早朝ゴルフ7(今月7)130127
10:25~10:55
@WINGゴルフ
※左脇をしっかり締めて最後まで振り切る
※下半身始動のスイング
※バックスイングの軌道をスムーズに行う。
※両腕の力を極端に抜き、身体でクラブを持ち上げる。
※上半身の力を完全に抜いて構えて、脚からスイングを始動する。
※バックスイングで上半身の力を完全に抜く。
※両足をの太ももをくっつける。
※右脚の角度を保つ。
※左手親指の上にクラブが乗る状態。
※臍下を中心に回ることだけを意識する。
※臍下に意識を集中する。
※臍下に張った水をこぼさないようにスイングする。
※飛行線に対して平行にスタンスを取る。
※ルーティーンでインパクトを再現する。
※バックスイングでのベタ足を意識する。
※ボールと目の距離を変えずに、いかにスイングスピードをあげることができるか。
※素振りでフェード系の球筋をイメージする。
※突っ込まないようにルーティンで頭部左側を触る。
※左脇の締まりを一定に保つ。
※ベタ足を意識しながらフルスイングを心がける。
※べた足・捻転・左脇の基本に戻る。
※ボールと目の距離を一定にする。
※左脇と左腕を一体化させる。
※ジャイロスイングの素振りで身体の中心を意識する。
※左小指を遠くへやる意識。
⇒左腕がまっすぐ伸びる
⇒左腕リードのアークの大きなスイングができる。
※メトロノームでリズムを確認する。
※ヘッドスピードとインパクト率を意識する。
※ボールを少し遠くに置き大きなスイングをする。
※左脇しま~るで素振りをする。
※腰の骨を伸ばして、下半身を安定させる。
※左脇しま~るで練習して、左脇の感覚を身体に覚えこませる。
※素振りでインパクトの位置をイメージする。
※逆グリップで素振りをし、スイングバランスを調整する。
※身体の捻転を一気にほどき左脇を締めボディーターンでスイングする。
※バックスイングが窮屈なくらいの左脇を締める。
※左脇しま~るで左脇の締りを徹底する。
※両脇を締め、ボディターンでスイングする。
※左腕と身体の一体感をキープする。
※左脇を締めて、左へ行かないスイングを作る。
※トップからフォローまでベタ足で打つ。
※右手グリップを絞り、右脇を締める。
※ダイナミックスイングのときは特に腕を使わないように注意
※左腰の粘り
※左肩、左脇中心のスイング
※方向性と距離のバランス
※ダイナミックなスイングとコンパクトなスイングのバランス
※左肩の固定からフォームを固める。
※捻転で作ったトップの位置からは戻る力だけでスイングする。
※べた足で方向性とジャストミートを確保する。
※左脇を締め、右脇はフリーにする。
※右手グリップは上から包み込むように握る。
※素振りでフェードを意識する。
※左脇と右脇の締りと、捻転の限界でトップの位置を決める。
※目標地点にフォーカスしイメージを持ってスイングする。
※少しだけ左へスエーする意識を持つことによって体重の乗ったボールが打てる。
※腕は肘より先だけを使う。
※ベタ足、捻転、左脇、クラブを短く握る
※左脇をスイングの支点とする。⇒ビハインド・ボール
※右脇しま~るを徹底する
※ルーティンでクラブフェイスの入射角を腰の回転も含めチェックする。
※バックスイングでフェイスの向きを確認した位置をトップの位置と考える。
※バックスイングのプレーンを確認する
※腰のキレ、ルーティンで練習
※バックスイングでのクラブフェイスの向きを確認する(背骨と平行)
※クラブフェイスの向きを意識する
※右脇しまーるが無いときは、上着を左脇にはさんで右脇の締りを意識する
※ベタ足で素振りをする
※クラブフェイスを自分の意識よりオープン目に構える
※高いボールが正しいフェイスの向きの答え
※右脇を締めたまま、身体の回転で打つ
※フォローまで脇を開けない意識
※右脇を締めた状態でスタンスを取る
※コンパクトトップとダイナミックなフォロースルー
※ボディーターンでスイングする
※右脇しまーるでコンパクトなトップをつくる
※素振りでボールのラインをイメージする
※ ラウンドでは左脇の締まりだけを意識する。
※左脇を締めて腕を使えないようにする。→ボディーターンで打つ
※フォローまで左脇の締まりを意識する
※左脇を締めて、アウトサイドにバックスイング
※バックスイングは手から始動し、ダウンスイングは腰から始動する。
※バックスイングのトップの位置からスイングする
※ベタ足で左脇を締める
※バックスイングで左脇の締まりを感じる
※素振りのリズムのままでフォローの大きなスイングする。
※重心移動は肩幅の範囲内で行う。
※トップでのコック45°と左脇の締まり
※トップで手首を45°にする
※トップをコンパクトに抑えて、フォローを大きく出す。
※ハーフスイングのトップで振り遅れない。
※腕の力を抜き、ゆったりとしたスイングを心掛ける。
※右の壁を作って、ボールをしっかりと見る。
※ジャイロスイングの素振りで体の中心、体幹を、感じる。
※目をつぶって素振りをし、バランス感を良くする。
※ショートスイングの素振りで体の中心、体幹を、感じる。
※スタンスを狭めにする。
※左腕を伸ばしてスイングアークを大きくする。
※腕の力を抜いて、ボディーターンで打つ。
※トップの位置は左手甲が曲がらない限界。あとはボディーターンでスイングする。
※左脇の締まりを終始一定に。
※左脇をスイングの起点とする。
※左足一本に体重を乗せる。
※ボールを見すぎて、スイングを小さくしない
※下半身主導のフォローの大きなスイング。
※肩を水平に回す。
※シャフトが立ったままダウンスイングにはいる。
※左手甲が折れないように意識する。
※クラブフェイスを閉じながらバックスイングする。
※クラブフェイスのネックから入れていく。
※フェイドボールを打つ感じ
※フェイスの面を感じる
※右半身を使わない。
※体の上下移動を無くす。
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10:25~10:55
@WINGゴルフ
※左脇をしっかり締めて最後まで振り切る
※下半身始動のスイング
※バックスイングの軌道をスムーズに行う。
※両腕の力を極端に抜き、身体でクラブを持ち上げる。
※上半身の力を完全に抜いて構えて、脚からスイングを始動する。
※バックスイングで上半身の力を完全に抜く。
※両足をの太ももをくっつける。
※右脚の角度を保つ。
※左手親指の上にクラブが乗る状態。
※臍下を中心に回ることだけを意識する。
※臍下に意識を集中する。
※臍下に張った水をこぼさないようにスイングする。
※飛行線に対して平行にスタンスを取る。
※ルーティーンでインパクトを再現する。
※バックスイングでのベタ足を意識する。
※ボールと目の距離を変えずに、いかにスイングスピードをあげることができるか。
※素振りでフェード系の球筋をイメージする。
※突っ込まないようにルーティンで頭部左側を触る。
※左脇の締まりを一定に保つ。
※ベタ足を意識しながらフルスイングを心がける。
※べた足・捻転・左脇の基本に戻る。
※ボールと目の距離を一定にする。
※左脇と左腕を一体化させる。
※ジャイロスイングの素振りで身体の中心を意識する。
※左小指を遠くへやる意識。
⇒左腕がまっすぐ伸びる
⇒左腕リードのアークの大きなスイングができる。
※メトロノームでリズムを確認する。
※ヘッドスピードとインパクト率を意識する。
※ボールを少し遠くに置き大きなスイングをする。
※左脇しま~るで素振りをする。
※腰の骨を伸ばして、下半身を安定させる。
※左脇しま~るで練習して、左脇の感覚を身体に覚えこませる。
※素振りでインパクトの位置をイメージする。
※逆グリップで素振りをし、スイングバランスを調整する。
※身体の捻転を一気にほどき左脇を締めボディーターンでスイングする。
※バックスイングが窮屈なくらいの左脇を締める。
※左脇しま~るで左脇の締りを徹底する。
※両脇を締め、ボディターンでスイングする。
※左腕と身体の一体感をキープする。
※左脇を締めて、左へ行かないスイングを作る。
※トップからフォローまでベタ足で打つ。
※右手グリップを絞り、右脇を締める。
※ダイナミックスイングのときは特に腕を使わないように注意
※左腰の粘り
※左肩、左脇中心のスイング
※方向性と距離のバランス
※ダイナミックなスイングとコンパクトなスイングのバランス
※左肩の固定からフォームを固める。
※捻転で作ったトップの位置からは戻る力だけでスイングする。
※べた足で方向性とジャストミートを確保する。
※左脇を締め、右脇はフリーにする。
※右手グリップは上から包み込むように握る。
※素振りでフェードを意識する。
※左脇と右脇の締りと、捻転の限界でトップの位置を決める。
※目標地点にフォーカスしイメージを持ってスイングする。
※少しだけ左へスエーする意識を持つことによって体重の乗ったボールが打てる。
※腕は肘より先だけを使う。
※ベタ足、捻転、左脇、クラブを短く握る
※左脇をスイングの支点とする。⇒ビハインド・ボール
※右脇しま~るを徹底する
※ルーティンでクラブフェイスの入射角を腰の回転も含めチェックする。
※バックスイングでフェイスの向きを確認した位置をトップの位置と考える。
※バックスイングのプレーンを確認する
※腰のキレ、ルーティンで練習
※バックスイングでのクラブフェイスの向きを確認する(背骨と平行)
※クラブフェイスの向きを意識する
※右脇しまーるが無いときは、上着を左脇にはさんで右脇の締りを意識する
※ベタ足で素振りをする
※クラブフェイスを自分の意識よりオープン目に構える
※高いボールが正しいフェイスの向きの答え
※右脇を締めたまま、身体の回転で打つ
※フォローまで脇を開けない意識
※右脇を締めた状態でスタンスを取る
※コンパクトトップとダイナミックなフォロースルー
※ボディーターンでスイングする
※右脇しまーるでコンパクトなトップをつくる
※素振りでボールのラインをイメージする
※ ラウンドでは左脇の締まりだけを意識する。
※左脇を締めて腕を使えないようにする。→ボディーターンで打つ
※フォローまで左脇の締まりを意識する
※左脇を締めて、アウトサイドにバックスイング
※バックスイングは手から始動し、ダウンスイングは腰から始動する。
※バックスイングのトップの位置からスイングする
※ベタ足で左脇を締める
※バックスイングで左脇の締まりを感じる
※素振りのリズムのままでフォローの大きなスイングする。
※重心移動は肩幅の範囲内で行う。
※トップでのコック45°と左脇の締まり
※トップで手首を45°にする
※トップをコンパクトに抑えて、フォローを大きく出す。
※ハーフスイングのトップで振り遅れない。
※腕の力を抜き、ゆったりとしたスイングを心掛ける。
※右の壁を作って、ボールをしっかりと見る。
※ジャイロスイングの素振りで体の中心、体幹を、感じる。
※目をつぶって素振りをし、バランス感を良くする。
※ショートスイングの素振りで体の中心、体幹を、感じる。
※スタンスを狭めにする。
※左腕を伸ばしてスイングアークを大きくする。
※腕の力を抜いて、ボディーターンで打つ。
※トップの位置は左手甲が曲がらない限界。あとはボディーターンでスイングする。
※左脇の締まりを終始一定に。
※左脇をスイングの起点とする。
※左足一本に体重を乗せる。
※ボールを見すぎて、スイングを小さくしない
※下半身主導のフォローの大きなスイング。
※肩を水平に回す。
※シャフトが立ったままダウンスイングにはいる。
※左手甲が折れないように意識する。
※クラブフェイスを閉じながらバックスイングする。
※クラブフェイスのネックから入れていく。
※フェイドボールを打つ感じ
※フェイスの面を感じる
※右半身を使わない。
※体の上下移動を無くす。
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