hidekoの戯言

豊かな人生を求めて

相手変われど主変わらず

2021年09月30日 | 秀子のたわごと
大騒ぎの総裁選が終わり、結果は下馬評通り。

出馬表明時点での意気込みは何処へやら
脱原発と言う日本の重大事も いつのまにやら脱原発・・かな?
みたいな流れ。

森加計問題も、有耶無耶にして 安倍忖度路線を継承する総理でしょう?
相手変われど主変わらずと言うことですね。

国民の声を聞く、国民の気持ちに寄り添うって仰っていますが
超 超 当たり前のことです。

私は、国民の命と生活を守ることに全力を尽くして下さるかたならば
どの政党でもいいのです。
この政党でなければダメと言う信念はありません。


 人間界は大変だね・・ゴロゴロしているけれど猫の世界も大変なんだよ

もし、100歳まで生きたとしても人生36500日
事故も無く、大病も無くで過ごしたとしても
残りの日数が、しっかりと数えられる年代に入っています。
実際にはもっと短くなることも十分あり得るし

そうなると、未来を担う子どもたち若者たちに
何を残せるのだろうと考えると
自分が国会議員になることなど、未来永劫ありませんから
せめて、国民の命と生活を守ってくれる人をしっかりと選ばなくっちゃと思うわけです。
だから、今まで選挙を棄権したことが無く
しっかりと考えて、清き一票を投じ続けてきました。

誰でも同じとか、どの政党でも変わらないとか
何も変わらないと、
自分の権利を そんな考えで逃げてしまったら・・・勿体なさ過ぎ

まもなく、総選挙が行われます。
棄権することなく、しっかりと考えて一票を投じます。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

妻に褒められること

2021年09月29日 | 秀子のたわごと
今朝のニュース番組で
大泉洋さんが、「珍しく妻に褒めらた」と言うエピソードを明かしていたのですが、
それに対して、番組の男性スタッフたちは
日頃から、いかにして妻に褒められるか必死なのだと説明。

それを聞いて、思わず大笑い。
なになに、日頃からいかにして妻に褒められるか気にしているとな

主婦の子育てを含む家事全般に対して、
夫に対する評価がちょいと厳しいのでしょう。

洗濯物をたためば、たたみかたが違うとか
料理をしても、後片付けまでが料理に含むとか
その他いろいろ


  (・_・D フムフム

自分のやりかたを、そっくりそのまましてもらうのは酷という物で
多少雑でも、手伝ってくれることへの嬉しさを表現できたら
イザコザも減りそうな気がするけれど・・

なかなか難しそうです。
何故難しいのだろう

それは、連れ合いは自分と同格か、
連れ合いは自分のものだという、所有欲が原因か
なんてことを思ったりして。

でもね、夫婦は究極の他人だと思うと見方が変わりそう。
程よい距離感で、近すぎず、離れ過ぎずの関係でいられたら楽ちんかなと。

とは言え、不平不満が言える関係も大切。
いろいろあってよし。
折角巡り合えた 究極人ですから






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミサイルの値段🚀

2021年09月28日 | 秀子のたわごと
ミサイルの値段って一体どれほどなのだろう。
開発費用も含めれば、何百臆と言う途方もない金額になるのでしょうが
発射と共に跡形もなく海の藻屑となる。

    

何百億もの予算があったら、国民の衣食住が潤うでしょうに・・
っと、隣国のおばさんはブツブツ言いながらニュースを聴いております。

    

これから、極寒の地は過酷な冬将軍に覆われて
燃料も食料も枯渇している状態を、どう切り抜けて行くのだろう
ミサイル一機の予算を、国民の飢えと寒さ対策に使うという選択肢はないのだろうか
っと、隣国のおばさんは、これまたブツブツと独り言を繰り返しております・・。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蜜柑🍊柿🍎

2021年09月27日 | 秀子のたわごと
蜜柑も柿も出回りはじめ
あ~~秋が来た と思わずニヤニヤ

蜜柑も大好き、柿も好き、秋の果物は全部好き。
なかでも紅玉が大好きで、見掛けると必ず買います。

日本の6月頃に出回る、New Zealand産🍎のジャズも大好きで
紅玉に近い酸味と甘みが良く似ています。


 ぼくは JUNちゃんが出してくれるおやつが好き 

夏の疲れがドット出てくるころ
旬の物を頂きながら、少しずつ身体を解し秋冬に備えるぞと。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

幼い子の命

2021年09月25日 | 秀子のたわごと
今もこの瞬間、どこかで幼い命に危険が及んでいる・・
酷過ぎる虐待の末に、幼い子が犠牲となる事件が後を絶たない・・。

胸が潰れる思いで、耳を塞ぎたくなる・・
その場を想像するだけで、
どれほど苦しかっただろう
どれほど痛かっただろうか
どれほど悲しかっただろう

少ない語彙量の中で、必死に訴えていた幼子
何の罪もないのに
何の落ち度もないのに



いつもこういう事件を耳にした時思うのは
おばちゃんは忘れないよ、君の事をって伝えている。
知らないおばちゃんだから届かないかも知れないけれど
それでも、空に向かって・・
思いが届くことを願って・・。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いよいよ台風が🌀

2021年09月24日 | 秀子のたわごと
9月10月に発生する台風は勢力が強く
被害も大きいので、不安と怖さとが入り混じった気分。
 
どの台風も、グワ~~~ンと急カーブして、
海上をグルグル回って消滅してくれたらなぁって
いつもそう思う。


 
15、16、17と・・
歌の文句じゃないけれど
地震と、台風から逃れられない日本
どうぞお手柔らかにと願うばかり
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋分の日

2021年09月23日 | 秀子のたわごと
9月23日~27日頃の様子を
日本の七十二候「雷乃収声 かみなり すなわち こえをおさむ」では
残暑も落ち着き秋晴れの爽やかな陽気に包まれるとあります。

夏の間に雷を鳴らしていた入道雲もいつしかなくなり
高い空に小さな雲片が群れとなって鰯雲となって現れてくる。
「イラストで楽しむ日本七十二候」 中経の文庫 より

そんな季節を表現していますが、もう時代も気候も変わり
季節外れの出来事が多くなってきたようです。


 ピッツバーグは秋らしくなってきたよ、
ちょっとお外の様子を見ているんだ

秋分の日らしからぬ 今日の気温
少々堪えております。

あと少しの辛抱
我慢我慢


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

謎が深まる

2021年09月22日 | 秀子のたわごと
涼しい日が続いていたので、今日のこの湿度とやや高めの気温・・
身体がちょいと重い感じがします。


 こういう時はダラダラが一番さ🐈

さてさて・・コロナウイルス感染者数が激減し続けて
何がどうなってこうなっているのか・・

市の感染者も、昨日は1名と発表されて
1名ですよ1名  

それにしても、実に不思議な現象・・

このウイルスも SARSのように忽然と消え去るのだろうか。
油断大敵な状態は続くけれど、
もし忽然と消え去ったとしたら・・・
今後も続々と新種ウイルスが登場し、
人類は逃れられそうもない時代に入ったのですから
今の内に せっせせっせと待ったなしで
対応策を構築する良き機会としなければ勿体ない。

感染症専門病院を各都道府県に設置し
医療体制を充実させ、備品も3~50年分くらい不足なしの状態を維持して欲しいものです。

さてさてで締めくくる今日のブログ
9月22日水曜日の感染者数はどれほどか
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

報道1930

2021年09月21日 | 秀子のたわごと
毎日視聴しているBS TBSの報道1930
実に面白くて、政治や経済に疎い私でも
理解することのできる貴重な番組です。

番組の途中でCMが入っても、
次から次へと話題が変わるのではなく
論点を絞り、集中して議論する番組なので
気が削がれることがなく、ストレスが感じられないのです。

壮大なドラマを見ているような気になるので、興味が尽きません。



今夜のタイトルは、「なぜ急減?新規感染者変異の末”自滅か”」
またまた見逃せない内容になりそうです。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どのような対策を?

2021年09月20日 | 秀子のたわごと
この二年間、ほぼ毎日登場される感染症の専門家の皆さん。
日々、どのような対策をされているのか伺って欲しいものです。



リモート出演の時もあれば
直接スタジオにいらして意見を述べられるときもあり
送迎付きだとしても、移動も含め、リスクは私たちと同じ筈。

多分、私たちと同じような対策を講じていらっしゃるのだろうとは思いますが
今後、長期にわたるコロナウイルスと向き合ううえで
何か他に方法があるのだとしたら、是非参考にしたいですね。






コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする