侍ジャパン5連覇の偉業

自分もある記事で知ったのですが、侍ジャパンが5連覇らしいです。ΓWhat？」と答えた方、正解(笑)
これは女子野球ワールドカップのお話。しかも、8戦全勝で完封が6と圧倒どころでない強さらしいですね。まぁ、ただでさえ少ない世界での野球競技に加えて女子だからねぇと言うのは簡単ですが、少なくとも現時点で世界で圧倒的に強いのが日本…こんなスポーツは他に無いですよね。

ついさっき、心のソウルメイトである林間さんブログの野球ネタで思いついたんですけど、女子プロ野球って面白いんじゃね？
昔、プリティーリーグというマドンナが出てた(笑)映画がありましたけど、こんなに強いんだったら日本発でやったらなぁ～なんて朝から適当に思いついてしまいました。

カッコいい入場(WWE編)

せっかくなので海外編も早めにいっとこうと思います。すぐ忘れちゃうから(笑)

カッコいい入場WWE版！といってもめちゃくちゃベタです。

3位
'ストーンコールド'スティーブオースチン

Γガチャーン」ガラスが割れればストーンコールドタイムのスタート。もうこれ以上言うこともないんですが、まるで犯罪者か過激派のような危険な男が現れます。
まぁ、実際に観てもらうのが一番分かりやすいかと。レッスルマニアかなんかで、四輪バギーみたいので入場するのがあるんですけど、何がビックリってスピードが速すぎ(笑)
さらにストーンコールドの場合は試合後のビール乾杯儀式もあるんでこちらも見せ場。

2位
ジ・アンダーテイカー

う～ん、我ながらベタ(笑)
しかし、デッドマンはやっぱり外せませんね。棺桶絡みも多いんですが、一番分かりやすいパターンはヒール(ビンスなら鉄板)がリング上で悪ノリマイクをしていると、いきなり暗転してΓボーン」の鐘の音…雷なってテイカーのシルエット→ヒールレスラー涙目。
あまり出ない(WWE的には黒歴史？)アメリカン・バッドアスの頃のハーレー入場も個人的には大好きなんですけどね。

1位
HHH
DXの頃の悪ノリスタイルとかHBKとのポージングも良いですけど、やっぱりΓGAME」のヤバキャラが一番。ストーンコールドとは違った狂気をモーターヘッドのあの曲がさらに際出せてくれます。そして見せ場はエプロンでの水吹き。上に吹いてから、最後に残り水を正面で吹くところが一番カッコいい。あれっ？最近日本のあるマスクマンも水吹きしてますねぇ(笑)
まぁ、ハンターについてはフロントに専念してもらいたいです。あの筋肉を見るとやっぱり色々心配になってしまうので…

他にもシナ・ジェリコ・ロックなどなど挙げればきりがないWWE。入場ひとつ取ってもタレントとしてのレベルはさすが世界一と言わざるを得ませんね。

ではではオクパードなんでこのへんで。

カッコいい入場(日本編)

プロレスにおいて非常に大切なのが入場。故山本小鉄さんはとっととやれと、よくダメ出ししてましたが、ここで観客の心を掴めるかでそのレスラーの力量すら見えてしまう？それほど大切なもの。今回は勝手に自分の好みだけでベスト3を上げてみます。

3位(同票)
北斗晶
鈴木みのる

3位はまさかの女子プロから。タレントとしてはあまりな北斗晶なんですが、現役時代はやっぱり頭2つ位抜けた存在感だったと思います。
そんな彼女はやはり入場からオーラが違う。あの般若面とちょっとPOPなあの曲が妙にマッチ。曲名が分からないのは正直スマン。

同票でもう一人は世界一性格の悪い男。プロレスにおける悪・ヒール＝いい人というのは置いておきますが、ありがちなタオル目隠しも実は他者だとカッコ悪くなってしまうのを例のΓかっぜになれ～」で決められるのはみのるさんだけ。
たまに風になれが来るまで少し間が空いちゃて、エプロンサイドで間を合わせてるのがカッコ悪いとか言ったらたぶんブン殴られるので注意(笑)引退までに白ショートタイツは見られるでしょうかね？


2位
グレート武多
ドームクラスのド派手な演出のはしりはやっぱり三銃士からだと思いますが、その演出に負けない存在というのはムタしかいなかった気がします。
年々進化？退化？した容姿でしたが、初期の赤忍者マスクが断トツなのは言うまでもないこと。曲ももちろん初期のΓヨォ～」から入る方ですね。


1位
内藤哲也
完全に個人贔屓ですいません(笑)
ただ、ロス・インゴベルナブレス成功の鍵はあのドンキ使用マスクと白タキシードの力も大きかったに違いないと思います。プロレスに似つかわしくない正装にノロノロ入場。セルフプロデュース力が凄い訳ですけど、たぶん初めは単純にヒートを買う為にやったのに受けちゃたパターンな気がします。
そして、もう１つ良かったのは入場曲もあの目を開くポーズもブーイング対象だったベビーフェイス時代と変えなかったこと(目開きポーズの意味は各自で調べて下さいw)
制御不能を高らかに宣言しながら、以前と変わらないムーヴを続ける…ここに内藤哲也の芯とか意地を感じます。
…インターコンチ取ったけど中邑的に二軸使用じゃなくてIWGPに絡まして欲しいのが本音。棚橋の試合と内藤の試合どっちが観たいといったら一択しかないと思うのですが…

それでは、カンサードなんでこれまで。

9月25日(日)予想 オールカマー他

オールカマー
◎ゴールドアクター
ツクバアズマオー
サトノノブレス
マリアライト

穴はアズマオーしかなさそう。


神戸新聞杯
◎サトノダイヤモンド
ナムラシングン
ミッキーロケット
エアスピネル

こちらはミッキーが穴候補か。

今週へ堅そうですが、こんな時もたまにはないとね。

ライジンとは何だったのか？

明日、またやるそうで…

今度は山本姉とミルコと藤田を引っ張りだしたそうで…
溜め息しか出ないマッチメイクですが、特番観てたらとてつもない素材がいました。

誰かと言うとあびる優夫(笑)
たぶん見てた人間の99%がムカつくと感想を抱くであろう言動と容姿。もう、こうゆうのは天性の物なのでとてつもない才能だと思います。
ただ、悲しいかな視聴者の期待はフルボッコにされる姿なので、期待に応える＝選手としては落ちるとなります(笑)まぁ、完全にアーセンのかませ犬なんで、期待を裏切る結末も面白いんですけどね。

それにしても、UFCを完全に避けての総合が受け入れられるのか？ターゲットは格オタじゃなくてライト・ミーハー層ですからぁ～ってのがフジの企画屋さんの言い分なんでしょうけど、今の時代そんな単純な線引きが通用するわけないだろがっ！

先生…バスケが…したい…です

Bリーグなるものがいつのまにやら開幕。

ゴールデンで放送していたのにはビックリしましたが、僅かでも可能性のあるものと判断したら、藁にもすがりたいフジか食いついた模様。まぁ、記念の開幕ですからこれくらいは当然？でしょうか。

個人的には全く興味のないバスケ。それでも食わず嫌いの予感を信じてしばらく観て見ましたが…フリースローてこんなに外しましたっけ？
気がつけば、黄金伝説最終回を観ていたというオチ。やっぱ濱口面白いわ。

私的には？？だったBリーグですが、スポーツの趣味趣向なんて千差万別が普通なんだから、見せる側も長い目で取り上げて欲しいもの。でも、流行りの風が吹かないと受け付けない人種だから難しいかな…

ちなみに何故かタイトルのミッチー台詞が一番有名なスラムダンクもチョロ読みしかしていません。仙道とか牧がなんとか分かるレベル(笑)

9月18日(日)予想 セントライト記念

セントライト記念

◎ノーブルマーズ
ディーマジェスティ
マウントロブソン
セーヴェント
キークラッカー

皐月賞馬で絶対ムードのセントライト記念。相手も戸崎さんのセーヴェントが何処までといったムードですが、そこはあくまで本番が勝負のトライアル戦。
上位の強さに敬意を払いつつ中山のトライアルならではの波乱に僅かな期待を。そうなると、ノーマークですいすい逃げられる馬しかいないということで◎はノーブルマーズから。相手なりにいつもしぶとさを見せる馬だけに意外性の一発を。


ローズステークス

◎ラベンダーヴァレイ

同枠に入った桜花賞馬とオークス馬。
深い意味がどこにあるのかはレースを観てのお楽しみ。ほぼ見ですが◎から遊びで少し。

平家は久しからず

サトノマネートラブル…って9文字越えとるがな。

いまや競馬界の中心と言っても良いであろうセガサミー会長の里見オーナーの脱税発覚。課税込みで40億ってさすがにヤバいんでないでしょうか？得意の2億オーバー馬が20頭買える額ですからねぇ…

サクラ・シンコウ・ナリタetc
本業次第ですから、我々が思っている以上に馬主さんの切り替わりって早いですね。金子オーナーみたいな安定の方が珍しい世界なんでしょうね。
まぁ、表のオーナーが変わっても裏側は変わらないわけですが…

9月11日(日)予想 京王杯AH他

京王杯AH
◎ダノンリバティ
ピークトラム
トウショウドラフタ
ダイワリベラル
ダンスアミーガ

ダノンでも順調且つハンデの軽い方から。先行力もあるし、鞍上で人気が落ちるならしめたもの。当然、ダノン丼も考えなくてはですが休み明けのトップハンデは中山ではかなりマイナスと見て切り。相手は前走の敗戦でハンデに恵まれた2頭を。よく分からないダンスアミーガも一応は警戒。
それにしても、戸崎さんだと単10倍切るレベルまできましたね、切るけど(笑)


セントウルステークス
◎ネロ
アットウィル
ビッグアーサー
アースソニック

もうスプリンターステークスが近いことを忘れてましたが、現チャンピオンは叩き良化型のイメージが強く相手まで。ならば、素直に前走頑張った◎から。
ダンスディレクターに掃除されたら、それはそれで納得。

ブラックタイプ

サンデーサイレンス
┣多数…
┣ディープインパクト
┣多数…


いわゆるブラックタイプを人に当てはめると…


女性ミュージシャン
椎名林檎
┣中島美嘉
┣家入レオ
┣シンガーソングライターを名乗る
┣ギター片手


女優
柴咲コウ
┣北川景子
┣新垣結衣
┣主人公の相方役の方々


一番上を見てしまうと下が霞んでしまいます。
ただ、一番上はひとそれぞれなのでご安心を(笑)