原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2010年に放送された作品
第13話「機内の殺し屋」(シーズン7第13話)
Season7 Episode13 「Jet Lag(直訳=時差ぼけ)」(2010.1.26放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官 現場対応チーム 上級捜査官)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官 現場対応チーム 下級捜査官)
コート・デ・パブロ(ジヴァ・ダヴィード 特別捜査官 現場対応チーム 新人)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官助手)
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
部屋の掃除へ来た、お手伝いさん。ちらかし放題の部屋にうんざりしている所へ猫が飛び出して来た。驚くのもつかの間、風呂を覗くとバスタブで死体を発見するのだった。
留守番をしているマクギーに局長が声をかけてきた。ディノッゾとジヴァが証人をフランスのパリから連れてくる予定になっているからだ。
そんな時に海兵隊員パーソンズの死体が発見される。
調べると、今ディノッゾ達が連れて来ている証人の資料があった。どうもその証人の命が危ないらしい。
マクギーから連絡を受けたジヴァとディノッゾは、殺し屋を探しながら、証人の警備を強化するのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
飛行機の中で殺そうとするとは、大胆不敵。どうがんばっても、ばれると思うが。(^_^;)
いつもながら、怪しい人物は無関係。身近にいる誰かになるわけでして・・・。
それでは、早いですが、ディノッゾはといいますと。
一人出張を満喫している彼。ジヴァに怒られながらも、スクーターに乗って嬉しそう。
とはいうものの、
芸術面ではあまり得意ではないらしく、写した写真をみせたら、「絵はがきそのまま」だってよ。(^◇^;)。
ついでに、要領がいっぱいってどれだけ写して来たのだよ~。
こまったトニーだこと。
いやはや、水の件はディノッゾでなければ出来ない対応。でも、あんな客いたら、本当やっかいで嫌だわ~。
ジヴァは相変わらずお見事!
どんな物を使っても殺せるってのは、恐ろしかったけども。
そして、
あ~ギブス。
部下を庇っての肩の負傷。文句を言わないのがギブスらしい。大丈夫、来週には治ってるよね。
庇ってもらったマクギー。
もう少し早めに行動しましょう。( ̄。 ̄;)