第21戦、4月16日愛知県体育館 観衆5100人
'91チャンピオン・カーニバル優勝決定戦 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
①鶴田(12分53秒体固め)
ハンセンが鶴田の髪の毛を掴みショートレンジのラリアットを狙ったが、鶴田は髪を掴んでる手を払いのけ数歩後ろへ下がりロープの反動をつけたジャンピング・ニーパットを決めフォール。
※鶴田が'91チャンピオン・カーニバル優勝。
６人タッグマッチ45分1本勝負
アンドレ＆ドリー＆キッド(1-0)ゴディ＆ウイリアムス＆ドール
①キッド(12分17秒体固め＝ダイビング・ヘッドバット)ドール
タッグマッチ45分1本勝負
三沢＆川田(1-0)田上＆小川
①三沢(15分10秒エビ固め＝タイガー・ドライバー)小川
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)菊地毅
①渕(19分39秒逆片エビ固め)
渕の徹底した左足攻撃でダメージの残る菊地は、原爆固めを決めるもののブリッジが出来ず。菊地の左足へのドロップキックから逆片エビ固めを決め渕の勝利。
※渕がタイトル７度目の防衛に成功。
30分1本勝負
ダニー・スパイビー(5分20秒体固め＝スパイビースパイク)テキサス・ターミネーター・ホス
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)スミス＆スリンガー
①クロファット(14分35秒体固め＝タイガー・ドライバー)スリンガー
20分1本勝負
小橋健太(7分30秒片エビ固め＝ダブルアーム式ＤＤＴ)カクタス・ジャック
タッグマッチ20分1本勝負
木村＆百田(1-0)大熊＆永源
①木村(12分10秒体固め＝ブルドッキング・ヘッドロック)大熊
20分1本勝負
マイティ井上(7分52秒片エビ固め＝サンセットフリップ)レックス・キング
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第22戦、4月18日東京・日本武道館 観衆15960人(超)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)三沢光晴
①鶴田(23分17秒片エビ固め)
鶴田が三沢へバックドロップ。三沢もエルボーで反撃に出るものの、鶴田は三沢の背中へのダブルチョップからバックドロップ２連発を決めフォール。
※鶴田がタイトル初防衛に成功。
世界タッグ選手権 60分1本勝負
ハンセン＆スパイビー(1-0)ゴディ＆ウイリアムス
①ハンセン(20分40秒体固め)ウイリアムス
スパイビーがハンセンとタッチ。そこへゴディがハンセンに襲いかかり場外戦に。何度かハンセンがリングに入りウイリアムスと戦おうとするがゴディが場外戦に引きずり込む展開に。リング内ではウイリアムスがオクラホマ・スタンピートでスパイビーを押さえ樋口レフリーがカウントを数え始めた時、和田レフリーがエプロンに上がりハンセンに戦う権利がある事を主張。間違えに気付いた樋口レフリーは、場外のハンセンにリングに上がるように指示。なおもスパイビーに攻撃を加えるウイリアムスに対し、ゴディを振り切りリングに入ったハンセンはウエスタン・ラリアットを決めフォール。
※ハンセン・スパイビー組がタイトルを獲得。第15代王者となる。
45分1本勝負
田上明(15分53秒リングアウト)川田利明
川田の顔面キックで田上が場外に落ち場外戦に。川田が場外マットを外しパワーボムを決めようとしたが、田上がこらえて逆にアームボンバーで床へ叩きつけリングへ。川田は倒れたまま立てずリングアウト負け。
45分1本勝負
小橋健太(10分39秒片エビ固め)ダニー・クロファット
トラースキックからダブルアーム式ＤＤＴでフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー＆ファーナス(1-0)ジャック＆ホス
①ドリー(9分20秒スピニング・トーホールド)ジャック
場内の電光掲示板で「6月1日日本武道館大会には、ジャイアント馬場選手が出場します」と文字が映し出され、復帰戦が発表された。
６人タッグマッチ30分1本勝負
アンドレ＆木村＆Ｍ井上(1-0)渕＆大熊＆永源
①アンドレ(9分16秒体固め＝エルボードロップ)永源
タッグマッチ30分1本勝負
キッド＆スミス(1-0)菊地＆スリンガー
①キッド(11分18秒バックドロップ・ホールド)スリンガー
タッグマッチ20分1本勝負
サザン・ロッカーズ(1-0)百田＆小川
①ドール(8分39秒片エビ固め＝ダブルＤＤＴ)小川
15分1本勝負
寺西勇(5分44秒バックドロップ・ホールド)浅子覚
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'91チャンピオン・カーニバル優勝決定戦 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)スタン・ハンセン
①鶴田(12分53秒体固め)
ハンセンが鶴田の髪の毛を掴みショートレンジのラリアットを狙ったが、鶴田は髪を掴んでる手を払いのけ数歩後ろへ下がりロープの反動をつけたジャンピング・ニーパットを決めフォール。
※鶴田が'91チャンピオン・カーニバル優勝。
６人タッグマッチ45分1本勝負
アンドレ＆ドリー＆キッド(1-0)ゴディ＆ウイリアムス＆ドール
①キッド(12分17秒体固め＝ダイビング・ヘッドバット)ドール
タッグマッチ45分1本勝負
三沢＆川田(1-0)田上＆小川
①三沢(15分10秒エビ固め＝タイガー・ドライバー)小川
世界ジュニア・ヘビー級選手権 60分1本勝負
渕正信(1-0)菊地毅
①渕(19分39秒逆片エビ固め)
渕の徹底した左足攻撃でダメージの残る菊地は、原爆固めを決めるもののブリッジが出来ず。菊地の左足へのドロップキックから逆片エビ固めを決め渕の勝利。
※渕がタイトル７度目の防衛に成功。
30分1本勝負
ダニー・スパイビー(5分20秒体固め＝スパイビースパイク)テキサス・ターミネーター・ホス
タッグマッチ30分1本勝負
カンナム・エキスプレス(1-0)スミス＆スリンガー
①クロファット(14分35秒体固め＝タイガー・ドライバー)スリンガー
20分1本勝負
小橋健太(7分30秒片エビ固め＝ダブルアーム式ＤＤＴ)カクタス・ジャック
タッグマッチ20分1本勝負
木村＆百田(1-0)大熊＆永源
①木村(12分10秒体固め＝ブルドッキング・ヘッドロック)大熊
20分1本勝負
マイティ井上(7分52秒片エビ固め＝サンセットフリップ)レックス・キング
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第22戦、4月18日東京・日本武道館 観衆15960人(超)
三冠ヘビー級選手権 60分1本勝負
ジャンボ鶴田(1-0)三沢光晴
①鶴田(23分17秒片エビ固め)
鶴田が三沢へバックドロップ。三沢もエルボーで反撃に出るものの、鶴田は三沢の背中へのダブルチョップからバックドロップ２連発を決めフォール。
※鶴田がタイトル初防衛に成功。
世界タッグ選手権 60分1本勝負
ハンセン＆スパイビー(1-0)ゴディ＆ウイリアムス
①ハンセン(20分40秒体固め)ウイリアムス
スパイビーがハンセンとタッチ。そこへゴディがハンセンに襲いかかり場外戦に。何度かハンセンがリングに入りウイリアムスと戦おうとするがゴディが場外戦に引きずり込む展開に。リング内ではウイリアムスがオクラホマ・スタンピートでスパイビーを押さえ樋口レフリーがカウントを数え始めた時、和田レフリーがエプロンに上がりハンセンに戦う権利がある事を主張。間違えに気付いた樋口レフリーは、場外のハンセンにリングに上がるように指示。なおもスパイビーに攻撃を加えるウイリアムスに対し、ゴディを振り切りリングに入ったハンセンはウエスタン・ラリアットを決めフォール。
※ハンセン・スパイビー組がタイトルを獲得。第15代王者となる。
45分1本勝負
田上明(15分53秒リングアウト)川田利明
川田の顔面キックで田上が場外に落ち場外戦に。川田が場外マットを外しパワーボムを決めようとしたが、田上がこらえて逆にアームボンバーで床へ叩きつけリングへ。川田は倒れたまま立てずリングアウト負け。
45分1本勝負
小橋健太(10分39秒片エビ固め)ダニー・クロファット
トラースキックからダブルアーム式ＤＤＴでフォール。
タッグマッチ30分1本勝負
ドリー＆ファーナス(1-0)ジャック＆ホス
①ドリー(9分20秒スピニング・トーホールド)ジャック
場内の電光掲示板で「6月1日日本武道館大会には、ジャイアント馬場選手が出場します」と文字が映し出され、復帰戦が発表された。
６人タッグマッチ30分1本勝負
アンドレ＆木村＆Ｍ井上(1-0)渕＆大熊＆永源
①アンドレ(9分16秒体固め＝エルボードロップ)永源
タッグマッチ30分1本勝負
キッド＆スミス(1-0)菊地＆スリンガー
①キッド(11分18秒バックドロップ・ホールド)スリンガー
タッグマッチ20分1本勝負
サザン・ロッカーズ(1-0)百田＆小川
①ドール(8分39秒片エビ固め＝ダブルＤＤＴ)小川
15分1本勝負
寺西勇(5分44秒バックドロップ・ホールド)浅子覚
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