修理はお天気が落ち着いてから

この度の大雨で私の住んでいる地区は、お盆の間には大雨特別警報や土砂災害警戒情報等が出て警戒レベル５が発令、

避難指示も出されて自宅で寝ていても風雨の音で目が覚めるなどしました。

TVのニュースで災害に合われた地区が放映されるたびに自然災害の怖さを思い知らされ、どうしようもないほど心身の震えを感じました。

いつからこうなったのかわからないのですが、我が家の二階を見上げるとベランダの波板が1枚剝がれてしまっています。

下からの風のあおりを長く受け、巻き上がって剝がれたのかもしれません。

これだけの被害で済んだのは、幸運としか思えません。

剥がれた1枚が飛んでいって別の被害が出ないよう、辛うじて止まっていた一ヵ所を外して急遽波板を下ろしました。

修理はお天気をみてからになります。