20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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暮れの初詣

2023年12月02日 | Weblog
           

ここ、数年は、暮れに初詣に行っています。
お正月になどいったら、お参りするのに、数時間かかります。

それで巫女さんに伺ったら、
「暮れのその日から、1年間と考えればいいのです。お元日から考えなくても大丈夫です」と教えていただき、12月に、初詣に行っています。

でも、お正月も、3日か、4日になれば、深川不動尊や、亀戸天神などに、ウオーキングを兼ねて出かけています。

とりあえず、和室の天井の下に貼りつけてある、この人気の人形町の「小網神社」に、今日は、初詣して、お札を受けてきます。

帰りに三越でランチ。
ランチを兼ねて、朝早くお出かけし、12時半には帰ってくる、さくっとした暮れ参りです。

今夜9時、句会の投句締め切りです。

昨日、「参加することに意義がある」の気分で、2時間俳句を一応、5句、投句しておきました。

宗匠から、「1日句でも、作れるときは、作れる」といつも言われているので・・・。
2時間俳句じゃ、やっぱりダメ? 宗匠。
これから、夜の9時まで、折々検討します。

一番、追われているのは、ただいま、公募原稿の二次選考中で、原稿読みの日々です。
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (文月)
2023-12-03 15:24:07
現在二次選考中との事ですが一次選考でどの位の数からどの位の数が残る物なのですか?
Unknown (ジュンコ)
2023-12-03 18:32:00
文月さん

コメントをありがとうございます。
こうした賞をいくつか受け持っておりますが、賞が確定するまでは(私が、雑誌や、児文協のhPに告知し、拙blogに書くまでは)詳細はお知らせできない仕組みになっております。

決まりましたら、ちゃんとお伝えさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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