2/5から和歌山県にマンボウが適用されるようです。隣々市バンドのグループラインで2月の練習中止連絡がありました。3月の練習も未定で、練習場もクローズのようです。
隣々市バンドで練習中のマンボ・メドレーに収録されている「エル・マンボ(マンボ・ジャンボ)」の後半で、16小節の「歌」がでてきます。
「Mambo que rico el mambo,mambo que rico el el el(マンボ、ケ、リコ、マンボ、マンボ、ケ、リコ、エル、エル、エル)」という歌詞なのですが、訳すると「マンボ、ごっつうリッチや、マンボ、マンボ、ごっついで、スゲー、スゲー、スゲー」といったところらしいです。
「まん延防止等重点措置」というらしいですが、「マンボウ」と呼ばれているようです。この呼び名を聞くと、ついエル・マンボの歌が頭のなかで鳴ってしいます。マンボウはリッチでスゲーのかなあ。
熱帯Jazz楽団の曲は難しい、Dear Mr.Jones、Mambo Medley、Orange Expressの3曲の原譜を苦労してパート譜にして、バンド練習してきたのに、このタイミングでオミクロンかい!
考えようによっては、少し間をあけたら演奏も熟成して良くなるかもしれへん。僕もリズムについていけるようになるかも?
いつかはわからんけど、そのうちコロナも終息するやろ。気長に、気長に。