八岐大蛇(やまたのおろち)神楽で使うお面他小物がスタンバイされています。
立派な刺繍が施されている衣裳もこの神楽で舞う時に着る着物です。
二日間に渡り催された地域まつりも無事終了しました。
私の所属しているお箏グループも8人出演の予定が5人になりましたが、大きなミスもなく終えることが出来ました。
私は自分の出番が終わると裏方にまわり進行係を担当。
控室に地元神樂団の沢山の衣装はじめ小物類などが用意されていたので感激してついカメラに収めました。
重い衣裳を着けて舞台で舞うのは本当に大変な事だと、出番を終えて下がってきた男性の息切れをしているの見ても解ります。
出演された皆さま、裏方に徹した皆さま、大変お疲れさまでした。
ありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます