My競馬三昧の日々

私、美浦のブルボンと競争馬の軌跡。
一口愛馬の近況や馬券予想をマッタリとお送りしていきます。

内藤哲也vs鈴木みのる

2018-04-30 02:04:51 | プロレス
鈴木みのるにとってはまさに洗礼づくしの1ヶ月ではなかったか。

ワンピース王らしく王の名前を出しただけなのにここまで弄られなきゃいけないの?ていうーか、あいつ何回唾吐きかけてくるの?でも、やっぱり受けなきゃいけないの?…そうだよな。あいつは全部受けきってくるもんなぁ…

イメージ的には白ひげと黒ひげ両方を意識していたようにも感じましたが、結局は内藤哲也の前ではドフラミンゴになってしまったと言ったところか。

さて、王様を裸にした後は1.4までの長~い期間どうなるんでしょうかね?ジェリコを引っ張り出せない場合はまたケニー?はないでしょうから…あっ、1人浮いてる選手いましたねぇ。スウィッチブレード。明らかにコケてしまった以上は内藤と絡ませるしか浮上の余地はないと思いますが…外道さんの戦略はいかに?
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4月29日(日)予想 天皇賞春

2018-04-29 10:20:56 | 予想
天皇賞春

◎シュヴァルグラン
クリンチャー
レインボーライン
アルバート

特にありません(笑)
予想以上に人気は割れてるようなので、上位3頭で馬連10倍以上付くならこれで良いかと。
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スペシャルなウィーク

2018-04-29 01:02:12 | 予想
スペシャルウィーク。

サンデー産駒の中でもネーミングが最高な1頭でした。種牡馬としては牝馬に偏った活躍だった気もしますが、グラスワンダー&エルコンドル&オペラオーといった最強世代での活躍は記憶に強く残るものでしたね。

スペシャルウィークといえば、やっぱりダービーですかね。当時は競馬歴も浅く、スペシャルウィークから12~13点流して当てにいったものです。もちろん、ボールドエンペラーは外した数頭の1頭でしたが…青駿さんなんて、このダービー予想だけでその後の何十年も食い繋いだと言っても良いくらい(笑)

馬券の方は青葉賞
◎スーパーフェザー
エタリオウ
ディープインラヴ
ダノンマジェスティ
ゴーフォーザサミット

で撃沈。最近抑えてるワイドもこんな時に限って買ってない。まぁ明日は堅く行きます。
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天皇春を占う

2018-04-26 01:16:52 | 予想
今週は天皇賞春。
と言っても実力馬達はドバイか宝塚、香港に照準。完全な空き巣G1感満載ですが…絞り込みは簡単か。

当然ながら、3200という距離に不安のない馬達がエントリー。その中でG1戦線で勝負になってた馬に絞ると少ないですよね。

シュヴァルグラン
クリンチャー
レインボーライン

距離補正で上乗せしてもアルバートまででしょうか?中でも最強世代であるクリンチャーに注目ですが、鞍上変更がどう出るか?

その他ではガンコやチェスナットコートが穴人気するんでしょうけど、日経賞が準オープン上がりで勝てるレベルのレースであったとすると余り乗りたくないところ。

まずは青葉賞で資金増といきたいもんです。
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ダービーへ向けて

2018-04-16 23:28:44 | 予想
皐月賞ですが…

◎オウケンムーン
タイムフライヤー
エポカドーロ
ワグネリアン
ステルヴィオ

で、結果はあれでした(笑)
オウケンムーンに関しては内から外に出せなかったのが痛く、出負けがかなり堪えたレースでした。
勝ったエポカドーロは押さえていましたが、2・3着は拾えないですね。むしろ、三連単あれしか付かないのが不思議で、天候から穴縛り馬券が多かったのかも。
しかし、ユニオンの馬がクラシック制覇とは凄いことです。オルフェの株も見直されそうです。

さて、そんな波乱の皐月賞が終わりましたが、この結果がダービーに繋がるとは考えにくく先行きはかなり不透明になってきました。
万全ならダノンプレミアムだし、府中ならワグネリアンも巻き返しでしょうが、この分だと青葉賞筆頭に第三勢力の可能性も急浮上。

若葉ステークスで一番強かったタニノフランケルや山藤賞快勝のフィエールマンあたりの動向に注目したいです。
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皐月賞を占う

2018-04-13 01:50:36 | 予想
さてさて皐月賞ですね。
今年はダノンプレミアムの三冠に注目でしたが、初戦から戦わずして三冠脱落。まぁ、先を思えば当然の判断か。

ということで絶対的存在にどれだけ迫れるか?と思われた馬達が一気に主役候補となった今年の皐月賞。
ただ、あくまで繰り上げですからやっぱり波乱含みか??

そして主役候補に押し上げられたのは

ワグネリアン
ステルヴィオ
タイムフライヤー

2番手グループが

キタノコマンドール
ジャンダルム
オウケンムーン
グレイル

この辺りが人気になるんでしょうかね?

まず、難しいのが3強?の取捨。
スケールならワグネリアン1強な気もしますが、いかにも府中の脚質はやはり心配なところ。
安定感ならステルヴィオでしょうが、いかにも銀メダル臭が漂う馬。
そして、個人的には一番悩ましいG1馬タイムフライヤー。トライアル惨敗から同舞台での巻き返しは充分あると思いますが、コロッと負ける成績と乗り替り鞍上ウチパクも予想を曇らす要因か?

ならば2番手グループにダイヤは潜む?
ネタ馬コマンドールにビリーヴ仔。タイムフライヤーを子供扱いした前走までは主役だったグレイル…う~ん、なんとも難しい感じ。

そして行きつくオウケンムーン。母はムーンフェイズで兄はルナプロスペクター。兄弟馬を見ると1頭だけJRA未登録の文字。
何も知らなければ、よくあるデビュー出来なかった兄弟馬と思うでしょう。でも彼女は地方登録デビューして門別で圧勝。次は南関東へ!となった矢先に調教中に故障、引退となりました。

もう何頭目かは忘れましたが、社台・ノーザン出資馬で一番期待していた彼女。名前すら残らない愛馬の弟が皐月の舞台に出てきたわけです。難しい皐月賞の予想もこれでけっこう簡素化出来そうです(笑)
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4月8日(日)予想 桜花賞

2018-04-08 15:21:58 | 予想
桜花賞

◎アーモンドアイ
ラッキーライラック
トーセンブレス
フィニフティ
プリモシーン

ラッキーライラックの強さは認めるものの、桜花賞の舞台となると出し抜けがある気が。少し人気になりすぎな点が気掛かりですが、当初の予定通りアーモンドアイ本命。相手はトーセンプラスディープ仔。
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桜花賞を占う

2018-04-03 01:24:50 | 予想
さてさて早いもので今週はクラシックがスタート。

今年はラッキーライラックという鉄板馬がいるので大波乱は無さそうな雰囲気ですが果たして?

そのラッキーライラックに逆らう気はないのですが、彼女の最大の強みである先行力が逆に仇となる可能性はありますよね。所謂、魔の桜花賞ペース。
それに乗じるとするならトーセンブレスともう1頭しかいないと思います。さらに言えばマイルならラッキーライラックを凌駕する期待も大きい存在。もうお分かりかと思いますが…

アーモンドアイ

牡馬相手にという点も協調材料ですし、やっぱりシンザン記念の追い込みを見ると頭まであるなと感じます。まぁ、ゆっくり考えるとしましょう。
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大阪杯のからくり

2018-04-03 01:09:54 | 予想
久しぶりに快進の一撃となった大阪杯。
案外三連単がつかなかったのと資金が少なかったのが残念ではありましたが勝ちは勝ち!今年の不振からかなり投げやりでしたが(笑)
終わってみれば

4歳馬
ノーザンファーム(社台グループ)

この振り分けだけで良かったわけです。
4角ではトリオンフかと思いましたけど、今回はドバイの影響で乗り替わりも大きなマイナスになりましたね。唯一、乗り替わり&人気薄で突っ込むあたりが福永祐一らしさでした。

もうこれが今年のG1傾向だと思うので、今後は予想が楽で良いかと(笑)
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4月1日(日)予想 大阪杯

2018-04-01 01:57:45 | 予想
大阪杯

◎スワーヴリチャード
ペルシアンナイト
アルアイン
タンビュライト
トリオンフ

天皇賞春の距離問題から新設されたG1大阪杯。
待ち焦がれたはずなのに、有力馬達はこぞってドバイへフライト。これぞ手の掌返しと言うべきか…

そんな興醒めG1の中、お手馬はいくらでもいたのにドバイには飛ばなかったミルコ。ここで勝たないでいつ勝つの?
一番人気に支持されたサトノダイアモンド。大好きな馬、ジョッキーではありますが、前走内容とインスタント色がいかにも強すぎな気が。勝てば戸崎さんにとっては大きな勲章でしょうが、今回は4歳馬だけに絞って勝負。最大の強敵は川田を配したアルアインと思いますが、残念ドバイ感を考慮すると穴目もありそうで、惑星なら距離で舐められてるペルシアンナイトですかね?
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