宝塚記念
◎オルフェーブル
ルーラーシップ
フェデラリスト
トゥザグローリー
エイシンフラッシュ
アーネストリー
上期グランプリ。先行から早めにねじ伏せた馬が勝ち。予想という予想もしていませんが、こんなところではないでしょうか。
◎オルフェーブル
ルーラーシップ
フェデラリスト
トゥザグローリー
エイシンフラッシュ
アーネストリー
上期グランプリ。先行から早めにねじ伏せた馬が勝ち。予想という予想もしていませんが、こんなところではないでしょうか。
えらく久しぶりに深夜の新日本プロレス中継を見ました。
岡田カズチカという新人チャンプと女殺し棚橋の試合。
ドロップキックだけで会場を沸かすあたりは、さすがチャンピオンといったところでしたが、バックの取り合いや技の切り返しの攻防では棚橋が必死に「合わせている」感が出ててやっぱりプロレスは下手。少しKENZOがかぶりました。
まぁ、本来はこれから伸びていくのを前倒しした訳ですから、伸びしろは充分かと。今は外道のお守りが必要というのが現状でしょう。
それから、棚橋の頭がライガー化していたのと、妙に風格がついていたのが印象的。個人的にはチャラ男のうざい棚橋の方が好きなんですけどね。
最後に、一つだけ言わせてもらうと…
最終的に返されましたが、何かツームストーンがフェイバリットぽい感じ（知らないし、見たことなし）でしたが、10年早いよと。
どう見ても破壊力が上のラストライドより何故ツームストーンなのか？これはアンダーテイカーだけが魅せれる領域。
他の日本レスラーがラストライドパクるのは構いませんが、ツームストーンだけは別物。出来るのはケインと天山だけ（天山は変形させてオリジナルにしてますよね）と勝手に断言させていただきます。
ちなみにKENTAのゴートゥスリープは同じ技名でCMパンクがパクってます(笑)
そして、丸藤の不知火は本当は…止めておきます。
岡田カズチカという新人チャンプと女殺し棚橋の試合。
ドロップキックだけで会場を沸かすあたりは、さすがチャンピオンといったところでしたが、バックの取り合いや技の切り返しの攻防では棚橋が必死に「合わせている」感が出ててやっぱりプロレスは下手。少しKENZOがかぶりました。
まぁ、本来はこれから伸びていくのを前倒しした訳ですから、伸びしろは充分かと。今は外道のお守りが必要というのが現状でしょう。
それから、棚橋の頭がライガー化していたのと、妙に風格がついていたのが印象的。個人的にはチャラ男のうざい棚橋の方が好きなんですけどね。
最後に、一つだけ言わせてもらうと…
最終的に返されましたが、何かツームストーンがフェイバリットぽい感じ（知らないし、見たことなし）でしたが、10年早いよと。
どう見ても破壊力が上のラストライドより何故ツームストーンなのか？これはアンダーテイカーだけが魅せれる領域。
他の日本レスラーがラストライドパクるのは構いませんが、ツームストーンだけは別物。出来るのはケインと天山だけ（天山は変形させてオリジナルにしてますよね）と勝手に断言させていただきます。
ちなみにKENTAのゴートゥスリープは同じ技名でCMパンクがパクってます(笑)
そして、丸藤の不知火は本当は…止めておきます。
まだまだ先だと思ってた締切りが、20日ということすら分かってなかったのですが、ウン十万溶かした腹いせ気味に（腹いせになっていない…）衝動応募してしまいました。
とは言ってもカタログ＆DVDはある程度見て、気に入った仔です。
今年は初物づくし
・５頭目にして初のサンデーレーシング＆ノーザンファーム生産馬
・初の地方入厩馬
・初の第一希望１頭のみ応募
とあまりづくしとは言えないことはナイショです。
しかしながら、中間発表では一応地方募集馬の中ではランクインしていたので、最終的には大丈夫ではと楽観しているものの、抽選落ちの可能性も。
フェノーメノ事件（第一希望で落選しただけw）の二の舞だけは避けたいもの。
ここ数年はクラーベセクレタなどの活躍と低価格の魅力もあり、地方入厩馬も人気のようです。
どうせなら南関東所属になってくれたら、大井や川崎に行けるのでいいんですけどね。
落選したらしたで来年に回ればいいので応募馬も発表してしまいます！！
ムーンフェイズの11
父 ゴールドアリュール
母父 エリシオ
母親の競争実績も優秀で、サンデー系を付けるしかないような血統。
ノーザンダンサーのクロスが強めですが問題なし（適当）かと。
馬体はトモ高なので崩れて見えますが、成長すればよく見せるかと（適当）
繋ぎは短いのでやはりダートでしょうね。立ってはいないので、故障も少ないはずです。
当選するかも分かりませんし、デビューもずっと先ではありますが、応募からこの期間が一番楽しい時期なのかもしれません。
明日は出資馬パヤドールが福島で初芝に出走。
３歳のバルドルチアは骨折からようやく軽め調教再開と現実は結構大変なもんです。
とは言ってもカタログ＆DVDはある程度見て、気に入った仔です。
今年は初物づくし
・５頭目にして初のサンデーレーシング＆ノーザンファーム生産馬
・初の地方入厩馬
・初の第一希望１頭のみ応募
とあまりづくしとは言えないことはナイショです。
しかしながら、中間発表では一応地方募集馬の中ではランクインしていたので、最終的には大丈夫ではと楽観しているものの、抽選落ちの可能性も。
フェノーメノ事件（第一希望で落選しただけw）の二の舞だけは避けたいもの。
ここ数年はクラーベセクレタなどの活躍と低価格の魅力もあり、地方入厩馬も人気のようです。
どうせなら南関東所属になってくれたら、大井や川崎に行けるのでいいんですけどね。
落選したらしたで来年に回ればいいので応募馬も発表してしまいます！！
ムーンフェイズの11
父 ゴールドアリュール
母父 エリシオ
母親の競争実績も優秀で、サンデー系を付けるしかないような血統。
ノーザンダンサーのクロスが強めですが問題なし（適当）かと。
馬体はトモ高なので崩れて見えますが、成長すればよく見せるかと（適当）
繋ぎは短いのでやはりダートでしょうね。立ってはいないので、故障も少ないはずです。
当選するかも分かりませんし、デビューもずっと先ではありますが、応募からこの期間が一番楽しい時期なのかもしれません。
明日は出資馬パヤドールが福島で初芝に出走。
３歳のバルドルチアは骨折からようやく軽め調教再開と現実は結構大変なもんです。
お蔵入りが確実と思われたシリーズ第２弾！！
今回は私的一番好きなレスラーです。
“ストーンコールド”スティーブ・オースチン
彼は90年代のWWFにおけるスーパースターですが、横綱にも格の違いがあるようにロックやテイカーより一段上のスーパースター（観客のヒートにおいて）
一言でいえば、客受けに関して他の追随を許さなかった訳ですが、そのキャラがいわゆるヒーロー像とはほど遠い「誰かれ構わず叩きのめす凶暴な男」であり、ギミックに捉われない、限りなくナチュラルに近いキャラであった点が面白い且つ引退後も色褪せない人気の秘密。なにしろ普通に暴れれば良い訳です。
スタナーぶっ放して、あとはリングでビールをひたすら飲む（だいたい６本以上で片手キャッチが異常に上手い…）
ただ、そんな彼も下積み時代は長く、スキンヘッド移行がブレイクの境となってます。
髪の長い頃は新日本マットにも上がっており、変型パイルドライバー（尻餅ち式ツームストーン）で蝶野の首を壊したのは有名な話。
スーパースター後も私生活では女子マネージャーとして有名なデブラと結婚するも、DVで逮捕されてたり、対ブロックレスナーの負けブックが気に入らないで（拒否）解雇されたりとまさに傍若無人。
それでも、彼の人気は落ちることは無く、いつでも大歓声で迎えられます。
この点は長い期間において、ビンス率いる体制（権威）に全く媚びることなく牙を剥く姿がブルーカラーの支持を得たと言われてますが、本質は違うところにあると個人的には思ってます（さすがにヒールターンしてビンス側についた頃はブーイングの嵐）
では本質とは何なのか？
オースチンの戦う姿や振る舞い、マイクはとにかくナチュラルなんですが、その奥にはどうしょうもなく自堕落、自暴自棄な哀愁が見えるのです。そこには計算されたような仕草はなく、気のむくままに暴れる彼のキャラがぴったりあてはまります。
気にいらねぇ奴らは構わずぶっ飛ばすというギミックは、実は彼の内面そのものだったのではないでしょうか？
思い返しても、ストーンコールドの屈託のない笑顔は見た記憶がありません。
究極のナチュラルレスラー、それがストーンコールドスティーブ・オースチン。
その魅力は実物を観ないと恐らくは理解出来ないことでしょう。
試合スタイルについては、マサ斎藤がテクニックを絶賛していたり、フミ斉藤氏言うところの「ヘタうま」レスラー。
ただし、WWF時代は殴る・蹴る以外ではフライングボディーシザース（この後もタコ殴り連打）とスタナー位しか使ってません。
少ない技で試合を成立させてしまうところはスーパースター達の共通点ですが、その中でも特化して少ない気がします。
というか、ガラス割れる音から始まって暴れて、ビールで乾杯すれば彼の時間は満喫出来てしまいます。
この辺りは感じてもらうしかないところが、ストーンコールドのストーンコールドたるところ。
“Stone Cold said so.”
今回は私的一番好きなレスラーです。
“ストーンコールド”スティーブ・オースチン
彼は90年代のWWFにおけるスーパースターですが、横綱にも格の違いがあるようにロックやテイカーより一段上のスーパースター（観客のヒートにおいて）
一言でいえば、客受けに関して他の追随を許さなかった訳ですが、そのキャラがいわゆるヒーロー像とはほど遠い「誰かれ構わず叩きのめす凶暴な男」であり、ギミックに捉われない、限りなくナチュラルに近いキャラであった点が面白い且つ引退後も色褪せない人気の秘密。なにしろ普通に暴れれば良い訳です。
スタナーぶっ放して、あとはリングでビールをひたすら飲む（だいたい６本以上で片手キャッチが異常に上手い…）
ただ、そんな彼も下積み時代は長く、スキンヘッド移行がブレイクの境となってます。
髪の長い頃は新日本マットにも上がっており、変型パイルドライバー（尻餅ち式ツームストーン）で蝶野の首を壊したのは有名な話。
スーパースター後も私生活では女子マネージャーとして有名なデブラと結婚するも、DVで逮捕されてたり、対ブロックレスナーの負けブックが気に入らないで（拒否）解雇されたりとまさに傍若無人。
それでも、彼の人気は落ちることは無く、いつでも大歓声で迎えられます。
この点は長い期間において、ビンス率いる体制（権威）に全く媚びることなく牙を剥く姿がブルーカラーの支持を得たと言われてますが、本質は違うところにあると個人的には思ってます（さすがにヒールターンしてビンス側についた頃はブーイングの嵐）
では本質とは何なのか？
オースチンの戦う姿や振る舞い、マイクはとにかくナチュラルなんですが、その奥にはどうしょうもなく自堕落、自暴自棄な哀愁が見えるのです。そこには計算されたような仕草はなく、気のむくままに暴れる彼のキャラがぴったりあてはまります。
気にいらねぇ奴らは構わずぶっ飛ばすというギミックは、実は彼の内面そのものだったのではないでしょうか？
思い返しても、ストーンコールドの屈託のない笑顔は見た記憶がありません。
究極のナチュラルレスラー、それがストーンコールドスティーブ・オースチン。
その魅力は実物を観ないと恐らくは理解出来ないことでしょう。
試合スタイルについては、マサ斎藤がテクニックを絶賛していたり、フミ斉藤氏言うところの「ヘタうま」レスラー。
ただし、WWF時代は殴る・蹴る以外ではフライングボディーシザース（この後もタコ殴り連打）とスタナー位しか使ってません。
少ない技で試合を成立させてしまうところはスーパースター達の共通点ですが、その中でも特化して少ない気がします。
というか、ガラス割れる音から始まって暴れて、ビールで乾杯すれば彼の時間は満喫出来てしまいます。
この辺りは感じてもらうしかないところが、ストーンコールドのストーンコールドたるところ。
“Stone Cold said so.”
◎レッドデイヴィス
ダノンシャーク
モンテエン
ヤマカツハクリュウ
トーセンレーヴ
ダノンスパシーバ
どの馬もムラな成績傾向で、入りは難しいとこですが色んな意味で「先」を重視。気になるところでは、ダイワは連帯率悪くないものの府中が？、セイクリットレーヴは先を見ればここに出走はどうなのかなと。
それから、レッツゴーキリシマの復帰は嬉しい限り。無事に走って、次に繋がるといいですね。
ダノンシャーク
モンテエン
ヤマカツハクリュウ
トーセンレーヴ
ダノンスパシーバ
どの馬もムラな成績傾向で、入りは難しいとこですが色んな意味で「先」を重視。気になるところでは、ダイワは連帯率悪くないものの府中が？、セイクリットレーヴは先を見ればここに出走はどうなのかなと。
それから、レッツゴーキリシマの復帰は嬉しい限り。無事に走って、次に繋がるといいですね。
・レジに来てるの察しながら、気付かないふりを通す西友定員達（たぶん次はキレる）
・雨（今は梅雨でしたっけ？）
・AKB総選挙のCMがやたらと流れる（だいたいが選挙は大川興行のパクりだし、こういうのはファン内で完結させるのが理想的でそれは去年までやってたのに、ここまで来たから感を出しつつベストな売り方でないのを承知の上で、テレビ電波に乗せてやるとか、やっとたどり着いた感じもなく、むしろ先の見えない芸能の世界で早めにダメになってもしょうがないと思いつつのやり方がムカつく。でも何度も耳に入る声の主、前田敦子に罪はありません）
・雨（今は梅雨でしたっけ？）
・AKB総選挙のCMがやたらと流れる（だいたいが選挙は大川興行のパクりだし、こういうのはファン内で完結させるのが理想的でそれは去年までやってたのに、ここまで来たから感を出しつつベストな売り方でないのを承知の上で、テレビ電波に乗せてやるとか、やっとたどり着いた感じもなく、むしろ先の見えない芸能の世界で早めにダメになってもしょうがないと思いつつのやり方がムカつく。でも何度も耳に入る声の主、前田敦子に罪はありません）
安田記念
◎グロリアスデイズ
ラッキーナイン
エイシンアポロン
リアルインパクト
ストロングリターン
ダノンヨーヨー
凄いことになっている今年の安田記念。何が勝っても驚かない面子ならば、上から切って10万馬券を狙います。
一番人気のサダムパテックは前走こそ見事でしたが、サダムですよ？押さえまで。
アパパネがここで復活？
シルポートとはG3の人気薄で買う馬。府中マイルG1逃げ切るのですか？
ガルボ？東京新聞杯で狙う馬。しかも、目安となるコスモセンサーと愉快な仲間達の１頭なのに、この人気の差は何でしょう。前走オセアニアボスに勝ったから？？？
…と言いたい放題ですが、それなら実績馬と香港馬の組み合わせが妥当かと。
そろそろ香港馬の頃合いでしょうし、この２頭の戦績はなかなかのもの。群れで走るサラブレッドはクラスよりも連帯率の方が強さのバロメーター（独学）
ダノンヨーヨーあたりにも出番はあるのかもしれません（去年の毎日王冠をチェック）
結果的に人気サイドで決まったとしても、波乱要素が高いなら、それに乗るべき。皆で10万馬券狙いましょう(笑)
◎グロリアスデイズ
ラッキーナイン
エイシンアポロン
リアルインパクト
ストロングリターン
ダノンヨーヨー
凄いことになっている今年の安田記念。何が勝っても驚かない面子ならば、上から切って10万馬券を狙います。
一番人気のサダムパテックは前走こそ見事でしたが、サダムですよ？押さえまで。
アパパネがここで復活？
シルポートとはG3の人気薄で買う馬。府中マイルG1逃げ切るのですか？
ガルボ？東京新聞杯で狙う馬。しかも、目安となるコスモセンサーと愉快な仲間達の１頭なのに、この人気の差は何でしょう。前走オセアニアボスに勝ったから？？？
…と言いたい放題ですが、それなら実績馬と香港馬の組み合わせが妥当かと。
そろそろ香港馬の頃合いでしょうし、この２頭の戦績はなかなかのもの。群れで走るサラブレッドはクラスよりも連帯率の方が強さのバロメーター（独学）
ダノンヨーヨーあたりにも出番はあるのかもしれません（去年の毎日王冠をチェック）
結果的に人気サイドで決まったとしても、波乱要素が高いなら、それに乗るべき。皆で10万馬券狙いましょう(笑)
東京 ９レース
・トモロマイスター
→不的中（10着）
東京 １０レース
・ウインスラッガー
→的中（130）
東京 １１レース
・エアウルフ
・ティアモブリーオ
＊現時点でエアウルフの復にドンと張られているのでオッズ次第
ティアモブリーオ購入
→的中（150）
阪神 ９レース
・ハーキュリーズ
→的中（120）
阪神 １１レース
・アーネストリー
→不的中（5着）
苦手、阪神がどうなるか？
尚、最終オッズ1.3以下なら回避。
アーネストリー後ろからって…
鳴尾記念にドカンと行ったので、見事に大敗。
明日があるさ…
・トモロマイスター
→不的中（10着）
東京 １０レース
・ウインスラッガー
→的中（130）
東京 １１レース
・エアウルフ
・ティアモブリーオ
＊現時点でエアウルフの復にドンと張られているのでオッズ次第
ティアモブリーオ購入
→的中（150）
阪神 ９レース
・ハーキュリーズ
→的中（120）
阪神 １１レース
・アーネストリー
→不的中（5着）
苦手、阪神がどうなるか？
尚、最終オッズ1.3以下なら回避。
アーネストリー後ろからって…
鳴尾記念にドカンと行ったので、見事に大敗。
明日があるさ…
鳴尾記念
◎アーネストリー
ナカヤマナイト
トゥザグローリー
ダンツホウテイ
ショウナンマイティ
少頭数でスロー確定なら、本来アーネストリーの独壇場。大阪杯の結果だけでショウナンに票が集まる流れですから、攻め方は限られるかと。ナカヤマとこの手の面子なら大威張りのトゥザグローリーへ。
穴ならいつでも人気薄のダンツ、押さえでショウナンマイティ。馬券的な妙味は薄そうなので、◎の単・復勝負がよいかと。
◎アーネストリー
ナカヤマナイト
トゥザグローリー
ダンツホウテイ
ショウナンマイティ
少頭数でスロー確定なら、本来アーネストリーの独壇場。大阪杯の結果だけでショウナンに票が集まる流れですから、攻め方は限られるかと。ナカヤマとこの手の面子なら大威張りのトゥザグローリーへ。
穴ならいつでも人気薄のダンツ、押さえでショウナンマイティ。馬券的な妙味は薄そうなので、◎の単・復勝負がよいかと。
