26日(土)飯塚市コスモスコモン大ホールにて、川筋太鼓楽鼓座さんの第16回めのコンサートが開催されました。
『日本の美と技』というコンセプト通り、そのステージは終始日本の伝統を守りつつも、どこか洗練された新しい今をときめく様な輝きを放っていました。
プログラムはとても多彩で、楽鼓座の太鼓士のみなさんの迫力ある演奏、そのなかでも際立つ端正な打ち込みには、西口座長ならではの存在感がありました。また、特別ゲストの津軽三味線奏者『高崎裕士』さんと大衆演劇座長『玄海竜二』さんのそれぞれのステージも目を見張る楽しさがあり、本当に2時間半があっというまに過ぎてしまいました。
写真は、写真家『岡橋太郎』氏撮影のカーテンコールでの一枚です。メンバー皆さんの満面の笑顔から、そのコンサートの充実ぶりが伺えますネ
私は、いつもは自分が太鼓を打つ、子供達に教える、という立場にいるために、つい忘れがちになってしまう『観る感動』がここにはありました。
川筋太鼓のみなさん、そしてこのコンサートを支えてこられたすべての皆さんに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にお疲れ様でした
『日本の美と技』というコンセプト通り、そのステージは終始日本の伝統を守りつつも、どこか洗練された新しい今をときめく様な輝きを放っていました。
プログラムはとても多彩で、楽鼓座の太鼓士のみなさんの迫力ある演奏、そのなかでも際立つ端正な打ち込みには、西口座長ならではの存在感がありました。また、特別ゲストの津軽三味線奏者『高崎裕士』さんと大衆演劇座長『玄海竜二』さんのそれぞれのステージも目を見張る楽しさがあり、本当に2時間半があっというまに過ぎてしまいました。
写真は、写真家『岡橋太郎』氏撮影のカーテンコールでの一枚です。メンバー皆さんの満面の笑顔から、そのコンサートの充実ぶりが伺えますネ
私は、いつもは自分が太鼓を打つ、子供達に教える、という立場にいるために、つい忘れがちになってしまう『観る感動』がここにはありました。
川筋太鼓のみなさん、そしてこのコンサートを支えてこられたすべての皆さんに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にお疲れ様でした