hidekoの戯言

豊かな人生を求めて

なんとも・・(^▽^;)

2019年07月31日 | 秀子のたわごと
昨日、出先でちょっと珈琲タイム

一口飲んで「あぁ~ホッとする」と言うと

「だから ホッとコーヒーって言うんだ」と涼しい顔で言う夫。


 なんだってぇ~

むむ・・某CMの駄洒落に 勝るとも劣らず

投稿してみようかしら

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いよいよ暑い(´-∀-`;)

2019年07月30日 | 秀子のたわごと
いよいよ 暑いですねぇ~を口にする日々となりました。

もうすでに熱中症で死者まで出ています

日本も高温ですが、欧州の高温も尋常ではありません。

だれもが温暖化の危機を感じている筈です。

頑張ろうよ地球人たち、温暖化対策

未来の子どもたちに、少しでも改善した地球で暮らせるように


たたたたのむよ ぼくも暑いの苦手なんだよ~

昔、イタリアに留学していた頃のホームステイー先にはエアコンがありませんでした。

ほとんどの家が無かったようです。

その必要性がなかったのでしょう。

扇風機はあったかな・・ちょっと忘れましたが

夏のイタリアは、湿度は低いけれど気温はかなり高い

日向にいるとジリジリする感じでした。


その時初めて、シロッコの熱風を体験しました。

凄い熱風が吹いてくる。

息苦しいほどの熱風でした。

まるでドライアーを間近で吹きかけられているような感じで、

身の危険を感じたほどです。

今はどうなっているのか分かりませんが、その当時はどのご家庭もエアコンが無かった時代で、

皆さんシロッコが吹いてくるときはどうしていたかと言いますと、

夜でしたが、先ず家の電気を消し熱を感じる物から離れる。

その後、こんなものさ!と言わんばかりに、

ベランダで汗を拭き拭きビールなどを飲んでいる光景が、そこかしこで見られました。


皆さん「暑いじゃないか」「やってられん」みたいなことを言いながら、

そこはイタリアの良い所 陽気に過ごす術を考えていたように思います。

暑い時にはこまめにシャワーを浴びていましたし、

どうしようもない自然現象に文句を言っても仕方なし、

こんなものさ ケセラセラな雰囲気を感じていました。


そう・・何事も成るように成る 成るようにしかならない

手をこまねいているわけではなく、出来ることはしつつも

後は成るように成るの構えは、私の生来の気質に合っているように思いました。


困難な時こそ、この精神が生きてくる

Whatever will be, will be


私のケセラセラは いつも気負わずに緩やかなポジテイブ思考です

そうでないと疲れてしまいますから
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そんな日もあるさ(*^:^*)

2019年07月28日 | 秀子のたわごと
明日は梅雨明けかしら

今年は長梅雨の影響で、地表の温度が上がらず結構涼しい日が多かったけれど

これから、いよいよ夏本番 地表がどんどん熱を帯び汗ダラダラの日々に早変わり

でも、例年よりひと月分楽でした。


ぼくの日課の一つ昼寝

割と寝つきが良い方で、朝まで起きることはないのですが

何時頃だったか地震がありましたね。

結構長く揺れていましたが、グラッではなくユラユラでしたのでまたすぐに寝てしまいました。


11時頃寝れば5時過ぎに目が覚めますから、私の睡眠時間は大体6~7時間以内のようです。

年に数回、何だか今日はなかなか眠れないなぁという日もありますが

そういう時は、今日は眠れない日なのかなと思い その内寝るまで待ちましょくらいの感覚でいます。

その為にいつもより睡眠時間が短かったとしても、そんな日もあるさ。


 のんびりゆこうよ

眠たくなるまで目は閉じたままにして目は開けません 

だって夜だもの、

目だって寝ている時間だもの、

身体をそっと休ませてあげる時間だもの 

するとそのうち寝ている 

あら不思議
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナウキャスト☔☀☁❄

2019年07月27日 | 秀子のたわごと


水災害の多い日本において 気象庁の天気予報は生活の一部になっていますが、

台風が接近中の雨雲の動きなど、詳細を知りたいときは雨雲の動き高解像度降水ナウキャストで、

短時間の雲の動きや、一日を通しての動きなど、雨の日はまずこれを見るようにしています。



今、朝の8時過ぎですが突然大雨が降ってきたので早速見ると、

あらら えんじ色の雨雲が通過中なのだということが分かります。

しかし、あと5~6分程で止むという解析

っと言っている間に雨は止みました。


凄い

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三輪車🚲

2019年07月24日 | 秀子のたわごと


お日様が顔を出し、近日中に梅雨明けとなりそうです。

熱中症に注意と呼びかけ始めたのは、いつからか・・

今はそれが当たり前の注意喚起ですが、

昔は部活動中、水飲み禁止なんてこともあったようです。

怖ろしいことです。

    

朝起きて、まず口をゆすいでから軽く歯磨き それから白湯を飲み

今日もよろしくと体に声掛け、ようやく朝食の準備や洗濯など同時進行でスタート。

同じことの繰り返しかもしれませんが、有難いことです。


有難いと言えば、車の運転もそうです。

でも、この運転に関してはあと十年もしたら免許返納を考えています。

それより前になる可能性もあるけれど、今はあと十年くらいかなと。


あって当たり前の生活をしてきましたから、その不便さに少しの間は戸惑いそうです。

アッそうだ車ないんだった!と思ったり


まぁプラス思考で 歩く機会が増えて体に良しとか

重い荷物を持ちながら、これは筋トレだぁなどと思いそうなのですが

荷物運びの手段として、車を手放したら三輪車を買おうと思っているのです。

良いでしょ三輪車 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

真剣度(*^:^*)

2019年07月23日 | 秀子のたわごと
もうすぐ梅雨明けもうすぐだケロ

過酷な夏がやってくるけれど、これも四季の移り変わりと思えば

夏が来れば秋が来る そう思って乗り越えて行こう

    

この長梅雨の間に周りでいろいろなことが起りました。

そしてそれはまだ継続中ですが、いつだって前向きに歩を進めることが大事だと思っています。

何か問題があったら、最初は気持ちがぐらつきながらも軌道修正する時間は短い方が良い。

その修正の仕方はひとそれぞれです。


ぼくにもなやみあるよ このあいだ お外を散歩してたらモグラがいたんだ
お土産に持ってかえったら だめだよっていわれたんだ お土産なんだけどなぁ


私の場合は、まず苦しいことから逃げずにがっちり受け止めます。

とは言え、それはかなり深みのある辛さです。

しかし、真剣度が高い時は逃げません。

受けて立つ  こういうのをど根性とかいうのかしら


そこから、何かヒントになることは無いか、どうすると良いか、

様々な角度から足りない頭でグルグル思考回路を働かせます。

意識の変え方は自分次第なので、苦しくてもしっかりと悩む。

悩んでいる間は、それはそれは苦しい・・

でもその問題を何とかしたいという気持ちが真剣であればあるほど、

解決の糸口を見いだせると信じて進みます。


心理の勉強をしていた頃のこと、悩みを抱えたかたと相談を受ける側とのやり取りを思い出しました。

「苦しいんですよ、なんとかなりませんか」と訴えかけると

「ではこうしたらどうですか」と提案

すると、「いや~私の悩みはそんな簡単に解決できるものじゃないんですよ、もっと他の方法は無いですかね」

「ではこれは」次々とヒントを伝えても、そんなことじゃ解決できんの一点張り。

というのがありました。


何故その人は、問題を解決できないのかというと

それは、その人にとってその問題をまだ手放す時期ではないからだと。

真剣に、本当に苦しんでいたら 解決の糸口を必死になって探すのだと。

だから、その人にとって今はまだその問題を抱えていたいのだと。


何を言っているのだっと反発が来そうですが、言い得て妙です。

苦しみを解決できる方法を真剣に考えるまでは、

その人の問題を、その人が解決したいと思う日までそっと見守ってあげればいいのだと思います。


でも、真剣度が高ければ高いほど、それこそ地獄に仏ではありませんが、事は動き始める筈です。

解決したいという思いが強ければ強いほど、

救いの手を差し伸べて下さる方に不思議と巡り合えるのです。

なんと幸せなことかと 感謝の日々です。

と言うお話
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もしもこんな上司だったら

2019年07月22日 | 秀子のたわごと


自分の上司がしどろもどろで情けない人だったら

パワハラをパワハラと認識していない社長だったら

社員を小間使い扱いしている会社だったら

気分やで、激高型で、高飛車で、そんな社長だったら

賃金も安く、にも拘らずいつも上のご機嫌取りが必要な会社だった

としたら

どれもこれも ごめんを被る です
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

再度、地獄で仏

2019年07月21日 | 秀子のたわごと
先日 「地獄で仏」を取り上げました。

何という偶然かと思いつつ、宮迫博之さんと田村涼さんの会見を見ていました。

もし、今のこの状態をご本人たちが地獄だと思われたとしたら、

今まで築いてきた人間関係がこういう時に試され、

その時本当に手を差し伸べて下さる人たちが、宮迫さんや田村さんにとって仏なのだという

この諺を再度思い浮かべていました。



会見の様子を見て真実を語っていると思いましたし、

まだまだこれから先 芸人として輝いていて欲しい人たちです。


試練は良き教訓でもありますから、どうぞ乗り越えて進んで下さい。

過ちを認め、心から謝罪されたのですからあたたかく見守っていたいと思います。

ガンバレ



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

確かな記憶💡

2019年07月19日 | 秀子のたわごと
世の中には摩訶不思議なことがあるものです。

それを信じるか信じないかはあなた次第

どこかで聞いた台詞ですが


二十年程前、中禅寺湖からロープウェイに乗り茶ノ木平に降り立った時

私は初めてそこに行ったのですが、来たことがあるとう不思議な感覚がありました。

子どもの頃にも来たこともないし、大人になってからなら尚更のこと

一体この感覚は何なのだろう

それまでにも、幾度となくそんな感覚に陥ったことはありましたが

まぁ忘れているだけで、来たことがあるのだろう、

経験したことがあるのだろう くらいに捉えることにしていました。 

しかし、茶ノ木平のあの感覚は、ひょっとしたらデジャビュとはこういうことかも肌で感じた瞬間でした。


あの時の光景

例えば木の生えかた、風景、落ち葉のイメージ、木の丸椅子とテーブル

歩を進めた時のあの足から伝わる感覚、

その一つ一つにかすかな記憶が残っている

その時の心境は、何とも言えない不思議な静寂に包まれたひと時といった感じでした。


  ぼくにもあるよ そういうこと

何なのだろうあの懐かしさ、あの感動は

学びの範囲では考えられないような体験などがあるとしたら、

人生の楽しみや味わいがちょっぴり違うような気がします。

もっと体験してみたいなぁっと思う今日この頃なのであります。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そうか・・(・_・D フムフム

2019年07月18日 | 秀子のたわごと
最近読んだ本の中に こんな問答がありました。

問題を抱えた患者さんの様子を見た先生が

「ようやく地獄をみましたね」と。

「今抱えている問題が決着するまでに、恐らくいろんな人が手を差し伸べてくれるでしょう。

今まで築いてきた人間関係がこういう時に試されるのです。

その時に本当に手を差し伸べてくれる人があなたにとって「仏」ということになります。

「地獄で仏」という諺がありますが、それはまさにこのようなことを言うのです。

しかも、誰もが「仏」に出会えるわけではなく、地獄に陥った人だけが仏に会えるのです」

    

これを読んだとき、私が地獄に陥った時に手を差し伸べてくれる人が一体いるのだろうか・・

とそんなことを思いました。


そうか・・こういう時にそれまでの生き方が問われ、人間関係を問われてくるのだと。


  ふう~んそうなんだ

腑に落ちる言霊に出会えた そんな気持ちになりました。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする