第7戦 11月30日(土)鹿児島・垂水市海岸広場 観衆3700人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&高千穂(2-1)マードック&マンテル
①マンテル(10分52秒片エビ固め)高千穂
②日本組(4分56秒反則勝ち)外人組
③馬場(6分13秒体固め)マンテル
30分1本勝負
パット・オコーナー(12分36秒体固め)サムソン・クツワダ
ザ・デストロイヤー(20分17秒4の字固め)グレート・スヌーカ
ジャンボ鶴田(9分21秒片エビ固め)ボビー・ホワイトロック
クリス・マルコフ(12分38秒体固め)グレート小鹿
バトルロイヤル(8人参加)
決勝、伊藤正男(8分59秒体固め)羽田光男
20分1本勝負
マティ鈴木(10分58秒揺りイス固め)羽田光男
ミツ・ヒライ(12分14秒体固め)肥後宗典
15分1本勝負
伊藤正男(13分47秒体固め)淵正信
(試合開始14時30分)
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第8戦 12月2日(月)鹿児島県立体育館 観衆5900人
NWA世界ヘビー級選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ジャック・ブリスコ
①馬場(11分47秒体固め)
馬場はブリスコをロープに振って水平打ちから32文ドロップキック。続けて河津落としを決めフォール。
②ブリスコ(5分39秒4の字固め)
ブリスコはヘッドロックにきた馬場をバックドロップで投げ、すかさず4の字固め。馬場は40秒ほど耐えたもののギブアップ。
③馬場(3分20秒体固め)
ブリスコは馬場の左足を抱えてニークラッシャーを決め、馬場が立ち上がったところへロープの反動をつけて攻撃にきたところへ、馬場がジャンピング・ネックブリーカードロップを決めフォール。
※馬場が第49代NWA世界ヘビー級王者となる。
馬場のコメント
「とにかくプロレスラーになって14年、本当にこのタイトルを取る事だけが夢だったんですよ。世界のトップランクと人にいわれるようになってからは、とりわけこのタイトルを意識してきた。それだけに嬉しいというより、本当に俺はチャンピオンになったのかなという、ほっぺたをつねってみたいような不思議な気持ち、喜びが大きすぎるのでこんな気持ちなのかもしれませんね。一晩眠ったら本当にうれしさがわいてくるかもしれない。」
ブリスコのコメント
「全く予想していない結果になった。春に対戦した時、強い相手だと思ったが、負けるとは思わなかった。まだ負けたという実感がない。5日にはもちろん勝つ。このままアメリカへ帰れるはずがないじゃないか。」
ブレアースPWF会長のコメント
「まずミスター・馬場に心からおめでとうと言いたい。馬場は堂々たる世界王者だ。近来まれに見る実にフェアな名勝負だった。」
タッグマッチ45分3本勝負
オコーナー&マンテル(2-1)鶴田&高千穂
①マンテル(12分24秒体固め)鶴田
マンテルは鶴田の頭部へパンチの連打からブレーンバスターを決めフォール。
②鶴田(1分55秒体固め)マンテル
鶴田はブレーンバスターにきたマンテルを逆にブレーンバスターで投げ、続けてダブルアーム・スープレックスを決めフォール。
③オコーナー(7分16秒回転エビ固め)高千穂
オコーナーにロープへ振られた高千穂は、オコーナーへ体当たり。もう一度体当たりへいったところをオコーナーはかわしてバックを取り、ロープへ押し込んで後方回転エビを決めフォール。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(19分56秒4の字固め)グレート・スヌーカ
ディック・マードック(22分25秒体固め)サムソン・クツワダ
クリス・マルコフ(14分42秒体固め)グレート小鹿
サンダー杉山(9分50秒体固め)ボビー・ホワイトロック
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&桜田(1-0)鈴木&羽田
①ヒライ(12分52秒体固め)羽田
20分1本勝負
肥後宗典(11分39秒エビ固め)伊藤正男
(試合開始18時)「全日本プロレス中継」収録
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第9戦 12月3日(火)熊本・水前寺体育館 観衆4300人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ブリスコ&オコーナー
①ブリスコ(15分13秒体固め)馬場
②馬場(6分17秒体固め)ブリスコ
③鶴田(8分32秒片エビ固め)オコーナー
30分1本勝負
ケン・マンテル(15分5秒体固め)高千穂明久
ザ・デストロイヤー(23分22秒両者リングアウト)ディック・マードック
グレート小鹿(11分6秒体固め)ボビー・ホワイトロック
クリス・マルコフ(10分56秒片エビ固め)サムソン・クツワダ
サンダー杉山(12分7秒体固め)グレート・スヌーカ
タッグマッチ20分1本勝負
鈴木&肥後(1-0)ヒライ&羽田
①肥後(15分21秒体固め)羽田
20分1本勝負
桜田一男(13分体固め)伊藤正男
15分1本勝負
淵正信(9分27秒逆さ押さえ込み)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第10戦 12月5日(木)東京・日大講堂 観衆10200人
NWA世界ヘビー級&PWFヘビー級ダブル選手権
60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ジャック・ブリスコ
①ブリスコ(13分53秒片エビ固め)
馬場がブリスコをロープに振りジャンピング・ネックブリーカーを狙ったところへブリスコがドロップキック。続けてバックドロップを決めフォール。
②馬場(3分53秒体固め)
馬場が腰投げにきたところでブリスコは切り返し逆さ押さえ込み。これを返した馬場は、すかさずネックブリーカー・ドロップを決めフォール。
③馬場(4分50秒体固め)
馬場のネックブリーカー・ドロップをロープをつかんでかわしたブリスコは、馬場の首筋へエルボーを落としバックドロップ。しかし馬場は持ち上げられた瞬間にトップロープを蹴って崩しフォール。
※馬場がNWA王座初防衛、PWF王座22度目の防衛に成功。
馬場のコメント
「守りのレスリングに徹していたので緊張の連続だった。どうしても守ろう守ろうの意識が強すぎて、攻めていく事はあまりなかった。でも初防衛を果たした事でほっとしたし、次からは…。あと一回、次もベルトを守る。」
ブリスコのコメント
「疲れた。馬場があんなに粘り強いとは思ってなかった。バックドロップをやったが、馬場にロープを蹴られて、こっちが頭を打ってしまった。とにかく豊橋では絶対勝つ。丸腰ではアメリカに帰れない。必ず馬場を倒す。」
NWA世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分3本勝負
ケン・マンテル(1-1)ジャンボ鶴田
①マンテル(12分39秒体固め)
鶴田にコーナーに振られたマンテルは、コーナーに飛びつき振り向きざまのフライング・ボディアタック。これを鶴田に返されると、続けてブレーンバスターを決めフォール。
②鶴田(4分45秒体固め)
鶴田にコーナーに振られたマンテルは、コーナーに飛びつき振り向きざまのフライング・ボディアタック。これを鶴田は身を沈めてかわし、自爆したマンテルにジャンピング・ボディプレス。これを返されるとエルボードロップからダブルアーム・スープレックスを決めフォール。
③(3分2秒両者リングアウト)
鶴田がマンテルをロープに振りコブラツイストを決めるが、マンテルがロープに逃げ両者トップロープ越しに場外転落。両者場外でダウンし、鶴田がリングへ戻りかけたところでカウント10。
※マンテルがタイトル防衛に成功。
鶴田のコメント
「残念だ、もう少しだったのに。とにかく粘っこいやりづらい相手だった。だが怖い相手ではない。もう一度やれば絶対に勝ってみせる。」
マンテルのコメント
「こんなに苦しい試合は初めてだ。正直言って鶴田がこれほどやるとは思っていなかった。まったくタフですごい新人だ。」
タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー&小鹿(1-0)マードック&スヌーカ
①小鹿(12分48秒体固め)スヌーカ
30分1本勝負
クリス・マルコフ(11分55秒体固め)高千穂明久
サンダー杉山(7分50秒体固め)ボビー・ホワイトロック
タッグマッチ20分1本勝負
クツワダ&羽田(1-0)鈴木&桜田
①クツワダ(11分38秒体固め)桜田
20分1本勝負
肥後宗典(11分47秒体固め)伊藤正男
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第11戦 12月6日(金)新潟市体育館 観衆4200人
USヘビー級選手権 61分3本勝負
ザ・デストロイヤー(2-1)クリス・マルコフ
①マルコフ(12分33秒体固め=フライング・ニードロップ)
②デストロイヤー(7分38秒4の字固め)
③デストロイヤー(2分33秒反則勝ち)
ロープ際でマルコフは、レフリーの制止を聞かずキック攻撃を続けた為、反則負け。
※デストロイヤーがタイトル防衛に成功。
タッグマッチ45分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ブリスコ&マンテル
①マンテル(13分39秒体固め)鶴田
②鶴田(4分16秒片エビ固め)マンテル
③鶴田(3分46秒エビ固め)マンテル
30分1本勝負
グレート小鹿(15分35秒逆エビ固め)グレート・スヌーカ
サムソン・クツワダ(12分4秒片エビ固め)ボビー・ホワイトロック
20分1本勝負
高千穂明久(11分33秒回転エビ固め)桜田一男
羽田光男(11分31秒首固め)伊藤正男
タッグマッチ20分1本勝負
鈴木&ヒライ(1-0)駒&肥後
①ヒライ(17分7秒体固め)肥後
15分1本勝負
大仁田厚(11分56秒逆エビ固め)淵正信
(試合開始18時)
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タッグマッチ60分3本勝負
馬場&高千穂(2-1)マードック&マンテル
①マンテル(10分52秒片エビ固め)高千穂
②日本組(4分56秒反則勝ち)外人組
③馬場(6分13秒体固め)マンテル
30分1本勝負
パット・オコーナー(12分36秒体固め)サムソン・クツワダ
ザ・デストロイヤー(20分17秒4の字固め)グレート・スヌーカ
ジャンボ鶴田(9分21秒片エビ固め)ボビー・ホワイトロック
クリス・マルコフ(12分38秒体固め)グレート小鹿
バトルロイヤル(8人参加)
決勝、伊藤正男(8分59秒体固め)羽田光男
20分1本勝負
マティ鈴木(10分58秒揺りイス固め)羽田光男
ミツ・ヒライ(12分14秒体固め)肥後宗典
15分1本勝負
伊藤正男(13分47秒体固め)淵正信
(試合開始14時30分)
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第8戦 12月2日(月)鹿児島県立体育館 観衆5900人
NWA世界ヘビー級選手権 60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ジャック・ブリスコ
①馬場(11分47秒体固め)
馬場はブリスコをロープに振って水平打ちから32文ドロップキック。続けて河津落としを決めフォール。
②ブリスコ(5分39秒4の字固め)
ブリスコはヘッドロックにきた馬場をバックドロップで投げ、すかさず4の字固め。馬場は40秒ほど耐えたもののギブアップ。
③馬場(3分20秒体固め)
ブリスコは馬場の左足を抱えてニークラッシャーを決め、馬場が立ち上がったところへロープの反動をつけて攻撃にきたところへ、馬場がジャンピング・ネックブリーカードロップを決めフォール。
※馬場が第49代NWA世界ヘビー級王者となる。
馬場のコメント
「とにかくプロレスラーになって14年、本当にこのタイトルを取る事だけが夢だったんですよ。世界のトップランクと人にいわれるようになってからは、とりわけこのタイトルを意識してきた。それだけに嬉しいというより、本当に俺はチャンピオンになったのかなという、ほっぺたをつねってみたいような不思議な気持ち、喜びが大きすぎるのでこんな気持ちなのかもしれませんね。一晩眠ったら本当にうれしさがわいてくるかもしれない。」
ブリスコのコメント
「全く予想していない結果になった。春に対戦した時、強い相手だと思ったが、負けるとは思わなかった。まだ負けたという実感がない。5日にはもちろん勝つ。このままアメリカへ帰れるはずがないじゃないか。」
ブレアースPWF会長のコメント
「まずミスター・馬場に心からおめでとうと言いたい。馬場は堂々たる世界王者だ。近来まれに見る実にフェアな名勝負だった。」
タッグマッチ45分3本勝負
オコーナー&マンテル(2-1)鶴田&高千穂
①マンテル(12分24秒体固め)鶴田
マンテルは鶴田の頭部へパンチの連打からブレーンバスターを決めフォール。
②鶴田(1分55秒体固め)マンテル
鶴田はブレーンバスターにきたマンテルを逆にブレーンバスターで投げ、続けてダブルアーム・スープレックスを決めフォール。
③オコーナー(7分16秒回転エビ固め)高千穂
オコーナーにロープへ振られた高千穂は、オコーナーへ体当たり。もう一度体当たりへいったところをオコーナーはかわしてバックを取り、ロープへ押し込んで後方回転エビを決めフォール。
30分1本勝負
ザ・デストロイヤー(19分56秒4の字固め)グレート・スヌーカ
ディック・マードック(22分25秒体固め)サムソン・クツワダ
クリス・マルコフ(14分42秒体固め)グレート小鹿
サンダー杉山(9分50秒体固め)ボビー・ホワイトロック
タッグマッチ20分1本勝負
ヒライ&桜田(1-0)鈴木&羽田
①ヒライ(12分52秒体固め)羽田
20分1本勝負
肥後宗典(11分39秒エビ固め)伊藤正男
(試合開始18時)「全日本プロレス中継」収録
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第9戦 12月3日(火)熊本・水前寺体育館 観衆4300人
タッグマッチ60分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ブリスコ&オコーナー
①ブリスコ(15分13秒体固め)馬場
②馬場(6分17秒体固め)ブリスコ
③鶴田(8分32秒片エビ固め)オコーナー
30分1本勝負
ケン・マンテル(15分5秒体固め)高千穂明久
ザ・デストロイヤー(23分22秒両者リングアウト)ディック・マードック
グレート小鹿(11分6秒体固め)ボビー・ホワイトロック
クリス・マルコフ(10分56秒片エビ固め)サムソン・クツワダ
サンダー杉山(12分7秒体固め)グレート・スヌーカ
タッグマッチ20分1本勝負
鈴木&肥後(1-0)ヒライ&羽田
①肥後(15分21秒体固め)羽田
20分1本勝負
桜田一男(13分体固め)伊藤正男
15分1本勝負
淵正信(9分27秒逆さ押さえ込み)大仁田厚
(試合開始18時30分)
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第10戦 12月5日(木)東京・日大講堂 観衆10200人
NWA世界ヘビー級&PWFヘビー級ダブル選手権
60分3本勝負
ジャイアント馬場(2-1)ジャック・ブリスコ
①ブリスコ(13分53秒片エビ固め)
馬場がブリスコをロープに振りジャンピング・ネックブリーカーを狙ったところへブリスコがドロップキック。続けてバックドロップを決めフォール。
②馬場(3分53秒体固め)
馬場が腰投げにきたところでブリスコは切り返し逆さ押さえ込み。これを返した馬場は、すかさずネックブリーカー・ドロップを決めフォール。
③馬場(4分50秒体固め)
馬場のネックブリーカー・ドロップをロープをつかんでかわしたブリスコは、馬場の首筋へエルボーを落としバックドロップ。しかし馬場は持ち上げられた瞬間にトップロープを蹴って崩しフォール。
※馬場がNWA王座初防衛、PWF王座22度目の防衛に成功。
馬場のコメント
「守りのレスリングに徹していたので緊張の連続だった。どうしても守ろう守ろうの意識が強すぎて、攻めていく事はあまりなかった。でも初防衛を果たした事でほっとしたし、次からは…。あと一回、次もベルトを守る。」
ブリスコのコメント
「疲れた。馬場があんなに粘り強いとは思ってなかった。バックドロップをやったが、馬場にロープを蹴られて、こっちが頭を打ってしまった。とにかく豊橋では絶対勝つ。丸腰ではアメリカに帰れない。必ず馬場を倒す。」
NWA世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分3本勝負
ケン・マンテル(1-1)ジャンボ鶴田
①マンテル(12分39秒体固め)
鶴田にコーナーに振られたマンテルは、コーナーに飛びつき振り向きざまのフライング・ボディアタック。これを鶴田に返されると、続けてブレーンバスターを決めフォール。
②鶴田(4分45秒体固め)
鶴田にコーナーに振られたマンテルは、コーナーに飛びつき振り向きざまのフライング・ボディアタック。これを鶴田は身を沈めてかわし、自爆したマンテルにジャンピング・ボディプレス。これを返されるとエルボードロップからダブルアーム・スープレックスを決めフォール。
③(3分2秒両者リングアウト)
鶴田がマンテルをロープに振りコブラツイストを決めるが、マンテルがロープに逃げ両者トップロープ越しに場外転落。両者場外でダウンし、鶴田がリングへ戻りかけたところでカウント10。
※マンテルがタイトル防衛に成功。
鶴田のコメント
「残念だ、もう少しだったのに。とにかく粘っこいやりづらい相手だった。だが怖い相手ではない。もう一度やれば絶対に勝ってみせる。」
マンテルのコメント
「こんなに苦しい試合は初めてだ。正直言って鶴田がこれほどやるとは思っていなかった。まったくタフですごい新人だ。」
タッグマッチ30分1本勝負
デストロイヤー&小鹿(1-0)マードック&スヌーカ
①小鹿(12分48秒体固め)スヌーカ
30分1本勝負
クリス・マルコフ(11分55秒体固め)高千穂明久
サンダー杉山(7分50秒体固め)ボビー・ホワイトロック
タッグマッチ20分1本勝負
クツワダ&羽田(1-0)鈴木&桜田
①クツワダ(11分38秒体固め)桜田
20分1本勝負
肥後宗典(11分47秒体固め)伊藤正男
(試合開始18時30分)「全日本プロレス中継」収録
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第11戦 12月6日(金)新潟市体育館 観衆4200人
USヘビー級選手権 61分3本勝負
ザ・デストロイヤー(2-1)クリス・マルコフ
①マルコフ(12分33秒体固め=フライング・ニードロップ)
②デストロイヤー(7分38秒4の字固め)
③デストロイヤー(2分33秒反則勝ち)
ロープ際でマルコフは、レフリーの制止を聞かずキック攻撃を続けた為、反則負け。
※デストロイヤーがタイトル防衛に成功。
タッグマッチ45分3本勝負
馬場&鶴田(2-1)ブリスコ&マンテル
①マンテル(13分39秒体固め)鶴田
②鶴田(4分16秒片エビ固め)マンテル
③鶴田(3分46秒エビ固め)マンテル
30分1本勝負
グレート小鹿(15分35秒逆エビ固め)グレート・スヌーカ
サムソン・クツワダ(12分4秒片エビ固め)ボビー・ホワイトロック
20分1本勝負
高千穂明久(11分33秒回転エビ固め)桜田一男
羽田光男(11分31秒首固め)伊藤正男
タッグマッチ20分1本勝負
鈴木&ヒライ(1-0)駒&肥後
①ヒライ(17分7秒体固め)肥後
15分1本勝負
大仁田厚(11分56秒逆エビ固め)淵正信
(試合開始18時)
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