予定していた通り、先日築山の剪定にきていただきました。
でもこの度はこれまでとは違います。
昨年秋まで顔馴染みだったいつものお3人さんのうち2人の姿が見えません。
仕事中にアクシデントがあったとお聞きしました。
今はシルバーセンターでも一人前の剪定の技術を持った人がいないので、人手が足らなくなるばかりだと来られている庭師さんも嘆いておられました。
一家に一台から一人に一台の車社会になった現在は庭よりガレージを優先しますので剪定技術を習得しても意味がないと思われるのかもしれません。
”誰でも何時かは来る”ではなく”何時でも来る”のだと言うことを今回のことで身に沁みて感じさせられました。
ご冥福をお祈りいたします。
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