タイトル:詩誌『カナリス』 Vol.3
発行:東京 : カナリス編集部
発行日:2011.5
形態:10p ; 19cm
注記:ed. 249/250
内容:
「わたしは千沙」浜田優
「アヴァンギャルド、ミンナ」建畠晢
「仔犬は屋上で流星を数えながら鳥刺しパパゲーノの旋回列車に今夜も乗ると約束するのだ」藤原安紀子
「ウスバカゲロウ」北辻良央
購入日:2016年4月3日
購入店:京都・松ヶ崎「松雲荘」
購入理由:
「カナリス」とは北辻良央、建畠晢、浜田優、藤原安紀子による詩誌。4月2日に行われた詩誌『カナリス』朗読会+座談会の案内を頂き、初めて知った。調べてみると、4号まで出ているという。あいにく朗読会は予定があわなかったが、翌日に同会場で開催されていた「70's展 - 情熱と理知〝Passion & Intelligence〟」内覧会に伺った際に購入。
Vol.3はCDR付き。フランス装のように切り込み線を切って読むのが楽しい装幀・製本も美しい1冊。
発行:東京 : カナリス編集部
発行日:2011.5
形態:10p ; 19cm
注記:ed. 249/250
内容:
「わたしは千沙」浜田優
「アヴァンギャルド、ミンナ」建畠晢
「仔犬は屋上で流星を数えながら鳥刺しパパゲーノの旋回列車に今夜も乗ると約束するのだ」藤原安紀子
「ウスバカゲロウ」北辻良央
購入日:2016年4月3日
購入店:京都・松ヶ崎「松雲荘」
購入理由:
「カナリス」とは北辻良央、建畠晢、浜田優、藤原安紀子による詩誌。4月2日に行われた詩誌『カナリス』朗読会+座談会の案内を頂き、初めて知った。調べてみると、4号まで出ているという。あいにく朗読会は予定があわなかったが、翌日に同会場で開催されていた「70's展 - 情熱と理知〝Passion & Intelligence〟」内覧会に伺った際に購入。
Vol.3はCDR付き。フランス装のように切り込み線を切って読むのが楽しい装幀・製本も美しい1冊。