7月29日(日)予想 アイビスサマーダッシュ他

アイビスサマーダッシュ

◎ラインスピリット
ペイシャフェリシタ
レッドラウダ
ベストマッチョ
ラブカンプー

一筋縄ではいかないメンバー構成なら不確かなダイメイ切りから穴流し。森一馬が重賞勝ち？と問われれば苦笑いで返すしかありませんが(笑)


クイーンステークス

◎アグレアーブル
ディアドラ
フロンテアクイーン
ソウルスターリング
ティーエスクライ

G1馬2頭の争い、あっても活きの良い3歳馬の割り込みという構図なんでしょうけど、古馬実力馬フロンテアクイーンも差しとなれば狙いは前しかないかと。となると狙いはアグレアーブルしかありません。ティーエスクライに行かせそうな感じですが2強はどこで仕掛けますかね？

ターニングポイント

函館2歳ステークスを勝ったアスターペガサス&小崎ジョッキー。

今年の躍進を重賞初制覇で証明したのは見事でした。正直、ベストの騎乗ではなかったかもですが、それでも勝ったことに意味と強運を感じます。

馬券は単と馬連ゲットも本線の三連単取り逃し。ラブミーファイン拾ってるのにカルリーノ切ってるのは典型的な狙いすぎでした。

ローカル開催となると若手筆頭にジョッキーの活躍の幅が広がるのはとても良いと思います。
関東は若手プラス津村。関西は酒井学。北海道は古吉。ここ押さえるだけで穴配当増えますね。

7/15(日)予想 函館記念

函館記念

◎ナイトオブナイツ
クラウンディバイダ
ブレスジャーニー
トリコロールブルー
エアアンセム

トリコロールブルーとブレスジャーニーの争いのはずですが、そこはハンデ戦。一番面白いのは楽逃げになったクラウンなんですが、ここはカレンラストショー次第か？
ブレスジャーニーにしても流れてくれないと厳しいでしょうから、カレンラストショーが鍵を握るレースですね。

先物買い

外国人天国の上、流動的な持ち回りが主流の現代競馬では日増しにスポットが薄れつつあるジョッキー。

特に若手は芽が出るまでどころか、土に埋もれたままが多く、活躍しだしてもトップに登るまでの時間も明らかに遅くなっていると思います。

そんな中、ひっそりと海外武者修行に行っている坂井騎手が勝利を飾りました。助手と変わらない扱いのまま現役を終えるジョッキーも多い中、正攻法で技術わ学ばせている矢作先生はやはり将来の大先生候補でしょうね。

いつ帰ってくるのか分かりませんが、着順も確実に上げている彼には注目しておいた方が良いでしょう。百聞は一見にしかず。

7月8日(日)予想 プロキオンステークス他

プロキオンステークス

◎マテラスカイ


マリーンステークス

◎ハイランドピーク

狙い撃ち馬2頭。信じるものは救われる？？

必要なこと

惜しくもベスト8進出を逃したW杯。

アルゼンチン、スペイン、ポルトガルといった強豪国もトーナメント1回戦での敗戦ですから、決して悲観することはないですよね。ただ、1発勝負の怖さを最大限活かしたのは日本でしたからなんとか勢いで逃げ切って欲しかった。この試合でこそ、リード後ボール回しでブーイングもらったら西野さんは伝説になれたんですけどね。

試合に関しては予選からの最大の功労者である原口選手が得点出来たのが一番良かった。点を取れるというフットボールの最低限の条件を見せれるようになったのが最大の成長なんでしょうか。

世界との絶対的な壁を感じたのはやっぱり最後の得点。
同点になった時点でいつでも取れるという精神的余裕もあったのでしょうけど、あの場面でルカクの選択はスルー。あれを見せられたら何も言えません。

これだけ盛り上がったW杯。あれだけシラケムードだったのに、勝ったら手の平返しで散々楽しんだ訳ですから、この後も応援することが使命なんだけど、この国の国民性では無理か(笑)

あとはこれだけ海外に優秀な選手が流出している以上、ギャラを含めJリーグの存在価値も問われますね。イニエスタに30億もいいけど、国内選手の育成も少しは考えて下さい。ねぇ、三木谷オーナー。

7/1(日)予想 ラジオニッケイ賞他

ラジニケ

◎フィエールマン
メイショウテッコン
グレンガリー
シセイヒテン
キボウノダイチ

CBC賞

◎セカンドテーブル
ダイメイフジ
アサクサゲンキ
ワンスインナムーン
ダイメイプリンセス

共に波乱要素大。

サッカーの貧乏神

セルジオ越後さん。

この人ってなんなんですかね？ずっとモヤモヤしてました。

例えばラモス瑠偉が熱くなりすぎて、代表に厳しすぎる言葉を浴びせてしまったことがありましたね。
畑違いですが、今や老害の筆頭の感のある張さん。でも、大谷の時も的を得ている点はあったし、自身のフィールド外である野球以外の競技については厳しいことはあまり言いませんね。これはその道のプロではないからわきまえているという事。いずれにしても、両名とも根底に自身が捧げた競技に対する愛が感じられます。

で、セルジオとかいう人。

ポーランド戦は世界に恥を晒した…まぁこれについては賛否あるでしょうし、何を言われても日本チームは受け入れなければいけません。

でも、ベルギー戦勝つ確率0%という発言は許されていいのか？
0%ということは日本代表の選手全員の存在価値をゼロと評価していることになります。居ない存在。それぐらい1%と0%には絶対的な違いがあります。

そもそも、こいつ（もうこいつ扱いで充分でしょ）日本代表大嫌いですよね。というか、アジアの猿が南米やヨーロッパと対等になれる訳ないだろという見下し感しかないですよね、昔から。

マスコミは厳しいことも言えるご意見番として扱ってるけど、こき下ろしだけで具体的な打開策や戦術論がないのは自身が指導者としての経験がなく、その能力もない証ではないのか？

とにかく0%発言は命懸けで頑張っている選手やわざわざロシアまで応援に行っているサポーターにも失礼すぎる発言でしょう。もうこいつは出すなって！