4月27日、『企業繁栄祈願祭』を執行するため、早朝7時に北九州市を出発し、熊本玉名~八代~菊陽と合計3件の企業を回りました。外祭用の寝具を商用車に載せて高速道路を3時間、なんで商用車ってこんなにガタゴトとろいんだろう(><)!!なんて思いながら・・・
とはいうものの、実は運転して神事にもついて一番大変だったは村上宮司なのでした
私は、運転という労力もなくて、車中では、事前に3箇所それぞれの企業に合わせて作成した祝詞を何度も読み返せたおかげで、現地では集中かつ念を込めて奏上することができました (帰りはほとんど眠ってたし。。。)
写真は、八代の企業で神饌物を整えている様子です。
神前にて『装束を整え、幣饌を捧げる』ことは祭典を始める前の大切なプロセス、これが私達の誠心を表す基本姿勢なのです。そしてこのことは、神主のみならず誰でも普段の生活の中で共通して言えることなのではないかとも思います。
神理教にはこんな救いの道を歌った御歌があります。
『ただたのめ 助けたまうぞ あまにます 神は誠を はしだてにして』
今神事を執行させていただいた企業とそれに関わるすべての方達に、厚く救いのご加護がありますように
とはいうものの、実は運転して神事にもついて一番大変だったは村上宮司なのでした
私は、運転という労力もなくて、車中では、事前に3箇所それぞれの企業に合わせて作成した祝詞を何度も読み返せたおかげで、現地では集中かつ念を込めて奏上することができました (帰りはほとんど眠ってたし。。。)
写真は、八代の企業で神饌物を整えている様子です。
神前にて『装束を整え、幣饌を捧げる』ことは祭典を始める前の大切なプロセス、これが私達の誠心を表す基本姿勢なのです。そしてこのことは、神主のみならず誰でも普段の生活の中で共通して言えることなのではないかとも思います。
神理教にはこんな救いの道を歌った御歌があります。
『ただたのめ 助けたまうぞ あまにます 神は誠を はしだてにして』
今神事を執行させていただいた企業とそれに関わるすべての方達に、厚く救いのご加護がありますように