昨夜のTV放送を興味を持って見せていただきました。
私は十代の頃は内股歩きをしていてシューズの踵の内側だけがすり減っていたのに気が付き自分で意識して直すようにしたところ、何年か後に再度確認したところ今度は外側ばかりが減っていました。
膝を痛めたあと普段履いているスニーカーを見ると現在はこんな感じにすり減っていました。
中央が減っているのは→ 足首が固くアキレスけんがのびていない
踵の外側が減っている→ 膝を痛めている
踵の内側が減っている→ 腰を痛めている
確かドクターがTVでこのようにおっしゃっていたと思いますが私は爪先、中央、踵の外側、とあちこちすり減っていました。
一体どんな歩き方をしているのでしょう
「正しい歩き方」って本当に難しいとあらためて思いました。
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