6月30日(日)予想 ラジオＮＩＫ賞

ラジオNIK賞
◎シャイニープリンス
フラムドグロワール
ミエノワンダー
ケイアイチョウサン
ガイヤースヴェルト
残念ダービーとも呼べなくなって来たこのレース。
一番不思議なのはハンデ設定ですが、ハンデキャッパーの正確さを見るには良いレース。

6月29日(土) 今日の１鞍

函館10R　恵山特別
◎マンインザムーン
とか言ってメインのお姉ちゃんが来たりして…

ここからメインのキョウエイバサラなり。

6月23日(日)予想 宝塚記念

宝塚記念
◎フェノーメノ
○ゴールドシップ

成長力、迫力とどこまで伸びるか見届けましょう。良いレースを。

続々・社台2013年度募集馬

縁はありませんが、今年の目玉となる高額募集馬も少々。

アドマイヤグルーヴ12
父キングカメハメハ
お母さんは急逝してしまったので、最後に待望の牡馬誕生となりますね。ただ、近藤氏が所有しないのは色々な詮索理由になるのかも。馬体は輝いて見えます。

ポルトフィーノ12
父ディープインパクト
あの問題児もいまや母。
この母系にサンデー付けるなら、やっぱり最高のディープしか選択肢はないのでしょう。馬体は小柄に映りますが賢そうな馬ですね。

レーヴドスカー12
父キングカメハメハ
悲運の一族のイメージがついてしまっているだけに、とにかく怪我なく走って欲しいもの。丈夫な仔に限って成績がいまいちなんてことはよくある話ですが…

オリエンタルアート12
父ステイゴールド
やっと社台から。ってなんでオリエンタルアートの仔が社台募集？
白老生産ですから、どちらからでも募集はあるのでしょうが、少し内々のパワーバランスを勘ぐってしまいます。まぁ、厩舎は池江厩舎ですから、×が縦縞になるだけと思えば。
宝くじでも当たればという一口450万ですが、オルフェが走れば走るほど出資しにくくなると感じるのは私だけでしょうか？馬体は私の好きなムチムチ系です。

続・社台2013年度募集馬

今年も良血ディープとキンカメが軸ですが、加えて新種牡馬ハービンジャーに社台もサンデーも質量共にかなり力が入ってます。
あとはステゴの高騰は止まらず、逆に数年前の主力であるネオユニ・ハーツ・ロブロイは価格減が顕著。

個人的にはハービンジャーかこちらも新種牡馬キンシャサに注目してたので、このどちらかからになると思います。
カタログ注目馬
シャルロットノアル12（父ハービンジャー　小島茂厩舎）
カーリーパッション12（父キンシャサノキセキ　久保田厩舎）
シャンパンマリー12（父ハービンジャー　松永幹厩舎）
ムーンフェイズ12（父カンパニー　金成厩舎）

ハービンジャーの仔ではシャルロットノアル12はほぼ一目惚れに近い感覚ですが、シャンパンマリーの仔も捨てがたい。

ハービンジャーは初年度なんで、敬遠される気もしますけど、人気になるようならムーンフェイズに行って兄弟出資というのも有りですね。

社台2013度募集馬

今年もこの季節がやって来ました。

今年はバルドルチアの補償期限があるので、半強制的に出資を迫られます。
ちなみに、そのバルドルチアの全弟も募集されているのですが、兄弟欄を見るとバルドルチア３勝の表記が？？
調べてみると園田で走ってて現４勝上げてるようです。複雑な感情もありますが、元気に走っているのは何よりかと。

今年募集の弟も見栄えよく、しかも橋口厩舎にグレードアップしてます。一口価格は30万アップと破格ですが、素直に出来が良いとみてるのでダイワメジャー狙いの方にはお薦めかと思います（私は行きません）

シーザムーンライト

現在、唯一の出資馬であるシーザムーンライトが門別で能検に出走しました。

着順は２着だったようですが、馬なりのままのフィニッシュで余裕残しの内容とのこと。

デビュー戦は6/26予定とここまで順調に来ている模様。
地方馬だけに、恐らくデビュー戦である程度の目処が立ってしまうでしょうから、まずは圧勝を期待してみます。

クラーベセクレタのように…は言いすぎですね(笑)

6月2日(日)予想 安田記念

安田記念
◎ダークシャドウ
ダイワマッジョーレ
カレンブラックヒル
サダムパテック
グロリアスデイズ
グランプリボス
何気に豪華メンバーが揃った今年の安田記念。
ミソは別路線の馬が多い上に人気になっている点。
この時点で狙いは穴になると思います。

とは言っても切り口は難しいので、今回は単純に東京適正から。天皇賞秋を予想していると思えば良いのです。

ロードカナロアについては…
サクラバクシンオーは安田記念勝てますか？
タイキシャトルは安田記念勝てますか？（勝ってますが）
という問いに答えればと。
マイル・府中実績がない上に一番人気なら答えは簡単に導きだされます。勝ったら今後はマイル戦でも本命にすればいいのです。