第11戦、8月31日大阪府立体育会館 観衆4300人
タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)スタン・ハンセン
スティーブ・ウイリアムス ジョニー・エース
①ウイリアムス(16分42秒片エビ固め)エース
エースのダイビング・ボディアタックを受け止めたウイリアムスは、パワースラム気味に投げ落としフォール。
45分1本勝負
ジャンボ鶴田(17分53秒体固め)小橋健太
鶴田は小橋へパワーボム。これを返されるとエルボーの連打からバックドロップで叩きつけフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
三沢光晴 田上明
川田利明(1-0)渕正信
菊地毅 マイティ井上
①三沢(17分2秒体固め)渕
渕へ川田のロープの反動をつけてのラリアットから三沢がコーナー最上段からのダイビング・エルボー。これが渕の頭部に命中し失神状態になり、三沢が引き起こそうとするが起き上がれない為、ここで押さえ込み勝利。
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)ダニー・クロファット
スコッティ・ザ・ボディ
①ロジャース(11分57秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)ボディ
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)リップ・モーガン
ラッシャー木村 エリック・エンブレイ
①馬場(10分59秒片エビ固め=16文ラリアット)エンブレイ
タッグマッチ30分1本勝負
大熊元司(1-0)ザ・トルーパー
永源遥 リチャード・シャラン
①大熊(9分18秒体固め=ランニング・ヘッドバット)シャラン
20分1本勝負
ジョー・マレンコ(13分55秒腕固め)リチャード・スリンガー
15分1本勝負
寺西勇(8分34秒回転エビ固め)百田光雄
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アジア・タッグ王座決定リーグ戦
カンナム・エキスプレスが負傷により試合出場を断念しアジア・タッグ王座決定リーグ戦の残り試合を棄権、この為対戦チームの不戦勝となった。
アジア・タッグ王座決定リーグ戦
小橋健太 (1-0)カンナム・エキスプレス
ジョニー・エース
①小橋組(不戦勝)カンナム
アジア・タッグ王座決定リーグ戦
ジョー・マレンコ(1-0)カンナム・エキスプレス
菊地毅
①マレンコ組(不戦勝)カンナム
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第12戦、9月1日東京・日本武道館 観衆15300人(超)
三冠王座挑戦者決定戦 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)三沢光晴
①鶴田(24分50秒岩石落とし固め)
リング中央でラリアットの相打ちとなったが、鶴田は強引に三沢を打ち倒しバックドロップホールドを決めフォール。
※鶴田が三冠王座への挑戦権を獲得。
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)スティーブ・ウイリアムス
①ハンセン(20分32秒片エビ固め)
ハンセンがコーナーを背にするウイリアムスにウエスタン・ラリアット。これをウイリアムスがかわし、コーナーに激突して返ってきたハンセンを持ち上げパワースラム。しかしハンセンはマットに叩きつけられた瞬間に体を入れかえて押さえ込み勝利。
※ハンセンがタイトル初防衛に成功。
45分1本勝負
テリー・ゴディ(13分40秒エビ固め=パワーボム)ジョニー・エース
タッグマッチ30分1本勝負
川田利明(1-0)エリック・エンブレイ
小橋健太 スコッティ・ザ・ボディ
①小橋(7分27秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)ボディ
アジア・タッグ王座決定リーグ戦 30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)ジョー・マレンコ
菊地毅
①ロジャース(16分59秒片エビ固め)菊地
菊地がロジャースの肩に飛び乗ったが逆に肩車で持ち上げられ、フルトンがコーナー最上段からダイビング・ラリアット。倒れた菊地へフルトンのフライング・ニードロップからロジャースがダイビング・ボディプレスを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
田上明 永源遥
①田上(10分35秒片エビ固め=アトミック&バックドロップ)大熊
※試合後、場内の電光掲示板で9月30日後楽園ホールで行われるジャイアント馬場デビュー30周年記念試合のカード(馬場・ブッチャー組対アンドレ・ハンセン組)が発表された。
ジャイアント馬場デビュー30周年記念セレモニー
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)ザ・トルーパー
寺西勇 リップ・モーガン
①寺西(8分8秒片エビ固め)トルーパー
トルーパーへ寺西、井上の連続サンセットフリップでフォール。
15分1本勝負
百田光雄(12分55秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック返し)リチャード・スリンガー
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タッグマッチ60分1本勝負
テリー・ゴディ (1-0)スタン・ハンセン
スティーブ・ウイリアムス ジョニー・エース
①ウイリアムス(16分42秒片エビ固め)エース
エースのダイビング・ボディアタックを受け止めたウイリアムスは、パワースラム気味に投げ落としフォール。
45分1本勝負
ジャンボ鶴田(17分53秒体固め)小橋健太
鶴田は小橋へパワーボム。これを返されるとエルボーの連打からバックドロップで叩きつけフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
三沢光晴 田上明
川田利明(1-0)渕正信
菊地毅 マイティ井上
①三沢(17分2秒体固め)渕
渕へ川田のロープの反動をつけてのラリアットから三沢がコーナー最上段からのダイビング・エルボー。これが渕の頭部に命中し失神状態になり、三沢が引き起こそうとするが起き上がれない為、ここで押さえ込み勝利。
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)ダニー・クロファット
スコッティ・ザ・ボディ
①ロジャース(11分57秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)ボディ
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)リップ・モーガン
ラッシャー木村 エリック・エンブレイ
①馬場(10分59秒片エビ固め=16文ラリアット)エンブレイ
タッグマッチ30分1本勝負
大熊元司(1-0)ザ・トルーパー
永源遥 リチャード・シャラン
①大熊(9分18秒体固め=ランニング・ヘッドバット)シャラン
20分1本勝負
ジョー・マレンコ(13分55秒腕固め)リチャード・スリンガー
15分1本勝負
寺西勇(8分34秒回転エビ固め)百田光雄
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アジア・タッグ王座決定リーグ戦
カンナム・エキスプレスが負傷により試合出場を断念しアジア・タッグ王座決定リーグ戦の残り試合を棄権、この為対戦チームの不戦勝となった。
アジア・タッグ王座決定リーグ戦
小橋健太 (1-0)カンナム・エキスプレス
ジョニー・エース
①小橋組(不戦勝)カンナム
アジア・タッグ王座決定リーグ戦
ジョー・マレンコ(1-0)カンナム・エキスプレス
菊地毅
①マレンコ組(不戦勝)カンナム
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第12戦、9月1日東京・日本武道館 観衆15300人(超)
三冠王座挑戦者決定戦 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)三沢光晴
①鶴田(24分50秒岩石落とし固め)
リング中央でラリアットの相打ちとなったが、鶴田は強引に三沢を打ち倒しバックドロップホールドを決めフォール。
※鶴田が三冠王座への挑戦権を獲得。
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)スティーブ・ウイリアムス
①ハンセン(20分32秒片エビ固め)
ハンセンがコーナーを背にするウイリアムスにウエスタン・ラリアット。これをウイリアムスがかわし、コーナーに激突して返ってきたハンセンを持ち上げパワースラム。しかしハンセンはマットに叩きつけられた瞬間に体を入れかえて押さえ込み勝利。
※ハンセンがタイトル初防衛に成功。
45分1本勝負
テリー・ゴディ(13分40秒エビ固め=パワーボム)ジョニー・エース
タッグマッチ30分1本勝負
川田利明(1-0)エリック・エンブレイ
小橋健太 スコッティ・ザ・ボディ
①小橋(7分27秒片エビ固め=ムーンサルト・プレス)ボディ
アジア・タッグ王座決定リーグ戦 30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)ジョー・マレンコ
菊地毅
①ロジャース(16分59秒片エビ固め)菊地
菊地がロジャースの肩に飛び乗ったが逆に肩車で持ち上げられ、フルトンがコーナー最上段からダイビング・ラリアット。倒れた菊地へフルトンのフライング・ニードロップからロジャースがダイビング・ボディプレスを決めフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
田上明 永源遥
①田上(10分35秒片エビ固め=アトミック&バックドロップ)大熊
※試合後、場内の電光掲示板で9月30日後楽園ホールで行われるジャイアント馬場デビュー30周年記念試合のカード(馬場・ブッチャー組対アンドレ・ハンセン組)が発表された。
ジャイアント馬場デビュー30周年記念セレモニー
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)ザ・トルーパー
寺西勇 リップ・モーガン
①寺西(8分8秒片エビ固め)トルーパー
トルーパーへ寺西、井上の連続サンセットフリップでフォール。
15分1本勝負
百田光雄(12分55秒片エビ固め=ダイビング・ボディアタック返し)リチャード・スリンガー
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