いよいよ入厩

ライトページェント嬢。
明日、山元トレセンへ移動後に入厩予定。

順調なら10月にはデビュー戦を迎えられそうです。近年の愛馬は故障に泣いたので、とにかく怪我のないように。

ライトページェント嬢

順調らしいので、うまく行けば早期デビューもあるかも。毎回ですが、2歳春からデビューまであっという間なんですよね。

相変わらず愛嬌のないというか怒ってるいるようにしか見えない彼女です。

名前が決まりました

社台出資馬ジェットスパークル15の名前が決まったそうです。

ライトページェント

一応、名前応募したんですが、自分のは採用されませんでした。今思うとベタすぎて恥ずかしいんですが(笑)

レポートによると、ここまでは非常に順調みたいですが、普段からかなりうるさいらしいです。気性は荒いくらいが良いなんていいますけど、この仔の場合は荒すぎる可能性があり少し心配。何枚かあるどの写真でも目の睨みが尋常じゃないんです。ブエナみたいな美人さんが良かったんだけどなぁ(笑)

POGにいかがですか？

欲しい…

社台2016年度募集

カタログ届きました。
ここで、少し疑問に思ったんですけど、現在出資馬0の自分はいつまで会員なんでしょうか？このまま買わない可能性もあるんですけど…まぁ、調べるのも面倒なんでとりあえずカタログをペラペラ。

毎回のことですけど、どれもこれも良く見えます(笑)でも、兄弟見ると100越えのディープ仔でも未勝利とか多いですねぇ。

感想はオルフェーヴルが案外リーズナブルな点と新種牡馬ノヴェリスト、ロードカナロア、エイシンフラッシュがやっぱり気になる。

欲しいなぁと思ったのはエイシンフラッシュ産のペニーホイッスル15。でも、牡馬で50だから人気になるでしょうね。フェノーメノの悪夢が甦ります。他ではヘニーヒューズも良く見えました。
タートルボウルやエンパイヤメーカー、それにワークフォースあたりは、もうダメ種牡馬の烙印を押されたような価格で厳しい生存競争を感じさせます。とかいって、この年あたりから活躍馬が出たりするのが競争馬の面白いところ。

今年は出資するとしてもジェットスパークル15の1頭応募なんで、あとはDVD軽く観て終了です。そのジェットスパークル15ですが、毛色も青鹿で一緒ですが、馬体もお母さんにそっくり。ピサの仔で馬体はけっこう大型になりそうです。

今年の社台は近年の不振からか、全体的にリーズナブルな印象。そして、目玉にデインドリーム×フランケルをもって来たように、かなり力が入っているんでないでしょうか。ちなみにデインドリーム15は角居厩舎予定です。こりゃ角居先生もプレッシャーだわ。

ウッドランドドリーム15

出資馬がいなくなって、すっかり減ってしまった一口ネタ。


先日、衝動的にロードにカタログ請求したのは、この馬に出資しようと思ったから。

母ウッドランドドリームの仔は、あのスノーフェアリー(ドドン！)
父がロードカナロアになれば、そりゃ夢の広がる仔馬です。

でも、冷静になるとこの高額(6000万越え)に500口はやっぱり躊躇。

なんで、全く買うつもりのなかった社台・サンデーのラインナップを見ていたら…
デインドリームでもドナブリーニでもブエナビスタ仔でもない、誰も気にしないであろう名前に釘付け。

ジェットスパークルの15
父はヴィクトワールピサ

社台初出資馬だった母ジェットスパークル…地方で1勝しか出来なかったけど、寝ないで府中に応援に行った記憶。なんで、弟のファイナルフォームがあんなに走ってんだよと不満に思ってた時もありましたね。その頃のこととか今までのこととかが思い出されて少し感傷的な気持ちになります。
母になってからはサトノスティングしか産んでいないので、この仔は３年位？開いた２番仔。

この世に運命とか縁というものがあるなら、最初と終わりが綺麗にまとまるこの馬しかないのかもしれません。お金節約しなきゃ(笑)

病気再発

暇だからレース動画観てたら、あの馬の仔が欲ちぃ～になった。

でも、もう社台で年収のうん%犠牲にするのはキツいのです。なんで、買うなら大口になっちゃうけど、身の丈にあった楽しみ方が大切と自分に言い聞かせ…

とりあえず資料請求。問題はキャロット待った方が、良いかもなとこ。まぁ、いつもこういうのは勢い任せなんで成り行きで。

資料請求したのは、なんとロードサラブレット。
ってことは、欲ちぃ～のはロードカナロア仔ってことですね。

さよならインディケーション

８月23日(日)の札幌2レース未勝利戦に出走したインディケーションでしたが、掲示板確保とはならず引退となりました。出れるレースがないので仕方ありません。

レース内容もペースがあがるとついていけない状況が復帰後４戦の共通点。
デビュー2戦は捲っていく脚はあったので、やはり骨折が致命的でした。

正直、社台出資馬６頭の中で最も走らなかった馬(もう１頭の未勝利引退バルドルチアはちゃっかり地方で４勝くらいしてる…)となってしまいましたが、見た目は一番好きな馬でした。

地方オークションに出るらしいので、リフレッシュしてから奥手の血を開花してくれればと思います。

これで、出資馬はいなくなりました…
ここらが潮時な感じもしますが、保証ポイントが悩ましいところ。
グリーンに戻ってアースサウンドの仔だけに毎年出資しようか迷い中です。

ひとすじの光

6月28日の函館未勝利戦にインディケーションが出走予定。
骨折明けの長期休養後なので叩き台になると思いますが、時期的には優先出走権が取れないと先は厳しくなりそうです。

今のところ、社台一口のラストクロップ予定なのでなんとか未勝利戦は勝ち抜いて欲しいのですが、1勝の重みは嫌というほど味わってきただけに…

あぁ、ニンジンのパンフでも早めに頼んでみようかなぁ。

フェノーメノくん

天皇賞回避となりましたが、どうやら屈腱炎のようです。
これだけの馬ですから、このまま引退でしょうね。

自分にとっては特別すぎる馬なので非常に複雑な心境なり。