いよいよ、9月の伊勢神宮での奉納演奏も近くなり、今年も演奏のときに着する衣装を準備し始めました。
私は、子供の頃はもとより、太鼓への取り組みを本格的に再開した3年前は「半被にハチマキ」というスタンダードな古典スタイルで演奏していたのですが、あるとき、演奏を観ていたお婆様から、
「あんた、えらいハチマキが似合わんねぇ・・・せんほうがええよ」と言われて
そのときハチマキを取ってからは、どんどん古典スタイルから遠ざかっていきました・・・。
今では、普段着の沿線上の感覚をベースに太鼓が打ちやすいデザインを考え、後は「汗を吸ってもさらっと気持ちよくて、洗濯がガンガンできて、しわにならなくて持ち運びに便利」な生地を探して作ります。あるいは既製品でそういうのを探して「切ったり、張ったり、つなぎ合わせたり」してアレンジを加えて、自分の好きな形にしちゃいます
でも!!正直言ってお裁縫は苦手・・・
そこで、私のスペシャルな存在 「母」!!(実の母ではないケド・・・)
とっても難しいアレンジや縫製を、魔法の手で私の好みに仕上げてくれます。まるで実の母のように、私のサイズはもちろんデザインの趣向を把握してくださっていて、本当にありがたい存在なのです
そう、なぜかこの頃になって、和太鼓を演奏するグループ・個人奏者の方たちは、「衣装」をどうやって準備されてるのかなって、知りたくなりました。 少し周囲を見渡す余裕が出てきたのかな(^v^)
大勢のグループだと、雰囲気のそろった衣装で演奏できたらカッコいいだろうな・・・とか。やっぱり、名前入りがいいかな・・・とか。
演奏活動をされている方も、観る側の方も、もし衣装に対する思い入れやこだわりの工夫、アイディアなどあったら、ぜひ教えてほしいです
私は、子供の頃はもとより、太鼓への取り組みを本格的に再開した3年前は「半被にハチマキ」というスタンダードな古典スタイルで演奏していたのですが、あるとき、演奏を観ていたお婆様から、
「あんた、えらいハチマキが似合わんねぇ・・・せんほうがええよ」と言われて
そのときハチマキを取ってからは、どんどん古典スタイルから遠ざかっていきました・・・。
今では、普段着の沿線上の感覚をベースに太鼓が打ちやすいデザインを考え、後は「汗を吸ってもさらっと気持ちよくて、洗濯がガンガンできて、しわにならなくて持ち運びに便利」な生地を探して作ります。あるいは既製品でそういうのを探して「切ったり、張ったり、つなぎ合わせたり」してアレンジを加えて、自分の好きな形にしちゃいます
でも!!正直言ってお裁縫は苦手・・・
そこで、私のスペシャルな存在 「母」!!(実の母ではないケド・・・)
とっても難しいアレンジや縫製を、魔法の手で私の好みに仕上げてくれます。まるで実の母のように、私のサイズはもちろんデザインの趣向を把握してくださっていて、本当にありがたい存在なのです
そう、なぜかこの頃になって、和太鼓を演奏するグループ・個人奏者の方たちは、「衣装」をどうやって準備されてるのかなって、知りたくなりました。 少し周囲を見渡す余裕が出てきたのかな(^v^)
大勢のグループだと、雰囲気のそろった衣装で演奏できたらカッコいいだろうな・・・とか。やっぱり、名前入りがいいかな・・・とか。
演奏活動をされている方も、観る側の方も、もし衣装に対する思い入れやこだわりの工夫、アイディアなどあったら、ぜひ教えてほしいです