醤油を見つけた。繁華街でアジア系食材店を発見したのだ。キッコーマン製。メードインシンガポールである。写真の150mlで38クローネ也。
店の中に入ると、スウェーデン人らしき親父が一人と、アジア系(たぶんタイ?)の女性が2人いた。最初は値札がどこに貼ってあるのか分からなかったので、親父に向かって「How much does it costs?」と聞いてみた。親父は困った顔をして、アジア系女性の一人を僕の前に連れてきた。女性に向かい同じ質問を繰り返す。女性は「Hah・・」といってさらに困った顔をし、さらにもう一人の女性に「●○×△?(たぶんタイ語かなにか)」と聞く。するとその女性がまた困った顔をして、親父に向かって「◎□△?(これはたぶんスウェーデン語)」と聞いた。最後、親父がうなずいて、奥の方にあって見えなかった値札の数字を見せてくれた。
店の中に入ると、スウェーデン人らしき親父が一人と、アジア系(たぶんタイ?)の女性が2人いた。最初は値札がどこに貼ってあるのか分からなかったので、親父に向かって「How much does it costs?」と聞いてみた。親父は困った顔をして、アジア系女性の一人を僕の前に連れてきた。女性に向かい同じ質問を繰り返す。女性は「Hah・・」といってさらに困った顔をし、さらにもう一人の女性に「●○×△?(たぶんタイ語かなにか)」と聞く。するとその女性がまた困った顔をして、親父に向かって「◎□△?(これはたぶんスウェーデン語)」と聞いた。最後、親父がうなずいて、奥の方にあって見えなかった値札の数字を見せてくれた。