昭和の全日本プロレス

全日の旗揚げからG馬場三回忌追悼興行までの記録です。当ブログの記事や画像を、ブログ等にそのまま転載する行為は禁止します。

ゲーリー・オブライト追悼興行

2018年12月05日 20時00分05秒 | 2000全日本プロレス
ゲーリー・オブライト追悼興行が、オブライトの義父にあたる元サモアンズのアファさんがオーナーのWXW(ワールド・エクストリーム・レスリング)が主催して行われ、収益金はオブライトの家族へ贈られた。

4月19日(水)ペンシルバニア州アレンタウン・アグリカルチャー・ホール 観衆3000人
30分1本勝負
リキシ・ファトゥー(2分15秒体固め=トラースキック)ジェシー・ジェームス

30分1本勝負
クリス・ジェリコ(9分ウォールズ・オブ・ジェリコ)エディ・ゲレロ

30分1本勝負
マウナケア・モスマン(8分41秒片エビ固め)ジョニー・スミス
モスマンはスミスのラリアットをかわして、キック3連発(ハイキック、ローキック、後頭部へのニールキック)からハワイアン・クラッシャーを決めフォール。

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ヘッドバンガーズ(1-0)TAKAみちのく&ショー・フナキ
①モッシュ(4分22秒片エビ固め)フナキ
ヘッドバンガーズはフナキをロープに振ってリフトアップしてマットに落としフォール。

30分1本勝負
クローバー(10分55秒片エビ固め=フェースバスター)ジュダス・ヤング

3ウェイ・マッチ30分
アファ・ジュニア(1-0)ギルバーグ、ルシファー・グリム
①アファ(4分50秒体固め=ダイビング・ボディプレス)グリム
②アファ(5分13秒体固め=ブレーンバスター潰し)ギルバーグ
※トータルタイム

WWFライト・ヘビー級選手権 30分1本勝負
スコッティ・2・ホッティ(10分48秒片エビ固め=ワーム)スティーブ・リチャーズ

タッグマッチ30分1本勝負
ザ・ヘッドシュリンカーズ(1-0)ディック・ダッドリー&ハンガリアン・バーバリアン
①ロイド(5分23秒体固め=ダッドリー・デス・ドロップ)バーバリアン

30分1本勝負
ドインク・ザ・クラウン(5分1秒体固め=ウーピー・クッション)シェーン・ブラック

30分1本勝負
ジミー・スヌーカ(3分50秒片エビ固め=スーパーフライ)ジャック・モルソン

タッグマッチ30分1本勝負
2コールド・スコーピオ&スガー(1-0)マーク・ザ・ボディ&トミー・スエード
①スコーピオ(8分40秒片エビ固め=450スプラッシュ)スエード

※出場予定だったスティーブ・ウイリアムスは、会場に姿を見せたものの体調不良により試合は行わなかった。

(試合開始19時)

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