近場で紅葉見物🍁

久しぶりに佐倉歴史民俗博物館の城址公園へ。



地元でも至るところで、紅葉を楽しむことはできますが
たまには少し離れたところに行くのもいいものです。

だいぶ枯れかかっていましたが、
それでも十分楽しめました。

試合⚽

日本対コスタリカ戦
今夜は大盛り上がりの日本になりそう。

　　　　

時間帯も7時からでしょ
誰もが容易にみられる時間ですから
視聴率も高いでしょう。

　　

さてさてどのような試合となるのか
頑張れニッポン

久しぶりのサイクリング

最近またサイクリングを開始。
4~5年ぶりなので、まずはどれくらい乗れるのか
日常の範囲内を超えて
往復１時間ちょいを試し乗り。
当日も翌日も筋肉痛も出ず大丈夫でした。



今日も午前中サイクリングをしてきましたが
前回より少し距離を伸ばしてさらに確認。
疲労感もなく過ごせているので次回はさらにもう少し先へ。

寒風吹きすさぶ頃は、さすがに控えそうですが
無理をせず楽しみながら、体を動かすことを取り入れるぞと。

屋根診断の詐欺

長年 家のメンテナンスをお願いしている会社のかたから
屋根診断の詐欺が続発していると教えて頂いただいたのですが、

我が家も幾度となく、怪しげな若者から
「お宅の屋根が大変なことになっていますよ」と声を掛けられています。
先週は二度もチャイムを鳴らされて
外に出ることもなく、インターホン越しに
その都度適当にあしらって帰ってもらっています。


　　photo by junko

どうやらあの手この手で、個人宅の様子を探っているようで
ご主人はいますかとか、お子さんはとか
家族構成を聞き出す手口も横行しているようです。

うっかり、一人暮らしなどと言おうものなら
入り込んで、壊れてもいない屋根をいじられて
多額の請求をされたケースが増えているようです。

応対はインターホン越しに
家族構成は適当に
壊れていたとしても、メンテナンスをお願いしているところがあるのでとか
相手の手口に乗らないように注意が必要です。

案の定

案の定　コロナ感染者が急増し始めたけれど
誰もが予測できたこと。

変異を繰り返すコロナウイルス。
感染しても重症化しないとどなたかが言ってましたが
そんなこと、人それぞれでどうなるかなんて誰にも分りません。
感染しないように生活してゆくけれど、防ぎきることは困難。

ワクチン接種後に死亡した方の報道も悲惨な事件です。

責任逃れの弁を聞き、ワクチン接種による重篤な事態に
国は責任放棄で良いのかと、これだけワクチン接種を呼び掛けて
ことが起これば、それは個人の基礎疾患が原因と、
手当てをしたところでどうにもならなかったで済まされる事件ではありません。


質問に答えた面々
もし！あなたの連れ合いが同じ状況だったとしても
ああそうでしたかと納得できますか！

楽しみながら😊

二人で生活する日々。
大概、何処に行くのも一緒ですが
飽きることもなく　仲良く過ごせているのが何より。



遊び心をたっぷり取り入れて、例えばテレビのスイッチを切るとき
リモコンを拳銃のように持って、カッコよくoffにする。
どうでもいいことなのですが
何気ないことをふざけながらするのも楽しいものです。

いつも二人一緒の行動を目にされるかたもいるようで
ジムの更衣室で着替えていると
「いつもご主人と一緒で良いですね」と声を掛けられたり
室内で、私がいつも口にする「あっちゃん」の声かけを聞いたかたが
「あっちゃ　ですか♪　良いですね～」とか。

なんだか　ちょっぴりくすぐったい感覚です。

残りの人生
楽しみながら、仲良く過ごしていきたいものです。

自転車🚲

危ないと思う自転車走行に遭遇したことが何度もあります。
携帯片手の走行
傘を差して走行
子供を二人載せた親の無理な踏切横断
堂々と右側走行

　　　　

どれもみな目撃したこと
危うく衝突しそうになったこと

わが身に置き換えて
今後も、自転車に乗るときは十分注意して乗るつもりです。

樹木の伐採

公園の銀杏の木が大きくなりすぎて市に連絡したところ
見に行きますという返事。

昨日、チェーンソーの音が聞こえてきたので見に行くと、
銀杏の隣にあるヒマラヤスギを伐採しているので
銀杏の木もするのかと思いきや
「今日は、この木だけです」とのこと。

順番に伐採しているそうですが、
同じ公園内のしかも隣に生えている銀杏は手つかず
あら不思議。

ハラハラと大量の落ち葉が道路にあふれる前に伐採してほしいのに
さてさて・・銀杏の伐採はいつになることやら・・。

噂やデマは怖い

韓国の圧死事件は、国を挙げて捜査中のようですが
確たる証拠もなしに、罪なき人を貶める行為はとても恐ろしい。

初動捜査の後手後手が大惨事を起こしたことに目を向けるべきで
今後の教訓として生かさなければ、死者は浮かばれません。

あっという間に拡散するSNSのこわさを改めて感じています。

私自身はSNS利用したこともなく、見ることも利用することもないけれど
現代病とも言える、携帯依存の生活を改めることは多分もう不可能なのでしょう。



停電したら、電気が使えなくなったら
何事も、依存しているものが突然使えなくなったら
どんな手段で生きてゆくのだろうか。
パニックになって、右往左往するのだろうか。

電話機を、通信手段をいつも片時も放さず生活するのはなぜなのだろう。
寝るときも、携帯を片時も放さず、トイレにも入浴時にも持ち込むなんて
尋常ではないと思うのは私の偏見なのだろうか・・。

孫の一言

韓国の事故のニュースを見た孫が
「あ～あ、こんなに人がいっぱいたら
コロナウイルスが広まるのになぁ」と。



小学二年生の孫は、学校でも人との接触においても
大人の言いつけを守って行動しています。

子供たちはみな大人の言いつけを守りながら
それらはみな強制、強要によるものの中で生活しています。

大人が率先垂範し
子供たちのその姿を見せながら生活したいものです。