竹とんぼ

家族のエールに励まされて投句や句会での結果に一喜一憂
自得の100句が生涯目標です

冬銀河賞罰なしの無一物

2016-11-08 | 
冬銀河賞罰なしの無一物




今日は七十二候の「山茶始開」(ツバキ咲始む)だそうだが
その感覚は現代には相応ないようだ

澄んだ夜空の星が美しい
何光年もかけて地球に届く光
来し方が一瞬であることに気づく
特に何をしたわけふぇもないが生きてきたという実感はある
コメント