有馬記念サイン補足

ももクロだからピンクと黒では芸がないので少し掘り下げると？

元々6人だったのが、青と緑(早見&有安)が抜けてます。

残りは4名ですが、最近離婚した(悪意はありません)れにちゃんは紫なので除外(笑)

赤→百田さん
黄→玉井さん
桃→あーりん

となりますが、グループ名&あーりんカラー&百田さんの名前からピンクは最強で、これは2頭絡み示唆とも捉えられるくらい強烈。

8枠から赤ドウデュース、黄色ジャスティンパレスに流せば当たる？かもしれませんね。

有馬記念のサインは確定？

有馬記念の枠順決まりましたね。

いやはや、人気の牝馬2頭が揃って8枠となりオッズにもかなり影響がありそうで、早くも馬券は撤退ムード。

それでも、厳しい厳しいと言いながらやってくれるのがルメールな気もするのが本当に悩ましいところ。地味にタスティエーラも外側引いてますし。

ところで、今年の有馬記念のキャンペーン器用タレントはご存知でしょうか？

我らがいつまでやんの笑マツケンサンバと少女達ではなくなったももクロさんです。
うーん、分かりやすいサイン。

ピンクとクロだそう。
ちなみにどう捉えるかは自由です。

以上、報告しておきますキャップ！

12月17日(日)予想 朝日杯フューチュリティステークス

朝日杯フューチュリティステークス

◎ダノンマッキンリー
シュトラウス
エンヤラブフェイス
オーサムストローク
ナムラフッカー
ジャンタルマンタル

個人的には不思議なオッズ。
レース内容を見ると楽な位置から押しきったシュトラウス、ジャンタルマンタルよりダノンマッキンリーの方が良く見えるし、鞍上もルメールなので、こちらが一番人気かと思いましたが…
ペースが流れて揉まれる展開になるとジャンタルはどうかな？と。そういう意味では外枠のシュトラウスは恵まれた感じですかね。
1頭は穴目が来そうで筆頭にエンヤラブフェイスを。

12月10日(日)予想 阪神JF

阪神ジュベナイルフィリーズ

◎サフィラ
ステレンボッシュ
スプリングノヴァ
スウィープフィート
コラソンビート

前走負けて強しのサフィラから。
あとは良く分からないので結局ルメール&ノーザンファーム。

ナメた結果

レモンポップ快勝で幕を閉じた今年のチャンピオンズカップ。

8枠の呪いを見事打ち破ってみせた坂井瑠星騎手。
スタートは予想通り出して行ったのですが、自分の予想ではドゥラエレーデとアイコンテーラーの後ろに位置を取るものと思ってたら、あらら、全然控える気ないやん(笑)
どうやら、陣営の泣きの一方で瑠星は自信満々だった模様。ウイニングランでの仕草と表情が全てを物語っていました。

正直、瑠星をナメてました。
そして、田中博はジョッキー時代同様に信用してはならないと(笑)

瑠星君と言えば、今年は100勝楽に行く感じですが、去年の初G1からもっと大舞台で活躍出来るとみていただけにここまでは少し物足りないくらいの活躍。
岩田息子の活躍の影に隠れた面もありますが、イケメン含めなんとなく川田将雅がトップジョッキーに登り詰めた感じに似ている感もあるので、来年はクラシックで良い馬に巡り会えると良いですね←ノーザンファーム次第なのが難点。

ジョッキーの話で言えば、相変わらず外国人天国で平場のマジックマンは問答無用で買いなんですけど、ダートのムルザバエフ同様に覚えていた方が良い若手がいますね。
佐々木大輔。
60勝も凄いのですが、この子はとにかく人気薄を持ってくる。斤量を活かした逃げの手だろと言われがちですが、それは他の新人ジョッキーも同じことですから、彼の腕が抜けているのでしょう。

最後に今年のチャンピオンズカップのMVP
ウィルソン&原優介
今回はレモンポップを枠嫌って外した馬券者が多かった訳で、本来なら見る目のなさに打ちのめされるレースでしたが、2着の爆穴でどうせ当たらんかったわに見事変換してくれました。

それにしても、誰もが思いつくJRAのダート隙間産業に独壇場とも言える活躍を見せるテソーロ軍団。
ウシュバだけでなく、これだけ地方重賞を徹底的に草刈り場にするとは凄いものです。走りそうな外国産馬と日高の安い馬ばかりですから、金にものを言わせてるだけの藤田さん(悪口ではありません)共々、来年もダート路線荒らしまくって欲しいですね。

12月3日(日)予想 チャンピオンズカップ

チャンピオンズカップ

◎テイオーケインズ
ハギノアレグリアス
セラフィックコール
クラウンプラウド
メイクアリープ

上位はかなり悩みますが、ここは素直にテイオーケインズ。
一昨年の勝ちっぷりが強烈なんで、馬柱からは衰えを感じてしまいますが、去年のこのレースにしても正攻法で勝ちに行った結果、内の馬と脚色が同じに→ジュンライト強襲の流れ。
結果を見ればクラウンプライドを早めに交わしにいって仕掛けが早くなってしまった流れで、内容的には一番強い競馬だったと思います。今回は調教でも昨年以上に良さそうな点も強調内容。

相手はどれも魅力的で、前々の攻防ならやはりクラウンプライド。
横並びでズブズブな攻防になればハギノアレグリアス。
そして、一気に前を捕まえられるとしたらセラフィックコールのみ。
淡々と流れて雪崩れ込むレースになったら爆穴メイクアリープまで。

レモンポップに関してはやっぱりこの枠を与えられたのと陣営の泣きがどうにもマイナスに見えてしまいますかね。すんなり3、4番手を取ってバラける展開になれば充分勝機はあると思いますが、何であんなに弱気なんでしょう？

素直に残念

この決断も充分予想はしていましたが、やはり残念なイクイノックスの引退。

有馬記念はパスしても来年は凱旋門という淡い期待をしていたのですが、これだけの馬が究極に近いレースを2戦したとなればこの決断もやむ無しか。

ただ、もう１度だけでもあのレースを観てみたかった…

なんだか力抜けますね。

JRAからのボーナスor挑戦状

チャンピオンズカップの枠順きましたね。

なんとなく8枠あてられる気がしていたらまさかの大外。
そもそもゴドルフィン専属のビュイックがいるのに、何でビュイックはノーザンファーム馬ばかりに乗るんだろうとか考えると悪いイメージしか沸いてこなくなります。

過去、1度も馬券になっていないピンク帽。その中にはあのクリソベリルも該当しているとなると、これはJRAからのボーナスなのかもしれません。まぁ、ジンクスは破られるためにあるとも取れますか？

しかし、これでテイオーケインズが人気になってしまいそうで、それはそれで困りもの。

残る選択肢は
セラフィックコールと心中もしくは
最も盲点となっているハギノアレグリアスから買うかくらいでしょうか？
ちなみにハギノアレグリアスは中京パーフェクト連帯。というか、1年8ヵ月ぶりの休み明けと前回の大井しか連帯外したことない馬なんですよね。