20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

「浮遊」(ふゆう)山田昇写真展

2015年07月31日 | Weblog

           

 友人のご主人の、写真展が開催されています。

『浮遊」山田昇写真展です。

 7月29日~8月10日まで(8月1日・2日は臨時休業)です。

 場所は、リコーイメージングスクエア新宿

(新宿センタービルMB・中地下一階)

 

 今日はこれから、お邪魔してきます。

 友人とも3~4年ぶり?・・・久しぶりにお目にかかれます。

 下は、リコーイメージングスクエアのホームページに掲載されていた、山田昇さんからの、写真展へのコメントです。

 

変容する時代。
それまで慣れ親しんできた感覚が通用しなくなってきた。
インターネットの普及は、情報を一瞬にして世界に拡散させ、時間と空間を驚異的に短縮させた。
その結果、たしかに便利な生活が可能となった。
しかし、コンピューターが作り出す仮想の空間が現実であるかのように知覚され、仮想と現実の境界が曖昧になってきた。
人間の生存基盤となるはずの現実そのものが、根底から揺らぎ始めているように思える。
基軸を失って浮遊する人間の精神は、辿り着く何かを見つけることができるのだろうか。 

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木の葉模様

2015年07月30日 | Weblog

          

 毎年、このシーズンになると撮りたくなる一枚です。

 お買い物で歩く公園は、暑さ真っ盛り。

 蝉時雨さえ、この暑さをかきたてます。

 

 木陰にくると、ほっとひと息。

 ペットボトルのお水を飲んで、写真を撮し、また歩き出します。

 

 日ざしの強さが作り出す、きれいな木の葉模様。

 いまの季節の贈り物です。

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夏の演出

2015年07月29日 | Weblog

          

 今年も夏限定で、手ぬぐい模様の装幀の文庫本がでています。

 読んだことのある本ばかりですが、枕元に1冊、置いておきたいような装幀です。

 

 夏を涼しく、暑苦しくなく過ごすためには、まず雰囲気作りから・・・。

 こうした文庫本や、窓辺の、金魚の絵の描かれた風鈴。

            

 夏の演出は、どこか古典的です。

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てまり草

2015年07月28日 | Weblog

         

 マリモみたいな、小さなグリーンの草です。

 その名のとおり、てまり草。

 

 こんなに暑いと、このグリーンが一服の清涼剤になりそうで・・・。

 とにかく、フツーの夏の暑さに、戻って欲しいです。

 昨日は夕方、マンションのテレビのアンテナが暑さのために、おかしくなってしまったようで、しばらくテレビが映りませんでした。

 

 このところの猛暑。

 エアコンをつけていない部屋には、一秒たりともいられない暑さです。

 今朝は、湿度が高くて、暑いです。

 遠くで、蝉がないています。

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小さな絵画

2015年07月27日 | Weblog

           

 壁に、小さな、お気に入りの絵画を飾っています。

 ロートレックと、アール・ヌーボーのミュシャの絵です。


 実はここ、我が家のトイレです・・。

 毎度のことではありますが、ばたばた忙しく、blogネタ切れで、写真でごまかしています。

           

          

 

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子どもたちの質問に答える大会

2015年07月26日 | Weblog

                   

 今日は、午後2時から、三省堂書店神保町本店・8階で子どもたちの質問に答える、質問大会が行われます。

『10歳の質問箱』(日本ペンクラブ・子どもの本委員会編・小学館)発刊記念に行われるものです。

 

 今日は、↑の写真の質問者以外にも、野上暁さん、森絵都さん、河野万里子さん、薫くみこさん、澤田精一さん、西山利佳さんなどもご参加くださり、お答えくださるそうです。

 ぜひたくさんの親子連れの皆さんのお越しをお待ちしております。

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第3回がっぴょうけん(合評創作研究会)

2015年07月25日 | Weblog

           

 昨年の3月に一回目のがっぴょうけんを行い、今日は、その三回目です。

 実はいまの書き手の状況が気になって、この「合評研」の企画は、私が発案しました。

 けれど、どこの部に責任を持たせるかどうかが、むずかしかったため、1回目、2回目は常任理事会で責任を負うという形で、スタートいたしました。

 今回、三回目からは児文協・研究部が名乗りを上げて下さり、責任をバトンタッチして下さいました。

 ですから今回からは研究部の仕事として、新たにスタートします。

 作品提出は、児文協の会員に限られていますが、参加は会員外でもOKです。

 今回もあっという間に定員に達し、それぞれが締めきられたということです。

 

 その合評研にまつわる、うれしいニュースがあります。

 第一回目のがっぴょうけんの長編分科会に提出された作品が、このたびご出版されました!!(写真↑)

『美雨13歳のしあわせレシピ』(しめのゆき作・高橋和枝絵・ポプラ社)です。

 こうした単行本が生まれますようにと、願いながら企画した合評の研究会です。

 しめのさんに続いて、どんどん本になってくださればと願っているところです。

 しめのさんの『美雨13歳のしあわせレシピ』につきましては、9月のはじめに行われるお祝い会の日に、このblogでご紹介させていただきます。

 

 一回目も二回目も、出版社各社の編集者の皆さま十数名に、各分科会にご参加いただいておりますが、今回も十数名の方々がお越し下さるそうです。

 いつもありがとうございます。

 ↓は日本児童文学者協会のHPを貼り付けました。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

応募して、一次は通過するのだけれど、その先に進めない……。
二冊目がなかなか出版に至らない……。
新しい作家の、見たこともないような作品が読みたい!などなど。
そんなみなさんに、お待たせしました、第3回がっぴょうけん!作家、編集者、評論家が、所属する同人や会社を超えて濃密に作品を語り合う、日本児童文学者協会ならではの異種混合他流試合「がっぴょうけん」の実施要項は以下の通りです。 (幅広い出会いの機会として、交流会にもぜひご参加ください。)
  


日時  2015年7月25日(土)午後1時~5時(終了後、交流会)
     


会場  国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟
 (小田急線参宮橋駅より徒歩7分。地図は、参加証に掲載します。)

 

プログラム
【分科会】オブザーバー。( )内は世話人を務める研究部員です。



A詩・掌編  いずみたかひろ、海沼松世、次良丸忍、(井上征剛)    


Bノンフィクション 奥山 恵、真鍋和子、(相川美恵子)


C絵本・幼年 赤羽じゅんこ、丘 修三、加藤純子、(小林雅子)


D中学年向け  関谷ただし、鳥野美知子、山崎玲子、(くぼひでき)


E長編リアリズム 河野孝之、中野幸隆、(北村夕香)


F長編ファンタジー きどのりこ、藤田のぼる、(中村真里子)

   (世話人代表 研究部長 西山利佳)



●分科会の内容と作品提出について
・各分科会とも、世話人を中心に合評形式で進行します。作品数は、長編分科会で5編まで。その 他の分科会は8編までに(詩は一人3点まで)限定します。
・作品提出は、協会会員に限ります。会員外の方も含め、作品を出さない方にも分科会の全作品を お届けして、合評に参加していただきます。
・A分科会 掌編創作は、26字×80行(タイトル別)。詩は見開きでの掲載が可能な字数。共に、小学校低学年向け。(『日本児童文学』での募集要項に準じます。)
・B分科会 40枚程度まで。
・C分科会 幼年向けは3~30枚程度。絵本テキストは、13または15見開きを前提に、場面ごと に区切る形でお書きください。
・D分科会 50~60枚程度。 
・E、F分科会 100~250枚程度。

●参加費
 ①作品提出者  3,000円(長編以外の分科会)/ 5,000円(長編分科会)
  ②作品を提出しない方  1,000円(協会員)/ 1,500円(会員外)
 ・交流会に参加される方(上記参加費に加えて)  3,000円

●申し込み方法

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マヌカはちみつ

2015年07月24日 | Weblog

         

 マヌカはちみつを、ときどき舐めています。

 マヌカというのは、抗菌性の高い、栄養化の高いハチミツです。

 朝の空腹時に、ティスプーンひとさじ舐めるだけです。

 私はピロリ菌も除菌していますが、胃炎などの用心のために、ときどき舐めています。

 ふつのうハチミツのように、透き通っていずに、どろりとしています。

 ↓、ネットからの記事を抜粋してみました。

 高い抗菌活性力を持つマヌカハニーは一般的な腸内の悪玉菌の活動の抑制から殺菌までを行うことが可能で、臨床実験では数年間抗生物質を投与しても治療できなかった胃腸疾患が、マヌカハニーを用いた場合短期間で治療できたという例まであります。

 特に食品としての栄養価も高く、抗生物質と違い副作用の可能性も無いことから摂取するリスクがごく少ないのもマヌカハニーが健康食品として人気を集めている理由の一つでしょう。

 

 今日は夕方から某社に伺い、編集者の皆さんと仕事の打ち合わせです。

 はじめて伺う出版社なので、道に迷わないように、伺いたいと思います。

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エルメスコレクション

2015年07月23日 | Weblog

         

         

         

 エルメスの、新作スカーフコレクションです。

「見るだけ」にしては、毎回、こだわっていますが、やはりうつくしいものは、うつくしいです。

 

 目に、おさめておきたくなります。

 ただ、それだけですが・・・。

 

 このところ忙しくて、blogネタ切れです。毎度のことではありますが・・・☆

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言葉と言葉・・・。

2015年07月22日 | Weblog

             

             

 子どもの頃から、ガラスの食器というより、ぎやまんの器といわれた方が、馴染みがありました。

 父や母が、そう呼んでいたからです。

 詳しいことは知りませんが、その違いはきっと、さほどのものではないのだと思います。

 

 秩父を離れて気づいたのは、ガラスの食器は、だれにとってもガラスの食器だと言うことです。

 なかには、カットの方法で「切り子」などと、言われるガラス食器もありますが・・・。

 そのうち、「ぎやまん」などという言葉は、忘れかけていきました。

 

 でもときに、うつくしいガラスの器を見つけたりすると、ふいに、あの子どもの頃の、「ぎやまん」と言う、なんとも幻想的な響きが脳裏をかすめます。

 そんなとき、もうひとつ思い出すのが「おてしょう」という言葉です。

 おてしょうというのは、いわゆる、小皿、お取り皿のことです。

 

 結婚したばかりの頃、牛込の夫の両親の家に遊びにいって、義母がお夕食のしたくをしてくれていました。

 そばで私が、「そろそろ、おてしょうを並べておきますか?」

 義母にそう尋ねました。

 すると東京生まれの義母は、くすりと笑い、

「おてしょうなんて、久しぶりに聞いたわ」と。

 

 私の母は、いつもそうした小皿のことを、おてしょうと、呼んでいました。

 母の里は商家でした。そしてその血筋は、近江の商人につながるそうです。

 そのあたりから、流れてきている言葉なのかもしれません。

 

 久しぶりに、ふとした言葉から、父や母を思い出した夏の日です。

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