第6戦、7月9日紋別市スポーツセンター 観衆1600人
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ザ・グレート・カブキ
スタン・ハンセン(1-0)ジョン・テンタ
サムソン冬木 高木功
①ハンセン(16分37秒体固め=ウエスタン・ラリアット)高木
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)トム・ジンク
高野俊二 ジム・ブランゼル
①谷津(10分57秒監獄固め)ブランゼル
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)渕正信
ディーン・マレンコ 小橋健太
①ディーン(16分24秒原爆固め)小橋
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村 永源遥
①馬場(11分22秒体固め=16文ラリアット)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)マイティ井上
小川良成
①ロジャース(11分26秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)小川
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
川田利明(12分55秒片エビ固め=ラリアット)田上明
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分3秒4の字固め)鶴見五郎
ザ・ターミネーター(10分4秒片エビ固め=DDT)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(10分36秒逆さ押さえ込み)菊地毅
----------------------------------
第7戦、7月11日札幌中島体育センター 観衆3800人(満)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
天龍源一郎 谷津嘉章
①ハンセン(21分28秒体固め)鶴田
鶴田がハンセンにジャンピング・ニーパットを決め着地したところへ、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。
※ハンセン・天龍組がタイトルを獲得。第8代王者となる。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジョー・マレンコ(1-0)ディーン・マレンコ
①ジョー(15分34秒回転足折り固め)
ジョーにコーナーへ振られたディーンは、コーナーに飛びつき振り向きざまのボディアタック。これをジョーがかわし自爆させ、すかさず回転足折り固めでフォール。
※ジョーがタイトル初防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)トム・ジンク
ジム・ブランゼル
①ロジャース(12分58秒体固め=ファンタスティック・フリップ)ブランゼル
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
高野俊二(11分15秒片エビ固め)川田利明
高野は、川田が突っ込んできたところへ浴びせ蹴り。倒れた川田にコーナー最上段からダブル・ニードロップを決めフォール。
サムソン冬木(時間切れ)小橋健太
残り30秒、小橋がパワースラムからコーナー最上段に上ったところを冬木が捕まえ、雪崩式ブレーンバスターで叩きつけたところでゴング。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①馬場(10分55秒体固め=16文ラリアット)渕
20分1本勝負
ジョン・テンタ(9分28秒片エビ固め=フロント・スープレックス)鶴見五郎
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)田上明
ザ・ターミネーター 寺西勇
①ターミネーター(11分51秒体固め=DDT)寺西
20分1本勝負
マイティ井上(7分14秒体固め=サンセットフリップ)小川良成
15分1本勝負
百田光雄(8分27秒体固め=バックドロップ)菊地毅
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第8戦、7月12日北海道・北檜山町民体育館 観衆1700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 天龍源一郎
谷津嘉章 (1-0)サムソン冬木
ザ・グレート・カブキ 川田利明
①カブキ(26分53秒片エビ固め=フェイスバスター)冬木
45分1本勝負
スタン・ハンセン(4分25秒体固め=ウエスタン・ラリアット)田上明
タッグマッチ30分1本勝負
ジョン・テンタ(1-0)トム・ジンク
高野俊二 ジム・ブランゼル
①テンタ(10分38秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)ブランゼル
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)小橋健太
ディーン・マレンコ 寺西勇
①ディーン(13分28秒回転足折り固め)寺西
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村 永源遥
①馬場(11分21秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)渕正信
小川良成
①ロジャース(10分56秒エビ固め=ロケット・ランチャー)小川
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分56秒4の字固め)鶴見五郎
ザ・ターミネーター(9分8秒片エビ固め=DDT)マイティ井上
15分1本勝負
百田光雄(9分59秒逆さ押さえ込み)菊地毅
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第9戦、7月13日北海道・八雲町総合体育館 観衆1750人
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
サムソン冬木(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明 田上明
①天龍(25分47秒エビ固め=パワーボム)田上
45分1本勝負
スタン・ハンセン(5分24秒体固め=ウエスタン・ラリアット)ジョン・テンタ
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章(1-0)トム・ジンク
高野俊二 ジム・ブランゼル
①谷津(11分35秒監獄固め)ブランゼル
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村 永源遥
①馬場(12分38秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)渕正信
ディーン・マレンコ 菊地毅
①ディーン(14分38秒北斗原爆固め)菊地
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)マイティ井上
小橋健太
①ロジャース(15分15秒体固め=ロケット・ランチャー)井上
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分51秒4の字固め)寺西勇
ザ・ターミネーター(9分22秒片エビ固め=DDT)鶴見五郎
15分1本勝負
百田光雄(9分53秒エビ固め=バックドロップ)小川良成
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第10戦、7月15日東京・後楽園ホール 観衆2350人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
天龍源一郎 小橋健太
①天龍(20分13秒エビ固め)小橋
延髄蹴り、チョップの連打からパワーボムを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)ザ・ファンタスティックス
ディーン・マレンコ
①ジョー(20分21秒原爆固め)フルトン
ディーンのラリアットで後ろに下がったフルトンのバックをジョーが取った瞬間、ディーンがフルトンへドロップキック。その反動を利用してジョーが原爆固めを決めフォール。
30分1本勝負
谷津嘉章(10分43秒監獄固め)ジョン・テンタ
谷津がテンタへ監獄固め。これはテンタがロープに逃げたものの、谷津に足へのキック攻撃から再度監獄固めを決められギブアップ。
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
サムソン冬木(12分30秒体固め)川田利明
冬木の仕掛けたパイルドライバーを川田がリバース・スープレックスで返したが、冬木がそのままエビ固め。川田もジャックナイフ式のエビ固めで返したものの、さらに冬木が返して押さえ込みフォール。
高野俊二(不戦勝)高木功
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
百田光雄 永源遥
①馬場(16分37秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
タッグマッチ30分1本勝負
トム・ジンク (1-0)ザ・グレート・カブキ
ジム・ブランゼル マイティ井上
①ジンク(11分21秒体固め)井上
エプロンからトップロープ越しのダイビング・ボディプレスでフォール。
20分1本勝負
高野俊二(6分30秒体固め=ダブル・ニードロップ)鶴見五郎
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)田上明
ザ・ターミネーター 小川良成
①ターミネーター(11分37秒片エビ固め=DDT)小川
15分1本勝負
寺西勇(8分11秒片エビ固め=バックドロップ)菊地毅
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6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ザ・グレート・カブキ
スタン・ハンセン(1-0)ジョン・テンタ
サムソン冬木 高木功
①ハンセン(16分37秒体固め=ウエスタン・ラリアット)高木
タッグマッチ45分1本勝負
谷津嘉章(1-0)トム・ジンク
高野俊二 ジム・ブランゼル
①谷津(10分57秒監獄固め)ブランゼル
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)渕正信
ディーン・マレンコ 小橋健太
①ディーン(16分24秒原爆固め)小橋
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村 永源遥
①馬場(11分22秒体固め=16文ラリアット)永源
タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)マイティ井上
小川良成
①ロジャース(11分26秒片エビ固め=ファンタスティック・フリップ)小川
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
川田利明(12分55秒片エビ固め=ラリアット)田上明
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(12分3秒4の字固め)鶴見五郎
ザ・ターミネーター(10分4秒片エビ固め=DDT)寺西勇
15分1本勝負
百田光雄(10分36秒逆さ押さえ込み)菊地毅
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第7戦、7月11日札幌中島体育センター 観衆3800人(満)
世界タッグ選手権 60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
天龍源一郎 谷津嘉章
①ハンセン(21分28秒体固め)鶴田
鶴田がハンセンにジャンピング・ニーパットを決め着地したところへ、ハンセンがウエスタン・ラリアットを決めフォール。
※ハンセン・天龍組がタイトルを獲得。第8代王者となる。
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジョー・マレンコ(1-0)ディーン・マレンコ
①ジョー(15分34秒回転足折り固め)
ジョーにコーナーへ振られたディーンは、コーナーに飛びつき振り向きざまのボディアタック。これをジョーがかわし自爆させ、すかさず回転足折り固めでフォール。
※ジョーがタイトル初防衛に成功。
タッグマッチ45分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)トム・ジンク
ジム・ブランゼル
①ロジャース(12分58秒体固め=ファンタスティック・フリップ)ブランゼル
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
高野俊二(11分15秒片エビ固め)川田利明
高野は、川田が突っ込んできたところへ浴びせ蹴り。倒れた川田にコーナー最上段からダブル・ニードロップを決めフォール。
サムソン冬木(時間切れ)小橋健太
残り30秒、小橋がパワースラムからコーナー最上段に上ったところを冬木が捕まえ、雪崩式ブレーンバスターで叩きつけたところでゴング。
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
ザ・グレート・カブキ 永源遥
①馬場(10分55秒体固め=16文ラリアット)渕
20分1本勝負
ジョン・テンタ(9分28秒片エビ固め=フロント・スープレックス)鶴見五郎
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)田上明
ザ・ターミネーター 寺西勇
①ターミネーター(11分51秒体固め=DDT)寺西
20分1本勝負
マイティ井上(7分14秒体固め=サンセットフリップ)小川良成
15分1本勝負
百田光雄(8分27秒体固め=バックドロップ)菊地毅
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第8戦、7月12日北海道・北檜山町民体育館 観衆1700人
6人タッグマッチ60分1本勝負
ジャンボ鶴田 天龍源一郎
谷津嘉章 (1-0)サムソン冬木
ザ・グレート・カブキ 川田利明
①カブキ(26分53秒片エビ固め=フェイスバスター)冬木
45分1本勝負
スタン・ハンセン(4分25秒体固め=ウエスタン・ラリアット)田上明
タッグマッチ30分1本勝負
ジョン・テンタ(1-0)トム・ジンク
高野俊二 ジム・ブランゼル
①テンタ(10分38秒片エビ固め=ジャンピング・ボディプレス)ブランゼル
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)小橋健太
ディーン・マレンコ 寺西勇
①ディーン(13分28秒回転足折り固め)寺西
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村 永源遥
①馬場(11分21秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)渕正信
小川良成
①ロジャース(10分56秒エビ固め=ロケット・ランチャー)小川
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分56秒4の字固め)鶴見五郎
ザ・ターミネーター(9分8秒片エビ固め=DDT)マイティ井上
15分1本勝負
百田光雄(9分59秒逆さ押さえ込み)菊地毅
----------------------------------
第9戦、7月13日北海道・八雲町総合体育館 観衆1750人
6人タッグマッチ60分1本勝負
天龍源一郎 ジャンボ鶴田
サムソン冬木(1-0)ザ・グレート・カブキ
川田利明 田上明
①天龍(25分47秒エビ固め=パワーボム)田上
45分1本勝負
スタン・ハンセン(5分24秒体固め=ウエスタン・ラリアット)ジョン・テンタ
タッグマッチ30分1本勝負
谷津嘉章(1-0)トム・ジンク
高野俊二 ジム・ブランゼル
①谷津(11分35秒監獄固め)ブランゼル
タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場(1-0)大熊元司
ラッシャー木村 永源遥
①馬場(12分38秒片エビ固め=16文ラリアット)大熊
タッグマッチ30分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)渕正信
ディーン・マレンコ 菊地毅
①ディーン(14分38秒北斗原爆固め)菊地
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・ファンタスティックス(1-0)マイティ井上
小橋健太
①ロジャース(15分15秒体固め=ロケット・ランチャー)井上
20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(11分51秒4の字固め)寺西勇
ザ・ターミネーター(9分22秒片エビ固め=DDT)鶴見五郎
15分1本勝負
百田光雄(9分53秒エビ固め=バックドロップ)小川良成
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第10戦、7月15日東京・後楽園ホール 観衆2350人(超)
タッグマッチ60分1本勝負
スタン・ハンセン(1-0)ジャンボ鶴田
天龍源一郎 小橋健太
①天龍(20分13秒エビ固め)小橋
延髄蹴り、チョップの連打からパワーボムを決めフォール。
タッグマッチ45分1本勝負
ジョー・マレンコ (1-0)ザ・ファンタスティックス
ディーン・マレンコ
①ジョー(20分21秒原爆固め)フルトン
ディーンのラリアットで後ろに下がったフルトンのバックをジョーが取った瞬間、ディーンがフルトンへドロップキック。その反動を利用してジョーが原爆固めを決めフォール。
30分1本勝負
谷津嘉章(10分43秒監獄固め)ジョン・テンタ
谷津がテンタへ監獄固め。これはテンタがロープに逃げたものの、谷津に足へのキック攻撃から再度監獄固めを決められギブアップ。
あすなろ杯争奪リーグ戦 30分1本勝負
サムソン冬木(12分30秒体固め)川田利明
冬木の仕掛けたパイルドライバーを川田がリバース・スープレックスで返したが、冬木がそのままエビ固め。川田もジャックナイフ式のエビ固めで返したものの、さらに冬木が返して押さえ込みフォール。
高野俊二(不戦勝)高木功
6人タッグマッチ30分1本勝負
ジャイアント馬場 渕正信
ラッシャー木村 (1-0)大熊元司
百田光雄 永源遥
①馬場(16分37秒片エビ固め=16文ラリアット)永源
タッグマッチ30分1本勝負
トム・ジンク (1-0)ザ・グレート・カブキ
ジム・ブランゼル マイティ井上
①ジンク(11分21秒体固め)井上
エプロンからトップロープ越しのダイビング・ボディプレスでフォール。
20分1本勝負
高野俊二(6分30秒体固め=ダブル・ニードロップ)鶴見五郎
タッグマッチ20分1本勝負
ザ・デストロイヤー(1-0)田上明
ザ・ターミネーター 小川良成
①ターミネーター(11分37秒片エビ固め=DDT)小川
15分1本勝負
寺西勇(8分11秒片エビ固め=バックドロップ)菊地毅
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