My競馬三昧の日々

私、美浦のブルボンと競争馬の軌跡。
一口愛馬の近況や馬券予想をマッタリとお送りしていきます。

ダービーの重み

2012-05-28 02:15:03 | 競馬
ディープブリランテ&岩田康成、チーム矢作の勝利で感動的なフィナーレとなった今年のダービー。

個人的にはこれだけブリランテびいきだったのに、本番で押し切れないという、やや後味の悪い結果に。
折り合い面の不安が最後まで引っ掛かり頭のイメージがなかなか湧きませんでした。

それでも、グランデッツァはこれならしょうがないというレースをしてくれましたし、トーセンも切ってましたから、こんなものでしょうね。

岩田ジョッキー同様、検量室で号泣したという蛯名騎手の話もダービーが特別な存在であることを物語っていました。

一番人気のワールドエースは予定調和のような差し届かず。
あの日のキングヘイローからあまり変わらないなぁというのが、個人的なジョッキーの印象。やっぱり好きになれないわ。
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5/27復勝ロード

2012-05-27 06:37:33 | 予想
東京 2レース
・フェローズ
→馬券回避(5着・不的中)

東京 6レース
・ロジメジャー
→不的中(5着)

東京 8レース
・スペースアーク
→的中(140)

京都 10レース
・ドリームバレンチノ
→的中(130)

京都 11レース
・ナリタプラチナ
→的中(130)


やっぱり日曜日はフルゲートが多く、土曜日の方が攻めやすいですね。
京都はメイン抜粋というのも、どうなんだろ?まぁ、まだ施行段階です。
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5月27日(日) 第79回日本ダービー他

2012-05-27 06:06:57 | 予想
東京優駿
◎グランデッツァ
ディープブリランテ
ワールドエース
ゴールドシップ
スピルバーグ
フェノーメノ

週中に考察編・刮目編を書くつもりだったのですが、ダラダラしてました(笑)

結論としては、競馬の祭典なので、好きな馬から適当(いい意味で)に行くのがいいんでないでしょうか?

各トライアルの勝ち馬をいちいち上げてたら、絞れないし、結果予想がブレる最大の要因になるので、詳細は割愛しますがヒストリカルとトーセンは切り。

となると、2強のどちらかから入るのが定石でしょうけど、そこはひぬくれ者の所業。

本命にはグランデッツァを抜擢。すでに忘れ去られた皐月賞一番人気、だったら一番人気にするなよという感じの空気感。
最も反発力があるというだけでなく、距離がうんたらと言われても、あの胴長の馬体は距離伸びてこそが自分の判断。
ジョッキーは完全に下降イメージですが、空気を読めないとこも魅力の一つかと。


目黒記念
◎ダノンバラード
スマートロビン
トレイルブレイザー
エアポートメサ
ユニバーサルバンク
なんとなく、ダラダラした長距離の方が良さそうな気のする◎から。馬券的には少し退屈な印象。それにしても池江厩舎多いな…


それから、変則レース番号の本日は11レースも注目。間違い購入って結構あるんでしょうね。
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馬券メモ

2012-05-26 17:23:09 | 予想
5月26日(土)

東京 1レース
・ヒカルソラフネ
→的中(170)

東京 5レース
・ビームライフル
→的中(200)

東京 6レース
・ジェームズバローズ
→的中(170)

東京 9レース
・マイネルゴラッソ
→不的中(4着)

京都 11レース
・デンコウジュピター
→未購入(寝むってしまいました

折角、膨らんだ資金をただ溶かすのはもったいないので、前から一度やってみたかった復勝投資馬券を試運転。

案外、上手く行ったので今後は途中下車の見極めも重要かも。
今日のレース選択は、力の違う1レースを除き全て少頭数レースから選択。
予想だけした他レースは、案の定不的中が多く、せいぜい12頭立て位までのレースに絞らないとダメでしょうね。
当り前ですけど、力を読む以上に、多頭数による不確定要素が高すぎます。

明日も同じようなイメージでチャレンジしてみます。
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ダービーに向けて 深呼吸編

2012-05-24 04:52:06 | 競馬
いよいよ競馬の祭典、ダービーが近づいてきました。

一国の王になるよりも難しいと言われる競馬の最高峰。俗的には有馬記念と並んで素人票(普段は馬券を買わない)がたんまり入るレースである以上、盲点を探るのが個人的醍醐味。すでに2強対決ムードならなおさら。


今年は特にそうでしょうが、すでにある程度絞れている方も多いはず。理由は簡単でトライアルから上位馬がそのままの順列で活躍しているから。
だからと言って、そのまま週末に突入するのは芸がない(今年はそれでも大丈夫な気もしているんですけどね)ので、第一に過去のダービーを思い出して見ましょう。人間の記憶力の曖昧さが手に取るように分かります。

まずは去年。今年の事は置いておいて…オルフェーブルの強さばかりが記憶に残ってます。
雨模様のタフな馬場で力差がより顕著に…相手になったのはウインバリアシオンだけでしたっとここまでは出てきますが、一番大事なウインバリアシオンが10番人気の低評価だった点は現在の活躍もあり薄くなりがち。
去年の同馬の弥生賞敗退→青葉賞勝ちの実績は全く支持されなかった訳です(過去には逆にペルーサが過剰人気になったことも)
今年はフェノーメノが似ていますね。こちらは人気になりそうな気配。

一昨年になると、もっと曖昧で、私はヴィクトワールピサが勝てなかったことしか初めは出て来ませんでした。エイシンフラッシュの文字を見て本命打ってたじゃねぇかと苦笑い。
この年で言えば、個人的にはローズキングダムが買えないんですよね。朝日杯=マイラーが未だ変わらぬ個人の見立て(くつがえすのはミホノブルボンだけであって欲しいのです)
今年は人気は?もアルフレードがなんと武さんで出てきます。皐月賞までの順列的にはなんとなく、エイシン→ブリランテ、ピサ→ゴールドシップに見えなくもないですが、どうでしょう?

その前のロジユニヴァースの時は、皐月賞で全ての順列がひっくり返るカオスな年でしたが、あの時は皐月賞が特殊過ぎた印象(なぁ、アンライバルドby林間風)…とここで気付きますか??


今回も前振りが長いですが、上位人気で決まったのでスルーしがちな今年の皐月賞も特殊な部類ではありませんか?
ただでさえ紛れの多い中山であの馬場。しかも勝ち馬は常識はずれのイン突きでした。だからこそ強いんだろという見解も出来ますけど、特殊な以上は物差しにするのは危険なはず。
よって、ゴールドシップを見るならその前の共同通信杯となります。

まぁ、その共同通信杯も完勝なんですけど(笑)
ただ、この時は前に行く掛かり気味のブリランテをワンマークで差しているので、迎え撃つ今回とは大きく違います。
もう一点のポイントはこのレース少差3着のスピルバーグ。青葉賞勝ちは人気になってもプリンシパル勝ちはまず人気になりません。
しかし、共同通信杯を物差しにするなら、ゴールドシップ本命ならばスピルバーグも押さえるべきなんです。後付けで心苦しいですけど、先週のオークスで言えば、距離適正を考慮すればミッドサマーフェアから行くならアイスフォーリスも押さえなくてはならないのと同じです、ハイ。

次はワールドエースですか?皐月賞を見る限り着差より遥かに大外ぶん回しの距離ロスもらってますから、ダービーの本命に相応しい内容だと思います。
しかし、先の通り特殊レースを物差しにするのは危険なので、他のレースとなりますが、関西圏での少頭数&大外ぶん回ししかないので判断が難しいです。
ゼロスに負けたレースはそれこそ特殊部類でしょうし、ヒストリカルを置き去りにしたきさらぎ賞は圧巻。
初輸送と調教で右向き加減になるところは気になりますが…まだ保留します!


非本命っぽい感じになってしまいましたが、今年の上位人気馬は強いと思いますよ。ただ、他にも充分つけ入る隙があるのではないかというのが、現在の見立て。

ブリランテは肩の力抜いて自分の競馬に撤することが出来るでしょう。

皐月賞で馬場に泣かされたあの馬は調教も抜群だし、距離伸びていいだろうし、なにせ金髪が綺麗だし…
この馬の本命に急速に偏ってきているのはナイショです。もうまる分かりですな、こりゃ。
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ライバル

2012-05-23 05:33:51 | 競馬
社台王国に対抗出来る生産者(オーナーブリーダー)と言えば、栄進堂とノースヒルズ(前幸さん)の存在があります。共に生産馬だけでなく、セール(社台主催のセレクトセール含む)で購入した馬と外国馬(栄進堂の真骨頂ですね)を所有している点も共通してます。

こんな社台独占の中、対等に渡り合うのですから、王国にとっては正に眼の上のたんこぶなのです!!…という訳ではないんですよね。

生産の利益は馬を作って馬主に売却した金額ですが、社台にはもう一つの大きな事業があります。そう、種牡馬種付けです。
ディープの種付け料は1000万でしたっけ?王国内の自家生産以外で仮に100頭付けたら…競走馬としての生涯獲得賞金など小さいことが解ります(そりゃフサイチさんもフサイチペガサスで成金になるわけです)

栄進堂やノースヒルズは強い馬作りの為に、毎年社台の優秀な種牡馬を種付け料を払って付ける訳ですから、大切なお客様といえます。
なので、レースでは好敵手であっても共生の間柄といえます。

また、前振り長くなりました。現在では社台王国のライバルといえる存在はありませんが、ずっと対抗している存在もあります。

まずはダーレー。ご存知、ドバイの殿下が所有していますが、豊富な資金と良質の外国馬による日本競馬席巻はなかなか上手く行かない模様。日本向きを模索中なのか、最近では本気度にも疑問を感じてしまうのですが、こちらも種牡馬事業での大物が出てこないと対抗とまではいかない雰囲気。たまに社台の種牡馬を付けたりセレクトセールで購入したりするのは興味深いところですが。アドマイヤムーンはどうなんでしょ?

そして、お待たせしましたのマイネル軍団。総帥と呼ばれるのが岡田さん。
その反骨精神は日高の風雲児の名に相応しいもので、チーフベアハートやスターオブコジーンなどある意味父親を見ているだけで楽しくなってきます。
近年はゴタゴタ続きなのと、ジョッキーや厩舎まで非社台色を全面に出すやり方は個人的には好きになれませんが、丹内騎手や柴田大騎手など救われているジョッキーが多数いるのも事実。あと厩舎への強制力の強さも有名な話。
早い話、マイネル&コスモ馬が沢山いる厩舎が非社台厩舎で、最近だと天皇賞春を勝ったビートブラックの中村均厩舎なども多いですね。
ちなみに、関西の非社台代表格である昆厩舎には1頭もいません。昆厩舎の主戦ジョッキーは藤田騎手ですから、当たり前だなと思える人も多いでしょう(苦笑)

最後にマイネル軍団を語る上での個人的な一番の謎。
軍団の勝負主戦騎手である松岡騎手。彼はマイネルの主戦ながら、社台の馬にも沢山跨ります。単にエージェントの力量なのか、彼の力なのか不思議です。
余談ですが、フジ競馬中継で酷く叩かれていた松岡騎手の奥さんは嫌いじゃなかったです…

以上、ダービーのためにならない話でした。疲れた
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役割り

2012-05-22 05:07:14 | 競馬
ジュンティルドンナの強さが際立った今年のオークス。

アイスフォーリス三着で大勝したことや、レース前しきりにドンナ嬢の入れ込み具合を強調していたフジ競馬など下世話な話は自重。付け足すところでは結果論ながら、二番目に強いレースをしたのはタフなペースを押し切りに行ったアイムユアーズ。

今回はある意味、もっとタブーな話(あくまで個人的な妄想ですよ)

出走表を見てサンデーレーシングや社台レースホースを馬主欄で確認(吉田照哉・勝己名義はオーナーズと言われる個人馬主用10口ファンドで和美さんは大抵外国産か他所の良い馬)、さらに個人馬主なら生産が社台かノーザンファームかを確認(追分・白老含)すれば、社台王国の生産馬かどうかが分かります。プラス種牡馬を見てどの父に勝たせたいかを考えればG1、特にクラシックの予想精度は飛躍的に上がるはずです(近年はノーザンファームが圧倒的なのと上位に非社台系が食い込めてもせいぜい1頭というのもポイント)

まぁ、こんな事は競馬雑誌レベルで分かりますし、ダイワメジャー産駒が初年度でG1勝ち&二年目のディープ産駒がいよいよ猛威を振るってきたなら、丸分かりの予想に優しい情報です。

本題はここからで、とは言っても大きくなりすぎた王国の馬達は出走表の半数以上を占めることもあります。となると予想仕切れない部分は多々あり、逆を言えば走れば取り敢えずどれかしら来る現実があります。
でも、これでは我々馬券者にとって意味がない。我々は当ててなんぼですから、王国のどれかしらではダメなのです。

前置き長すぎ(笑)
今回のオークスでは面白い点がありました。決して珍しいことではないので、それ(妄想ですよ)をとりあげます。

先に出走表の話をしましたが、もっと基本的なところで厩舎を見ますよね?入れ込みが強調された今回のジュンティルドンナには同じ石坂厩舎のエピセアロームという帯同馬がいました。いわゆる2頭出しです。散々入れ込みを指摘された同馬は関東初輸送でしたから、まず同厩のパートナーの存在が第一の勝因だったかも分かりません。
さらにレースを思い出してピンと来ますか?

戦前より逃げ宣言していたマイネエポナとあまりの前残り馬場から、どの馬もある程度は前目につけるだろうという展開予想がされていたオークス。それでもジュンティルドンナ陣営にしてみれば、スローやラップ差の激しい隊列での差し届かずが最も不安な点だったはず。もう思い出しましたよね!

エピセアロームは先行脚質ではありますが、戦前から距離不安がささやかれていた馬。しかし、スタート直後から明らかに仕掛け気味に上がっていきました、まるでペースを握るマイネエポナを監視するかのように…
レースはよどみなく進みましたが、念には念を入れるかのように向こう正面でマイネエポナにエピセアロームが馬体を合わせにいくシーンもあります。
たいした話ではありません、同厩舎の馬の為にもう1頭がペースを作りに行っただけです。しかし、これが同厩舎内だけに留まるとは誰も言えませんよね?

追記すればエピセアロームの浜中騎手は、前日の東海ステークスで見事石坂厩舎バッテンのソリタリーキングを勝利に導いています。
岩田騎手から乗り変わりでしたが、これで主戦になるのではないでしょうか?

予断になりますが、同レースには、現在ノーザンファームと最も親密な池江厩舎のバーディバーディという馬が出走してましたが、非社台が幅を効かせられるダート路線とはいえ、出走メンバーを見ればソリタリーキング・ミラクルレジェンド・サイレントメロディと王国のイチオシダート馬が揃っていて到底買えないという判断が出来ます。
社台を撃つのは徹底した非社台厩舎です。これは別の機会にでも。

さて、いよいよダービー。一番人気の予想されるノーザンファーム&池江厩舎のワールドエース。
マウントシャスタという同厩舎の馬も出走すれば、オークスの石坂厩舎と同じ2頭出しです(マウントシャスタに関してはこの馬にもかなり期待しているからこそのマイルカップ出走での使い分けだったと思いますが)

対して完全な非社台となる日高の星、ゴールドシップ。絶好調の須貝厩舎は個人馬主中心とはいえ、社台系の馬もそこそこ預けてもらってますねぇ…

サンデー名義でありながら、実はパカパカファーム生産のディープブリランテ。

大舞台では弟に水を開けられっぱなしの社台グランデッツァ。

クラブ馬ばかりと大騒ぎ?の利一さんとは対照的な奥さん所有のヒストリカル(カンパニー以外も奥さんがずっと馬主)

私がオーナーになり損ねたフェノーメノ(オチで~す)

様々な人間関係から勝ち馬を導き出す予想も面白いですよね。

ただ、不確定要素が当たり前に絡む以上、その通りにはならないのも競馬の醍醐味なんでしょう。

長かった…頑張ってみました。
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5月20日(日)予想 オークス

2012-05-20 15:21:33 | 予想
優駿牝馬
◎ジュンティルドンナ
ミッドサマーフェア
アイスフォーリス
ダイワズーム
ヴィルシーナ
メイショウスザンナ
うーん、堅そうで波乱含みにも見え、オッズのせいもあり、いまいち掴み所がないまま本場になってしまいました。
素直に美味しい三番人気におさまった本命からにします。人気から一つ言えるのは川田騎手をなめすぎなんでないでしょうか。
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5月19日(土)予想 東海ステークス

2012-05-19 07:58:57 | 予想
東海ステークス
◎ソリタリーキング
ニホンピロアワーズ
シビルウォー
サイレントメロディ
ワンダーアキュート
ミラクルレジェンド
帝王賞に向けた重要レースながら、波乱気味な同レース。上位人気2騎は使い減りからの回復具合?、牡馬の一線級相手に?と不安が多く、馬券的にはそそるオッズになりました。
本命には超良血ソリタリーキングを抜擢。前走の勝ちっぷりは相手云々ではなく本物への昇華と判断。ダート戦は直近の強さが最重要ポイント。
相手はニホンピロアワーズ。前走は早めに仕掛けたのが裏目に出ましたが、この人気はうますぎの一言。
逃げるアイファーソングは前回頑張ってくれましたが、今回は同型トウショウフリークやヒラボクキングなど早めにレースが動きそうで逃げ勢は切ります。
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ヴィクトリアマイルとは?

2012-05-14 03:57:54 | 競馬
◎オールザットジャズ
藤岡騎手のマイルでは…というコメントは明らかに事前から心配していた確信的な内容で、自分の見る目のなさに幻滅、、、

ただ、この馬場&ペースだと府中マイルの醍醐味は半減ですね(それも予想の範疇なのですが)

今日で言えば、道中包まれっ放しながら、割ってきたマルセリーナと最内突き失敗から伸びてきたマイネイザベル辺りが強い内容でした。あとは出遅れ&大外ぶん回しのスプリングサンダーあたりもまだまだ捨てたものではなさそうです。
今日の敗戦を少しでも次回に活かせればと思います。

それから、勝ち馬は皐月賞に続き否社台の千代田産となりましたが、価値が微妙になりつつあるクロフネ産駒ですから社台的にはOKなんだと思います(独断)

でわでわ、本番のダービーに向け徐々に上げて行きましょう!
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