第6戦、5月20日栃木・小山ゆうえんちスケートセンター 観衆2650人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)サムソン冬木
谷津嘉章 川田利明
①鶴田(18分19秒体固め)冬木
鶴田は、川田と冬木のサンドイッチ・ラリアットをかわして同士打ちさせ、すかさず冬木へバックドロップを決めフォール。
45分1本勝負
ダニー・スパイビー(2分54秒体固め)高木功
ギロチンドロップからスパイビースパイクを決めフォール。
タッグ五番勝負・第4戦 30分1本勝負
ブリティッシュ・ブルドッグス(1-0)カンナム・エキスプレス
①キッド(18分4秒体固め)クロファット
スミスがクロファットをオクラホマ・スタンピートで叩きつけたところへ、キッドがダイビング・ヘッドバットを決めフォール。
※ブルドッグスが3勝し五番勝負を勝ち越した為、世界タッグへの挑戦権を獲得。
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ディック・スレーター
仲野信市 ドン・ムラコ
①カブキ(11分3秒片エビ固め)ムラコ
カブキはムラコがボディスラムにきたところを丸め込んでフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
小橋健太 永源遥
①馬場(15分45秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊
30分1本勝負
高野俊二(8分39秒体固め=ダブル・ニードロップ)ジョニー・スミス
20分1本勝負
田上明(9分32秒片エビ固め=ダイビング・エルボードロップ)ミッチ・スノー
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)百田光雄
寺西勇 菊地毅
①井上(10分10秒片エビ固め=サンセットフリップ)菊地
15分1本勝負
鶴見五郎(7分3秒体固め=五郎スープレックス)小川良成
----------------------------------
第7戦、5月21日神奈川・茅ヶ崎青果市場 観衆2550人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ダニー・スパイビー ジャンボ鶴田
ディック・スレーター(1-0)高野俊二
ドン・ムラコ 田上明
①スパイビー(12分1秒体固め=スパイビースパイク)田上
タッグマッチ45分1本勝負
ブリティッシュ・ブルドッグス(1-0)谷津嘉章
仲野信市
①キッド(8分2秒片エビ固め=ダイビング・ヘッドバット)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(0-0)カンナム・エキスプレス
川田利明
①(12分31秒両軍リングアウト)
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①カブキ(20分4秒体固め=ラリアット)渕
30分1本勝負
鶴見五郎(11分17秒体固め=五郎ドライバー)高木功
20分1本勝負
マイティ井上(8分42秒飛びつき十字固め)ジョニー・スミス
小橋健太(8分39秒エビ固め=肩車バックドロップ)ミッチ・スノー
百田光雄(10分44秒逆さ押さえ込み)小川良成
15分1本勝負
寺西勇(8分54秒逆エビ固め)菊地毅
----------------------------------
第8戦、5月23日十和田市民体育館 観衆1550人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ダニー・スパイビー
谷津嘉章 ドン・ムラコ
①鶴田(6分41秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)ムラコ
6人タッグマッチ45分1本勝負
ダイナマイト・キッド ダグ・ファーナス
デイビーボーイ・スミス(1-0)ダニー・クロファット
ジョニー・スミス ミッチ・スノー
①キッド(13分2秒片エビ固め=ラリアット)スノー
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①馬場(21分24秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
30分1本勝負
高野俊二(11分3秒両者リングアウト)ディック・スレーター
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)仲野信市
川田利明 田上明
①冬木(13分39秒首固め)田上
20分1本勝負
小橋健太(時間切れ)高木功
百田光雄(9分2秒逆さ押さえ込み)菊地毅
15分1本勝負
寺西勇(10分50秒片エビ固め=バックドロップ)小川良成
----------------------------------
第9戦、5月24日秋田県立体育館 観衆2200人
世界タッグ選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ブリティッシュ・ブルドッグス
谷津嘉章
①鶴田(16分47秒片エビ固め)スミス
スミスが鶴田を捕まえ、セカンドロープに乗って頭を突き出すキッドへ激突させようとしたが、鶴田が間一髪これをかわした為にブルドッグスは同士打ち。倒れるスミスを鶴田がエビに決めフォール。
※鶴田・谷津組がタイトル6度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 ダニー・スパイビー
サムソン冬木(1-0)ダグ・ファーナス
川田利明 ダニー・クロファット
①天龍(16分9秒エビ固め)クロファット
ラリアットからパワーボムを決めフォール。
30分1本勝負
ディック・スレーター(7分26秒片エビ固め=ダブルアーム・スープレックス)仲野信市
高野俊二(9分16秒体固め=ダブル・ニードロップ)ドン・ムラコ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①木村(22分10秒片エビ固め=16文ラリアット)渕
30分1本勝負
ジョニー・スミス(11分26秒片エビ固め=ダイビング・ギロチンドロップ)小橋健太
20分1本勝負
百田光雄(9分13秒エビ固め=ジャックナイフ)小川良成
田上明(11分26秒片エビ固め=バックフリップ)ミッチ・スノー
15分1本勝負
寺西勇(10分逆エビ固め)菊地毅
----------------------------------
第10戦、5月25日秋田・湯沢雄勝広域総合体育館 観衆1250人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ダニー・スパイビー
谷津嘉章 ドン・ムラコ
①谷津(12分10秒監獄固め)ムラコ
6人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木(1-0)渕正信
川田利明 仲野信市
①天龍(28分18秒エビ固め)仲野
天龍が仲野へパワーボムを決めたがカブキがカット。しかし再度パワーボムで叩きつけフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド ダグ・ファーナス
デイビーボーイ・スミス(1-0)ダニー・クロファット
ジョニー・スミス ミッチ・スノー
①キッド(10分21秒片エビ固め)スノー
キッドは、スノーのダイビング・ボディアタックをパワースラムで切り返しフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)高木功
ラッシャー木村 田上明
①馬場(14分4秒片エビ固め=16文ラリアット)高木
30分1本勝負
高野俊二(9分6秒両者リングアウト)ディック・スレーター
20分1本勝負
永源遥(時間切れ)小橋健太
百田光雄(9分52秒逆エビ固め)菊地毅
15分1本勝負
寺西勇(9分2秒体固め=バックドロップ)小川良成
----------------------------------
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)サムソン冬木
谷津嘉章 川田利明
①鶴田(18分19秒体固め)冬木
鶴田は、川田と冬木のサンドイッチ・ラリアットをかわして同士打ちさせ、すかさず冬木へバックドロップを決めフォール。
45分1本勝負
ダニー・スパイビー(2分54秒体固め)高木功
ギロチンドロップからスパイビースパイクを決めフォール。
タッグ五番勝負・第4戦 30分1本勝負
ブリティッシュ・ブルドッグス(1-0)カンナム・エキスプレス
①キッド(18分4秒体固め)クロファット
スミスがクロファットをオクラホマ・スタンピートで叩きつけたところへ、キッドがダイビング・ヘッドバットを決めフォール。
※ブルドッグスが3勝し五番勝負を勝ち越した為、世界タッグへの挑戦権を獲得。
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・グレート・カブキ(1-0)ディック・スレーター
仲野信市 ドン・ムラコ
①カブキ(11分3秒片エビ固め)ムラコ
カブキはムラコがボディスラムにきたところを丸め込んでフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
小橋健太 永源遥
①馬場(15分45秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊
30分1本勝負
高野俊二(8分39秒体固め=ダブル・ニードロップ)ジョニー・スミス
20分1本勝負
田上明(9分32秒片エビ固め=ダイビング・エルボードロップ)ミッチ・スノー
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)百田光雄
寺西勇 菊地毅
①井上(10分10秒片エビ固め=サンセットフリップ)菊地
15分1本勝負
鶴見五郎(7分3秒体固め=五郎スープレックス)小川良成
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第7戦、5月21日神奈川・茅ヶ崎青果市場 観衆2550人(超)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ダニー・スパイビー ジャンボ鶴田
ディック・スレーター(1-0)高野俊二
ドン・ムラコ 田上明
①スパイビー(12分1秒体固め=スパイビースパイク)田上
タッグマッチ45分1本勝負
ブリティッシュ・ブルドッグス(1-0)谷津嘉章
仲野信市
①キッド(8分2秒片エビ固め=ダイビング・ヘッドバット)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(0-0)カンナム・エキスプレス
川田利明
①(12分31秒両軍リングアウト)
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①カブキ(20分4秒体固め=ラリアット)渕
30分1本勝負
鶴見五郎(11分17秒体固め=五郎ドライバー)高木功
20分1本勝負
マイティ井上(8分42秒飛びつき十字固め)ジョニー・スミス
小橋健太(8分39秒エビ固め=肩車バックドロップ)ミッチ・スノー
百田光雄(10分44秒逆さ押さえ込み)小川良成
15分1本勝負
寺西勇(8分54秒逆エビ固め)菊地毅
----------------------------------
第8戦、5月23日十和田市民体育館 観衆1550人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ダニー・スパイビー
谷津嘉章 ドン・ムラコ
①鶴田(6分41秒体固め=フライング・ボディシザース・ドロップ)ムラコ
6人タッグマッチ45分1本勝負
ダイナマイト・キッド ダグ・ファーナス
デイビーボーイ・スミス(1-0)ダニー・クロファット
ジョニー・スミス ミッチ・スノー
①キッド(13分2秒片エビ固め=ラリアット)スノー
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①馬場(21分24秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
30分1本勝負
高野俊二(11分3秒両者リングアウト)ディック・スレーター
タッグマッチ30分1本勝負
サムソン冬木(1-0)仲野信市
川田利明 田上明
①冬木(13分39秒首固め)田上
20分1本勝負
小橋健太(時間切れ)高木功
百田光雄(9分2秒逆さ押さえ込み)菊地毅
15分1本勝負
寺西勇(10分50秒片エビ固め=バックドロップ)小川良成
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第9戦、5月24日秋田県立体育館 観衆2200人
世界タッグ選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ブリティッシュ・ブルドッグス
谷津嘉章
①鶴田(16分47秒片エビ固め)スミス
スミスが鶴田を捕まえ、セカンドロープに乗って頭を突き出すキッドへ激突させようとしたが、鶴田が間一髪これをかわした為にブルドッグスは同士打ち。倒れるスミスを鶴田がエビに決めフォール。
※鶴田・谷津組がタイトル6度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 ダニー・スパイビー
サムソン冬木(1-0)ダグ・ファーナス
川田利明 ダニー・クロファット
①天龍(16分9秒エビ固め)クロファット
ラリアットからパワーボムを決めフォール。
30分1本勝負
ディック・スレーター(7分26秒片エビ固め=ダブルアーム・スープレックス)仲野信市
高野俊二(9分16秒体固め=ダブル・ニードロップ)ドン・ムラコ
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①木村(22分10秒片エビ固め=16文ラリアット)渕
30分1本勝負
ジョニー・スミス(11分26秒片エビ固め=ダイビング・ギロチンドロップ)小橋健太
20分1本勝負
百田光雄(9分13秒エビ固め=ジャックナイフ)小川良成
田上明(11分26秒片エビ固め=バックフリップ)ミッチ・スノー
15分1本勝負
寺西勇(10分逆エビ固め)菊地毅
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第10戦、5月25日秋田・湯沢雄勝広域総合体育館 観衆1250人
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ダニー・スパイビー
谷津嘉章 ドン・ムラコ
①谷津(12分10秒監獄固め)ムラコ
6人タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎 ザ・グレート・カブキ
サムソン冬木(1-0)渕正信
川田利明 仲野信市
①天龍(28分18秒エビ固め)仲野
天龍が仲野へパワーボムを決めたがカブキがカット。しかし再度パワーボムで叩きつけフォール。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド ダグ・ファーナス
デイビーボーイ・スミス(1-0)ダニー・クロファット
ジョニー・スミス ミッチ・スノー
①キッド(10分21秒片エビ固め)スノー
キッドは、スノーのダイビング・ボディアタックをパワースラムで切り返しフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)高木功
ラッシャー木村 田上明
①馬場(14分4秒片エビ固め=16文ラリアット)高木
30分1本勝負
高野俊二(9分6秒両者リングアウト)ディック・スレーター
20分1本勝負
永源遥(時間切れ)小橋健太
百田光雄(9分52秒逆エビ固め)菊地毅
15分1本勝負
寺西勇(9分2秒体固め=バックドロップ)小川良成
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