人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ブルーザー・ブロディ
天龍源一郎 (1-0)ワンマン・ギャング
マイティ井上 鶴見五郎
①天龍(8分57秒片エビ固め=フライング・エルボードロップ)鶴見
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ジャンボ鶴田
キラー・ブルックス 石川敬士
①ハンセン(10分43秒体固め=ウエスタン・ラリアット)石川
30分1本勝負
テッド・デビアス(11分1秒4の字固め)大熊元司
阿修羅・原(10分53秒片エビ固め)フィリックス・ロペス
サイクロン・ネグロ(9分23秒体固め)越中詩郎
タッグマッチ20分1本勝負
渕正伸 (1-0)グレート小鹿
三沢光晴 ロッキー羽田
①淵組(17分40秒反則勝ち)小鹿組
20分1本勝負
ウルトラセブン(11分48秒片エビ固め)冬木弘道
15分1本勝負
菅原伸義(11分40秒エビ固め)ターザン後藤
百田光雄(10分片エビ固め)川田利明
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第17戦、10月18日高染市民体育館 観衆1500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田 (1-0)ブルーザー・ブロディ
天龍源一郎 キラー・ブルックス
①鶴田(10分35秒回転エビ固め)ブルックス
ブルックスが押さえた鶴田をめがけ、ハンセンがウエスタン・ラリアット。これを鶴田がかわしブルックスを直撃。すかさず鶴田が押さえ勝利。
45分1本勝負
テッド・デビアス(9分58秒エビ固め)阿修羅・原
原がエプロンのデビアスを捕まえてロープ越しのブレーンバスター。しかしデビアスが空中でかわしてバックにまわり、エビ固めに丸め込みフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ワンマン・ギャング(1-0)石川敬士
鶴見五郎 渕正伸
①ギャング(13分22秒片エビ固め)淵
30分1本勝負
マイティ井上(10分21秒エビ固め=回転エビ返し)サイクロン・ネグロ
大熊元司(12分43秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)フィリックス・ロペス
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)越中詩郎
ロッキー羽田 菅原伸義
①羽田(14分28秒体固め)菅原
20分1本勝負
ウルトラセブン(12分50秒片エビ固め)百田義浩
15分1本勝負
三沢光晴(9分19秒片エビ固め)川田利明
百田光雄(11分13秒逆さ押さえ込み)ターザン後藤
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第18戦、10月20日大阪府立体育会館 観衆5000人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 ブルーザー・ブロディ
①(14分56秒両軍リングアウト)
鶴田と天龍のダブル延髄蹴りがハンセンに決まったところから場外戦となり、乱戦の隙をついて天龍がリングに戻ろうとしたものの、ハンセンが足を押さえて離さずドロー。
45分1本勝負
ジャイアント馬場(5分58秒片エビ固め=16文キック)キラー・ブルックス
タッグマッチ30分1本勝負
ワンマン・ギャング(1-0)マイティ井上
鶴見五郎 阿修羅・原
①ギャング(10分25秒片エビ固め=ボディプレス)原
30分1本勝負
テッド・デビアス(13分6秒片エビ固め)石川敬士
渕正伸(11分12秒回転エビ固め)サイクロン・ネグロ
グレート小鹿(7分59秒体固め=パイルドライバー)フィリックス・ロペス
20分1本勝負
越中詩郎(12分45秒エビ固め)三沢光晴
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司 (1-0)ロッキー羽田
ターザン後藤 菅原伸義
①大熊(11分37秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)菅原
20分1本勝負
ウルトラセブン(11分58秒反則勝ち=マスク剥ぎ攻撃)百田義浩
15分1本勝負
冬木弘道(9分首固め)川田利明
----------------------------------
タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場(0-0)ブルーザー・ブロディ
ジャンボ鶴田 キラー・ブルックス
①(9分42秒両軍リングアウト)
45分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(11分53秒体固め=正拳突き)サイクロン・ネグロ
タッグマッチ30分1本勝負
天龍源一郎(1-0)テッド・デビアス
マイティ井上 鶴見五郎
①天龍(11分6秒反則勝ち)デビアス組
天龍がデビアスに卍固め。そこへ鶴見が入り、紐のような物で天龍の首を絞め続け反則負け。
30分1本勝負
ワンマン・ギャング(8分12秒片エビ固め)阿修羅・原
石川敬士(10分58秒回転エビ固め)フィリックス・ロペス
20分1本勝負
渕正伸(10分2秒エビ固め)ウルトラセブン
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)ロッキー羽田
大熊元司 越中詩郎
①小鹿(14分19秒4の字固め)越中
20分1本勝負
三沢光晴(11分42秒回転エビ固め)ターザン後藤
15分1本勝負
菅原伸義(9分16秒片エビ固め)冬木弘道
百田義浩(10分30秒片エビ固め)川田利明
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第14戦、10月14日佐世保市体育館 観衆3900人
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)ブルーザー・ブロディ
①(19分13秒両者反則)
鶴田の大技連発にブロディは場外へ、それを鶴田が追いかけ場外戦に。ブロディは制止するレフリーを突き飛ばし、チェーン攻撃。鶴田もチェーンを奪い攻撃し、両者レフリーの制止を聞かずに乱闘を続けた為、反則ドロー。
※鶴田がタイトル初防衛に成功。
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
テッド・デビアス(1-0)天龍源一郎
①デビアス(15分59秒首固め)
天龍が仕掛けた首固めをデビアスが反転してフォール。
※デビアスがタイトル初防衛に成功。
UNヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
テッド・デビアス(1-0)ジェリー・ローラー
①デビアス(不戦勝)
ローラー負傷の為来日できず棄権。
※デビアスがタイトルを獲得。
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ジャイアント馬場
ワンマン・ギャング マイティ井上
①ハンセン(8分21秒体固め=ウエスタン・ラリアット)井上
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(8分32秒体固め=正拳突き)キラー・ブルックス
タッグマッチ30分1本勝負
阿修羅・原(1-0)サイクロン・ネグロ
石川敬士 鶴見五郎
①原(11分20秒回転エビ固め)ネグロ
20分1本勝負
渕正伸(10分45秒片エビ固め)フィリックス・ロペス
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)百田義浩
大熊元司 百田光雄
①大熊(12分19秒片エビ固め)光雄
20分1本勝負
越中詩郎(12分17秒片エビ固め)三沢光晴
15分1本勝負
ウルトラセブン(9分34秒片エビ固め)菅原伸義
冬木弘道(11分9秒片エビ固め)ターザン後藤
----------------------------------
第15戦、10月15日大分県立総合体育館 観衆3300人
6人タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン ジャイアント馬場
ブルーザー・ブロディ(1-0)ジャンボ鶴田
ワンマン・ギャング 天龍源一郎
①ギャング(10分41秒リングアウト)馬場
6人が入り乱れての場外戦となるが、試合の権利のあるギャングが隙をついてリングに戻り勝利。
45分1本勝負
テッド・デビアス(8分2秒片エビ固め=バックドロップ)石川敬士
30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(12分1秒体固め=正拳突き)鶴見五郎
タッグマッチ30分1本勝負
阿修羅・原(1-0)キラー・ブルックス
渕正伸 サイクロン・ネグロ
①日本組(13分2秒反則勝ち)外人組
30分1本勝負
マイティ井上(9分29秒片エビ固め=サンセットフリップ)フィリックス・ロペス
20分1本勝負
越中詩郎(12分8秒回転エビ固め)冬木弘道
タッグマッチ20分1本勝負
ロッキー羽田(1-0)グレート小鹿
三沢光晴 ターザン後藤
①羽田(17分12秒片エビ固め)後藤
20分1本勝負
ウルトラセブン(9分26秒回転エビ固め)百田光雄
15分1本勝負
百田義浩(9分55秒片エビ固め)川田利明
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第16戦、10月17日下関市体育館 観衆3000人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 ブルーザー・ブロディ
天龍源一郎 (1-0)ワンマン・ギャング
マイティ井上 鶴見五郎
①天龍(8分57秒片エビ固め=フライング・エルボードロップ)鶴見
タッグマッチ45分1本勝負
スタン・ハンセン (1-0)ジャンボ鶴田
キラー・ブルックス 石川敬士
①ハンセン(10分43秒体固め=ウエスタン・ラリアット)石川
30分1本勝負
テッド・デビアス(11分1秒4の字固め)大熊元司
阿修羅・原(10分53秒片エビ固め)フィリックス・ロペス
サイクロン・ネグロ(9分23秒体固め)越中詩郎
タッグマッチ20分1本勝負
渕正伸 (1-0)グレート小鹿
三沢光晴 ロッキー羽田
①淵組(17分40秒反則勝ち)小鹿組
20分1本勝負
ウルトラセブン(11分48秒片エビ固め)冬木弘道
15分1本勝負
菅原伸義(11分40秒エビ固め)ターザン後藤
百田光雄(10分片エビ固め)川田利明
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第17戦、10月18日高染市民体育館 観衆1500人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 スタン・ハンセン
ジャンボ鶴田 (1-0)ブルーザー・ブロディ
天龍源一郎 キラー・ブルックス
①鶴田(10分35秒回転エビ固め)ブルックス
ブルックスが押さえた鶴田をめがけ、ハンセンがウエスタン・ラリアット。これを鶴田がかわしブルックスを直撃。すかさず鶴田が押さえ勝利。
45分1本勝負
テッド・デビアス(9分58秒エビ固め)阿修羅・原
原がエプロンのデビアスを捕まえてロープ越しのブレーンバスター。しかしデビアスが空中でかわしてバックにまわり、エビ固めに丸め込みフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ワンマン・ギャング(1-0)石川敬士
鶴見五郎 渕正伸
①ギャング(13分22秒片エビ固め)淵
30分1本勝負
マイティ井上(10分21秒エビ固め=回転エビ返し)サイクロン・ネグロ
大熊元司(12分43秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)フィリックス・ロペス
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)越中詩郎
ロッキー羽田 菅原伸義
①羽田(14分28秒体固め)菅原
20分1本勝負
ウルトラセブン(12分50秒片エビ固め)百田義浩
15分1本勝負
三沢光晴(9分19秒片エビ固め)川田利明
百田光雄(11分13秒逆さ押さえ込み)ターザン後藤
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第18戦、10月20日大阪府立体育会館 観衆5000人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(0-0)スタン・ハンセン
天龍源一郎 ブルーザー・ブロディ
①(14分56秒両軍リングアウト)
鶴田と天龍のダブル延髄蹴りがハンセンに決まったところから場外戦となり、乱戦の隙をついて天龍がリングに戻ろうとしたものの、ハンセンが足を押さえて離さずドロー。
45分1本勝負
ジャイアント馬場(5分58秒片エビ固め=16文キック)キラー・ブルックス
タッグマッチ30分1本勝負
ワンマン・ギャング(1-0)マイティ井上
鶴見五郎 阿修羅・原
①ギャング(10分25秒片エビ固め=ボディプレス)原
30分1本勝負
テッド・デビアス(13分6秒片エビ固め)石川敬士
渕正伸(11分12秒回転エビ固め)サイクロン・ネグロ
グレート小鹿(7分59秒体固め=パイルドライバー)フィリックス・ロペス
20分1本勝負
越中詩郎(12分45秒エビ固め)三沢光晴
タッグマッチ20分1本勝負
大熊元司 (1-0)ロッキー羽田
ターザン後藤 菅原伸義
①大熊(11分37秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)菅原
20分1本勝負
ウルトラセブン(11分58秒反則勝ち=マスク剥ぎ攻撃)百田義浩
15分1本勝負
冬木弘道(9分首固め)川田利明
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