原題「Navy NCIS: Naval Criminal Investigative Service」 2014年に放送された作品
第9話「吹雪の感謝祭」(シーズン12第9話)
Season12 Episode9「Grounded(直訳=地上に釘づけにされます)」(2014.11.25放送)
出演
マーク・ハーモン(リロイ・ジェスロ・ギブス 特別捜査官現場対応チーム 主任)
マイケル・ウェザリー(アンソニー・ディノッゾ 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
ショーン・マーレイ(ティモシー・マクギー 特別捜査官現場対応チーム 上級捜査官)
エミリー・ウィッカーシャム(エレノア・“エリー”・ビショップ 特別捜査官現場対応チーム 新人捜査官)
デビッド・マッカラム(ドナルド・“ダッキー”・マラード 検視官主任)
ブライアン・ディーツェン(ジミー・パーマー 検視官助手)
ポリー・ペレット(アビゲイル・“アビー”・シュート 科学捜査分析官)
ロッキー・キャロル ( レオン・ヴァンス 局長)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
感謝祭で大雪が予想される中、モーテルから家族に電話している男性がタクシーが迎えに来たとしてドアを開けたところ立っていた男に射殺される。殺した男は射殺した男性になりすまし出て行くのだった。
ビショップは感謝祭を一緒に過ごそうと迎えにきた夫のジェイクを皆に紹介しタークス・カイコス諸島に行く為空港へ行く。
そこには、父親を待つディノッゾが待機しておりそこでもビショップは夫を紹介する。
そして、ふとぶつかった失礼な男性に興味を抱く彼女は何処かで見かけた事があるような気がするが思い出せずにいた。
そんな時、ギブスからディノッゾに連絡が入る。テロ警戒レベルが上がったから警戒するようにと言われるのだが。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
珍しく巻き込まれ型の展開。
事件も発生するけど、基本はビショップが偶然ぶつかった事から始まるから。
美男美女の夫婦。
とはいえ仕事柄だんな様も謎が多いような。
そんな中、ビショップも鋭いがディノッゾも鋭かった!!
現場を仕切る彼は格好良かったよ~。
それでは、
そんな格好いいディノッゾはといいますと。
ジェイクにそっと「なぜあの体系であんなに食べるの?」と聞いていたが、
君の場合はあれだけ食べてスリムなのが気になるんだよね。
そう言われればいつの間にトニーが元の体系に~。(^◇^;)
いや~マクギー素晴らしいわ~。
パウダーと絆創膏で指紋なんて・・・。
というかそれは常備品なのね。
そうそう、お節介のパーマー君。
以外と活躍しちゃって嬉しかったなあ。
それにしても、
優しいだんな様だねジェイク。
普通、死体の側にいることさえも拒むのに、ちゃんとビショップのお手伝いをしていた。
さらに、彼女の事をきちんと庇ったし。
この時は、本当仲良かったのになあ~。(意味深)
雪は本当に厄介だよね。
今からこっちもそんな時期だから本当春まで溶けなくて散々だよ~。( ̄。 ̄;)