第16戦、6月3日岡崎市体育館 観衆3400人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田 (0-0)テリー・ゴディ
石川敬士 マリオ・ミラノ
①鶴田(11分2秒両者リングアウト)ゴディ
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ダイナマイト・キッド
谷津嘉章 (1-0)デイビーボーイ・スミス
アニマル浜口 カナディアン・ルイス
①長州(10分46秒体固め=ラリアット)ルイス
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)天龍源一郎
大熊元司
①ホーク(3分22秒体固め=ラリアット)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)キラー・カーン
鶴見五郎 栗栖正伸
①木村(5分27秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)栗栖
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク (1-0)小林邦昭
マジック・ドラゴン 新倉史祐
①ドラゴン(12分37秒網打ち原爆固め)新倉
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)寺西勇
グラン浜田 保永昇男
①(10分両軍リングアウト)
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(1-0)グレート小鹿
渕正伸 ターザン後藤
①渕(10分39秒体固め=カーフ・ブランディング)後藤
20分1本勝負
ロッキー羽田(7分53秒反則勝ち=レフリー攻撃)剛竜馬
15分1本勝負
百田光雄(時間切れ)仲野信市
百田義浩(9分3秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
第17戦、6月4日大阪城国際文化ホール 観衆11500人
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)テリー・ゴディ
①鶴田(18分35秒リングアウト)
ゴディが鶴田を場外に投げ落とし場外戦に。場外でゴディがバックドロップにきたところを切り返して、逆にバックドロップを決めリングに戻り勝利。
※鶴田がタイトル12度目の防衛に成功。
タッグマッチ60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)キラー・カーン
谷津嘉章
①ホーク(2分32秒リングアウト)谷津
ホークが谷津へデッドリードライブからラリアットを決め、場外に落ちた谷津へアニマルがパイルドライバー、これで谷津はリングに戻れず。
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(0-0)長州力
石川敬士 アニマル浜口
①(13分28秒無効試合)
長州が天龍へブレーンバスターを決めフォール。そこへ石川が入りカット、浜口も飛び込んで4選手の乱闘となりノーコンテスト。
タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ジャイアント馬場
マリオ・ミラノ 大熊元司
①シン(9分24秒体固め=コブラクロー)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)小林邦昭
デイビーボーイ・スミス 仲野信市
①キッド(9分2秒体固め=雪崩式ブレーンバスター)仲野
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 佐藤昭雄
鶴見五郎 (1-0)マジック・ドラゴン
剛竜馬 渕正伸
①木村(7分29秒体固め=ラリアット)ドラゴン
タッグマッチ20分1本勝負
タイガーマスク(0-0)寺西勇
グラン浜田 保永昇男
①(12分58秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
マイティ井上(5分18秒体固め=サンセットフリップ)カナディアン・ルイス
栗栖正伸(5分54秒反則勝ち)グレート小鹿
15分1本勝負
百田光雄(時間切れ)新倉史祐
ターザン後藤(9分15秒体固め=ダイビング・ボディプレス)笹崎伸司
----------------------------------
第18戦、6月5日愛知県体育館 観衆6700人
60分1本勝負
長州力(0-0)タイガー・ジェット・シン
①(5分49秒無効試合)
場外でシンが長州の首に放送用のコードを巻きつけ首絞め攻撃。長州もコードを使って首締めで反撃。レフリーの注意を聞かずに攻撃を続けレフリーを突き飛ばし試合にならずノーコンテスト。
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ザ・ロード・ウォリアーズ
天龍源一郎
①鶴田組(7分11秒反則勝ち)ウォリアーズ
天龍がアニマルへ延髄蹴り2連発を決めフォールに入ったが、ホークがカット。そのホークと鶴田がやりあう間に、天龍はコーナー最上段に上りアニマルへ攻撃しようとした時、マネージャーのエラリングがイスで天龍を攻撃したため、ウォリアーズの反則負け。
カジェラ・コントラ・マスカラ 45分1本勝負
小林邦昭(12分18秒エビ固め)マジック・ドラゴン
小林は、ドラゴンがショルダースルーにきたところを飛び越えて後転し、ドラゴンの腕に両足を掛けて後へ倒し、変則的な回転エビ固めを決めフォール。
※ルールにより負けたドラゴンが覆面を脱いだ。
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 川田利明
①キッド(10分57秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)川田
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)谷津嘉章
石川敬士 栗栖正伸
①石川(8分23秒サソリ固め)栗栖
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 アニマル浜口
鶴見五郎 (1-0)寺西勇
剛竜馬 仲野信市
①木村(8分5秒体固め=ラリアット)仲野
30分1本勝負
テリー・ゴディ(1分55秒体固め=ラリアット)大熊元司
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)マリオ・ミラノ
佐藤昭雄 カナディアン・ルイス
①佐藤(9分2秒片エビ固め=ソバット)ルイス
20分1本勝負
グラン浜田(9分48秒回転エビ固め)新倉史祐
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)保永昇男
ロッキー羽田 笹崎伸司
①小鹿(8分36秒ジャイアント・バックブリーカー)笹崎
15分1本勝負
百田義浩(8分2秒首固め)ターザン後藤
----------------------------------
第19戦、6月6日石川県産業展示館 観衆5200人(超)
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
天龍源一郎(1-0)谷津嘉章
①天龍(16分54秒リングアウト)
天龍はエプロンの谷津へラリアットを決め場外に落とし場外戦に。カウントが進みリングへ戻ろうとリングに上りかけた谷津へ天龍が延髄蹴り。場外でダウンした谷津を残し天龍がリングに戻り勝利。
※天龍がタイトル9度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ダイナマイト・キッド
アニマル浜口(1-0)デイビーボーイ・スミス
寺西勇 カナディアン・ルイス
①長州(7分39秒体固め=ラリアット)ルイス
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャンボ鶴田
園田一治
①ホーク(58秒体固め=フライング・ラリアット)園田
6人タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン ジャイアント馬場
ラッシャー木村 (1-0)石川敬士
テリー・ゴディ 大熊元司
①シン(7分56秒体固め=コブラクロー)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
渕正伸 保永昇男
①タイガー(10分45秒回転足折り固め)保永
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)鶴見五郎
グラン浜田 剛竜馬
①(11分9秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
マリオ・ミラノ(7分7秒体固め=ジャンピング・パイルドライバー)新倉史祐
タッグマッチ20分1本勝負
永源遥 (1-0)佐藤昭雄
栗栖正伸 百田義浩
①栗栖(9分58秒体固め=パイルドライバー)義浩
20分1本勝負
グレート小鹿(9分26秒反則勝ち)ロッキー羽田
15分1本勝負
仲野信市(9分14秒体固め=パイルドライバー)ターザン後藤
百田光雄(8分43秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
第20戦、6月7日富山市体育館 観衆5600人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田 (1-0)テリー・ゴディ
天龍源一郎 マリオ・ミラノ
①天龍(11分1秒体固め=延髄蹴り)ミラノ
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ラッシャー木村
谷津嘉章 (1-0)鶴見五郎
アニマル浜口 剛竜馬
①長州(9分7秒体固め=ラリアット)剛
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)栗栖正伸
仲野信市
①アニマル(2分15秒体固め=ラリアット)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 園田一治
①スミス(7分30秒体固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)園田
30分1本勝負
石川敬士(8分44秒サソリ固め)カナディアン・ルイス
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)小林邦昭
グラン浜田 保永昇男
①(8分51秒両軍リングアウト)
タッグマッチ20分1本勝負
寺西勇(1-0)グレート小鹿
永源遥 大熊元司
①ジャパン組(9分26秒反則勝ち)全日本組
タッグマッチ20分1本勝負
渕正伸 (1-0)佐藤昭雄
川田利明 百田義浩
①渕(11分3秒首固め)義浩
15分1本勝負
百田光雄(10分37秒逆さ押さえ込み)新倉史祐
ターザン後藤(7分42秒体固め=ダイビング・ボディプレス)笹崎伸司
----------------------------------
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田 (0-0)テリー・ゴディ
石川敬士 マリオ・ミラノ
①鶴田(11分2秒両者リングアウト)ゴディ
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ダイナマイト・キッド
谷津嘉章 (1-0)デイビーボーイ・スミス
アニマル浜口 カナディアン・ルイス
①長州(10分46秒体固め=ラリアット)ルイス
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)天龍源一郎
大熊元司
①ホーク(3分22秒体固め=ラリアット)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村(1-0)キラー・カーン
鶴見五郎 栗栖正伸
①木村(5分27秒片エビ固め=ブルドッキング・ヘッドロック)栗栖
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク (1-0)小林邦昭
マジック・ドラゴン 新倉史祐
①ドラゴン(12分37秒網打ち原爆固め)新倉
タッグマッチ30分1本勝負
マイティ井上(0-0)寺西勇
グラン浜田 保永昇男
①(10分両軍リングアウト)
タッグマッチ20分1本勝負
佐藤昭雄(1-0)グレート小鹿
渕正伸 ターザン後藤
①渕(10分39秒体固め=カーフ・ブランディング)後藤
20分1本勝負
ロッキー羽田(7分53秒反則勝ち=レフリー攻撃)剛竜馬
15分1本勝負
百田光雄(時間切れ)仲野信市
百田義浩(9分3秒片エビ固め=バックドロップ)笹崎伸司
----------------------------------
第17戦、6月4日大阪城国際文化ホール 観衆11500人
インターナショナル・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)テリー・ゴディ
①鶴田(18分35秒リングアウト)
ゴディが鶴田を場外に投げ落とし場外戦に。場外でゴディがバックドロップにきたところを切り返して、逆にバックドロップを決めリングに戻り勝利。
※鶴田がタイトル12度目の防衛に成功。
タッグマッチ60分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)キラー・カーン
谷津嘉章
①ホーク(2分32秒リングアウト)谷津
ホークが谷津へデッドリードライブからラリアットを決め、場外に落ちた谷津へアニマルがパイルドライバー、これで谷津はリングに戻れず。
タッグマッチ45分1本勝負
天龍源一郎(0-0)長州力
石川敬士 アニマル浜口
①(13分28秒無効試合)
長州が天龍へブレーンバスターを決めフォール。そこへ石川が入りカット、浜口も飛び込んで4選手の乱闘となりノーコンテスト。
タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン(1-0)ジャイアント馬場
マリオ・ミラノ 大熊元司
①シン(9分24秒体固め=コブラクロー)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)小林邦昭
デイビーボーイ・スミス 仲野信市
①キッド(9分2秒体固め=雪崩式ブレーンバスター)仲野
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 佐藤昭雄
鶴見五郎 (1-0)マジック・ドラゴン
剛竜馬 渕正伸
①木村(7分29秒体固め=ラリアット)ドラゴン
タッグマッチ20分1本勝負
タイガーマスク(0-0)寺西勇
グラン浜田 保永昇男
①(12分58秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
マイティ井上(5分18秒体固め=サンセットフリップ)カナディアン・ルイス
栗栖正伸(5分54秒反則勝ち)グレート小鹿
15分1本勝負
百田光雄(時間切れ)新倉史祐
ターザン後藤(9分15秒体固め=ダイビング・ボディプレス)笹崎伸司
----------------------------------
第18戦、6月5日愛知県体育館 観衆6700人
60分1本勝負
長州力(0-0)タイガー・ジェット・シン
①(5分49秒無効試合)
場外でシンが長州の首に放送用のコードを巻きつけ首絞め攻撃。長州もコードを使って首締めで反撃。レフリーの注意を聞かずに攻撃を続けレフリーを突き飛ばし試合にならずノーコンテスト。
タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)ザ・ロード・ウォリアーズ
天龍源一郎
①鶴田組(7分11秒反則勝ち)ウォリアーズ
天龍がアニマルへ延髄蹴り2連発を決めフォールに入ったが、ホークがカット。そのホークと鶴田がやりあう間に、天龍はコーナー最上段に上りアニマルへ攻撃しようとした時、マネージャーのエラリングがイスで天龍を攻撃したため、ウォリアーズの反則負け。
カジェラ・コントラ・マスカラ 45分1本勝負
小林邦昭(12分18秒エビ固め)マジック・ドラゴン
小林は、ドラゴンがショルダースルーにきたところを飛び越えて後転し、ドラゴンの腕に両足を掛けて後へ倒し、変則的な回転エビ固めを決めフォール。
※ルールにより負けたドラゴンが覆面を脱いだ。
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 川田利明
①キッド(10分57秒体固め=ダイビング・ヘッドバット)川田
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)谷津嘉章
石川敬士 栗栖正伸
①石川(8分23秒サソリ固め)栗栖
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 アニマル浜口
鶴見五郎 (1-0)寺西勇
剛竜馬 仲野信市
①木村(8分5秒体固め=ラリアット)仲野
30分1本勝負
テリー・ゴディ(1分55秒体固め=ラリアット)大熊元司
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(1-0)マリオ・ミラノ
佐藤昭雄 カナディアン・ルイス
①佐藤(9分2秒片エビ固め=ソバット)ルイス
20分1本勝負
グラン浜田(9分48秒回転エビ固め)新倉史祐
タッグマッチ20分1本勝負
グレート小鹿(1-0)保永昇男
ロッキー羽田 笹崎伸司
①小鹿(8分36秒ジャイアント・バックブリーカー)笹崎
15分1本勝負
百田義浩(8分2秒首固め)ターザン後藤
----------------------------------
第19戦、6月6日石川県産業展示館 観衆5200人(超)
UNヘビー級選手権 60分1本勝負
天龍源一郎(1-0)谷津嘉章
①天龍(16分54秒リングアウト)
天龍はエプロンの谷津へラリアットを決め場外に落とし場外戦に。カウントが進みリングへ戻ろうとリングに上りかけた谷津へ天龍が延髄蹴り。場外でダウンした谷津を残し天龍がリングに戻り勝利。
※天龍がタイトル9度目の防衛に成功。
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ダイナマイト・キッド
アニマル浜口(1-0)デイビーボーイ・スミス
寺西勇 カナディアン・ルイス
①長州(7分39秒体固め=ラリアット)ルイス
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)ジャンボ鶴田
園田一治
①ホーク(58秒体固め=フライング・ラリアット)園田
6人タッグマッチ30分1本勝負
タイガー・ジェット・シン ジャイアント馬場
ラッシャー木村 (1-0)石川敬士
テリー・ゴディ 大熊元司
①シン(7分56秒体固め=コブラクロー)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
タイガーマスク(1-0)小林邦昭
渕正伸 保永昇男
①タイガー(10分45秒回転足折り固め)保永
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)鶴見五郎
グラン浜田 剛竜馬
①(11分9秒両軍リングアウト)
20分1本勝負
マリオ・ミラノ(7分7秒体固め=ジャンピング・パイルドライバー)新倉史祐
タッグマッチ20分1本勝負
永源遥 (1-0)佐藤昭雄
栗栖正伸 百田義浩
①栗栖(9分58秒体固め=パイルドライバー)義浩
20分1本勝負
グレート小鹿(9分26秒反則勝ち)ロッキー羽田
15分1本勝負
仲野信市(9分14秒体固め=パイルドライバー)ターザン後藤
百田光雄(8分43秒体固め=バックドロップ)笹崎伸司
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第20戦、6月7日富山市体育館 観衆5600人(満)
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャイアント馬場 タイガー・ジェット・シン
ジャンボ鶴田 (1-0)テリー・ゴディ
天龍源一郎 マリオ・ミラノ
①天龍(11分1秒体固め=延髄蹴り)ミラノ
6人タッグマッチ60分1本勝負
長州力 ラッシャー木村
谷津嘉章 (1-0)鶴見五郎
アニマル浜口 剛竜馬
①長州(9分7秒体固め=ラリアット)剛
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ロード・ウォリアーズ(1-0)栗栖正伸
仲野信市
①アニマル(2分15秒体固め=ラリアット)仲野
タッグマッチ30分1本勝負
ダイナマイト・キッド (1-0)タイガーマスク
デイビーボーイ・スミス 園田一治
①スミス(7分30秒体固め=雪崩式オクラホマ・スタンピート)園田
30分1本勝負
石川敬士(8分44秒サソリ固め)カナディアン・ルイス
タッグマッチ20分1本勝負
マイティ井上(0-0)小林邦昭
グラン浜田 保永昇男
①(8分51秒両軍リングアウト)
タッグマッチ20分1本勝負
寺西勇(1-0)グレート小鹿
永源遥 大熊元司
①ジャパン組(9分26秒反則勝ち)全日本組
タッグマッチ20分1本勝負
渕正伸 (1-0)佐藤昭雄
川田利明 百田義浩
①渕(11分3秒首固め)義浩
15分1本勝負
百田光雄(10分37秒逆さ押さえ込み)新倉史祐
ターザン後藤(7分42秒体固め=ダイビング・ボディプレス)笹崎伸司
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