'89ジャイアント・シリーズ
参加外人選手
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)9/30~10/20
アブドラ・ザ・ブッチャー(186cm135kgスーダン出身)10/14~10/28
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)10/14~10/28
世界ジュニア・ヘビー級王者
ジョー・マレンコ(179cm104kgアメリカ・フロリダ出身)
カンナム・エキスプレス/アジア・タッグ王者
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)
ディック・スレーター(185cm110kgアメリカ・フロリダ出身)
ジョー・ディートン(186cm115kgアメリカ・テキサス出身)
ケン・シャムロック(185cm106kgアメリカ・カリフォルニア出身)
全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(世界タッグ王者)
谷津嘉章(世界タッグ王者)
ラッシャー木村
ザ・グレート・カブキ
高野俊二
仲野信市
田上明
渕正信
小橋健太
マイティ井上
佐藤昭雄
寺西勇
大熊元司
永源遥
百田光雄
菊地毅
リチャード・スリンガー
(フリー)鶴見五郎
天龍同盟出場選手
天龍源一郎(三冠ヘビー級王者)
サムソン冬木
川田利明
小川良成
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、海野宏之
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦
参加選手
渕正信、マイティ井上、仲野信市、寺西勇、百田光雄、小川良成
リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、最高得点者がタイトル挑戦権を獲得。
・得点は、勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
-----------------------
・谷津嘉章は、右顔面末梢神経麻痺の為10月23日田島大会から欠場。
・10月9日木更津大会で交通渋滞に巻き込まれた天龍同盟のバスが試合開始時間になっても到着せず一部対戦カードの試合順が変更された。また仲田リングアナも同バスに乗っていた為に会場入りが遅れ、リングアナの修行中だった木原文人が急遽リングアナデビュー。
・元全日本プロレスの大仁田厚が新団体「FMW」を旗揚げする事となり、その会見に海外修業中に消息不明となり今年になってフロリダ地区で活動を再開したターザン後藤が現れFMWへの参戦をアピールしたが、大仁田は全日・馬場代表に話をするのが先だとして参戦を保留。10月8日大仁田と後藤が馬場代表のもとを訪れて話し合い、後藤の全日本プロレス退団(円満退社)が決定した。
-----------------------
参加外人選手
スタン・ハンセン(192cm135kgアメリカ・テキサス出身)9/30~10/20
アブドラ・ザ・ブッチャー(186cm135kgスーダン出身)10/14~10/28
タイガー・ジェット・シン(190cm120kgインド出身)10/14~10/28
世界ジュニア・ヘビー級王者
ジョー・マレンコ(179cm104kgアメリカ・フロリダ出身)
カンナム・エキスプレス/アジア・タッグ王者
・ダグ・ファーナス(181cm124kgアメリカ・テネシー出身)
・ダニー・クロファット(186cm110kgカナダ出身)
ディック・スレーター(185cm110kgアメリカ・フロリダ出身)
ジョー・ディートン(186cm115kgアメリカ・テキサス出身)
ケン・シャムロック(185cm106kgアメリカ・カリフォルニア出身)
全日本プロレス出場選手
ジャイアント馬場
ジャンボ鶴田(世界タッグ王者)
谷津嘉章(世界タッグ王者)
ラッシャー木村
ザ・グレート・カブキ
高野俊二
仲野信市
田上明
渕正信
小橋健太
マイティ井上
佐藤昭雄
寺西勇
大熊元司
永源遥
百田光雄
菊地毅
リチャード・スリンガー
(フリー)鶴見五郎
天龍同盟出場選手
天龍源一郎(三冠ヘビー級王者)
サムソン冬木
川田利明
小川良成
(レフリー)ジョー樋口、和田京平、福田明彦、海野宏之
世界ジュニア・ヘビー級王座挑戦者決定リーグ戦
参加選手
渕正信、マイティ井上、仲野信市、寺西勇、百田光雄、小川良成
リーグ戦ルール
・総当りリーグ戦を行い、最高得点者がタイトル挑戦権を獲得。
・得点は、勝ちが2点、時間切れ引き分けが1点、負けと時間内引き分けが0点。
-----------------------
・谷津嘉章は、右顔面末梢神経麻痺の為10月23日田島大会から欠場。
・10月9日木更津大会で交通渋滞に巻き込まれた天龍同盟のバスが試合開始時間になっても到着せず一部対戦カードの試合順が変更された。また仲田リングアナも同バスに乗っていた為に会場入りが遅れ、リングアナの修行中だった木原文人が急遽リングアナデビュー。
・元全日本プロレスの大仁田厚が新団体「FMW」を旗揚げする事となり、その会見に海外修業中に消息不明となり今年になってフロリダ地区で活動を再開したターザン後藤が現れFMWへの参戦をアピールしたが、大仁田は全日・馬場代表に話をするのが先だとして参戦を保留。10月8日大仁田と後藤が馬場代表のもとを訪れて話し合い、後藤の全日本プロレス退団(円満退社)が決定した。
-----------------------