20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

ハロウィン

2014年10月31日 | Weblog

            

            

 今日はハロウィン。

 日本でも、週末にはあちこちで仮装行列をやっていました。

 

 アメリカにいる娘夫婦の息子の○くんはモンスターになって、また、妹の♪ちゃんはイチゴちゃんになって、親も一緒に、ジャックオランタンのバケツをさげて、「Trick or Trea」といって、お友だちと近所の家々を訪ねて歩くそうです。

 日本にいる息子夫婦の娘の☆ちゃんは、幼稚園でどんなハロウィンパーティをやったのでしょう。

 

 デパートも、今日まではハロウィンモード。(写真はヨックモック)

 気の早いお店は、クリスマスモードになっています。

 

 夫が、クリスマス前のアメリカ行きの、フライトのチケットやホテルの手配をしてくれているようです。

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デザインコレクション

2014年10月30日 | Weblog

                 

 今日のデザインコレクションは、銀座マロニエ通りにあるMIKIMOTOブティックのショーウインドウ。

 

 このなかに、本物の宝石は3つだけ。

 あとはフェイクです。

 それにしても本店は格調の高さを誇っていますが、マロニエ通りのMIKIMOTOブティックは遊び心に溢れています。

            

 建物には、花びらを散りばめたような硝子窓。

 設計者は、あの「せんだいメディアテーク」を設計した、伊東豊雄さんです。

 

 今日は、午後から、「フォーラム・子どもたちの未来のために」の実行委員会です。

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町の本屋さん

2014年10月29日 | Weblog

             

             

 かれこれ20年近く前、夫がアメリカに赴任していたころ、本屋さんにいくと、書棚から本を取り出し、子どもたちが床に寝ころんで本を読んでいたりしてびっくりしたものです。

 同じく大人たちはコーヒーを飲みながら、のどかに本を読んでいます。

 そんな光景を目の当たりにし、日本との違いにびっくりしたものです。

 

 ところが、近頃では日本でも、本屋さんが本を買うだけの場所ではなく、読み聞かせという親子のふれあいができたりするスペースを用意しているところが増えています。

 子どもの本の横に、長椅子が置かれ、そこで絵本を自由に親子で読みがたりできるのです。

 椅子の座り心地もいいです。

 疲れた大人が、書棚から本を持ってきて、そこで読んでもいいかもしれません。

 

  日頃、つい便利にネットの本屋さんをすぐに利用してしまいますが、町の、こうした本屋さんを私たちが応援することが、本屋さんたちががんばっている、温かな空間を守っていくことになるのかもしれません。

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夕暮れのサロン

2014年10月28日 | Weblog

            

 近頃は、机をふたつ占領しています。

 パソコン関係は、仕事部屋。

 本や原稿を読んで、ノートに書く作業はベッドルーム。

 それぞれラジオや、アイチューンの音楽付きです。

「さて」と・・・。と、どちらかのお部屋から出て来て、お夕食の支度へ向かい、キッチンの隣の、サロンのフロアライトをつけます。

 

 今日は、少し早めに夫のお夕食の支度をして、夕方から日本ペンクラブ「子どもの本」委員会と、そのあとは飲み会です。

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『飛ぶ教室』39号(2014・秋)

2014年10月27日 | Weblog

         

『飛ぶ教室』の秋号が発売されました。今号の特集は、二宮由紀子さん × 森絵都さん。


〈対談〉~ちょっと長めの食前酒

「子どもの本を書くということ」二宮由紀子 × 森絵都

〈エッセイ〉~前菜1
あさのあつこ/あべ弘士/あまんきみこ/石井睦美/岡田淳/
角田光代/片川優子/スギヤマカナヨ/高畠純/広松健児

〈エッセイ〉~前菜2
創作に欠かせない三つのもの
「幸せベンチ,ローリング・ストーンズ,そしてアンダルシア」二宮由紀子
「中身のない丈夫な箱がぐらぐらしている」森絵都

〈作品論〉~スープ
「みなさぁーん,二宮由紀子です」増田喜昭
「森絵都の世界はこんなにカラフルだ」岡田貴久子

〈創作〉~メイン
「マドリガルさんの おぼん」二宮由紀子
「ややこしい日々」森絵都

〈略年譜〉~デザート

〈二人からのことば〉~カフェ


■スペシャル読み切り
「3」三木卓

■連載
岩瀬成子…本を読む 第14回「死を深く抱える」
長崎訓子…偏愛映画コラム 子どもたちによろしく 第22回
長谷川義史…マンガ「さんぱつやきょうこさん その38」
中川ひろたか…なぞなぞ「中川ひろたかの なぞなぞだゾ! 秋の巻」

■Books
〈絵本〉及川賢治(100%ORANGE)/〈児童書〉加藤純子/
〈YA〉金原瑞人/〈大人の本〉穂村弘

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スカイツリーと飛行船

2014年10月26日 | Weblog

           

 冬のような気候が続きましたが、昨日からやっと穏やかなお天気になりました。

 木曜日はあまりの寒さに、ハイネックのセーターを出して着ていました。

 

 今日はこれから、某同人誌の合評会に講師としてお招きいただいております。

 これまでも何回か伺ったことのある、都内の同人誌です。

 久しぶりに、皆さんにお目にかかれるのが楽しみです。

 

 写真は仕事部屋の窓から見えるスカイツリーと、そのまわりを遊覧する飛行船。

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公開研のお知らせ

2014年10月25日 | Weblog

2014 年度日本児童文学者協会 公開研究会
< 児童文学○希望 >
~ ○の中に、あなたはどんな文字を入れますか? ~


児童文学 と 希望 ?  児童文学 の 希望 ?  児童文学 が 希望 ?

 


 「東日本大震災」とそれに伴う福島第一原子力発電所の爆発から3年半が過ぎました。物種より命を優先する国へと踏み出すどころか、ますます命を軽んじる方向へ舵を切るいまの日本。わたしたちは現実を直視しない「楽観」や、反理性的な「悲観」に取りまかれ、真の希望が見えにくくなってはいないでしょうか。「希望を語る文学」とも言われてきた児童文学。いま、わたしたちは、子どもたちとどのような“ 希望”をともにできるのでしょう。目の前の事象一つひとつに右往左往するのではなく、「重し」を持って、児童文学と希望について深めていきたいと考え、講演とシンポジウムを企画しました。

■日時:2014 年11 月1 日(土)午後2時~5時( 受付開始午後1 時半)

■会場:日本出版クラブ会館(JR 飯田橋駅より徒歩8 分)

■プログラム
第一部:講演……的場 昭弘「待ち望む力」
   〈的場昭弘氏プロフィール〉1952 年宮崎県生まれ。
   神奈川大学経済学部定員外教授。経済学者(社会思想史専攻)。2010 年9月に、NHK教育TVで連続放送された「一週間 de 資本論」のメインコメンテイターを務め、同名の編著書をNHK出版より刊行。昨年、『待ち望む力~ブロッホ、スピノザ、ヴェイユ、アーレント、マルクスが語る希望』を晶文社より出版。
 
第二部:シンポジウム「物語・子ども・希望」
  《パネリスト》
   岡田 淳× 濱野京子× ひこ・田中 + 的場昭弘(オブザーバー)
  《進行》 西山利佳(日本児童文学者協会研究部)

*参加対象:日本児童文学者協会会員ならびに児童文学に関心を持つ人

*参加費:1,000 円( 当日受付にてお支払いください) *定員:150 名( 先着順)

*申し込み方法:E-mail かハガキ、またはFAX で日本児童文学者協会事務局
 まで、お名前、ご住所、電話番号をお知らせください。



一般社団法人 日本児童文学者協会
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6‐38 中島ビル502
TEL03-3268-0691 FAX03-3268-0692 E-mail zb@jibunkyo.or.jp

■後援 一般社団法人 日本図書教材協会

( 本事業は、子どもゆめ基金の助成を受けて実施されます。)

 写真は昨日の落日。

 秋の日が、東京タワーの横へ沈んでいきました。 

 

 
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はじめてのおさんぽ

2014年10月24日 | Weblog

          

 日本の紅葉は、まだはじまったばかり。

 それでも公園をお買い物で歩くのが楽しいです。

 

           

 

 アメリカの黄葉は、いまが盛り。

 1歳4ヶ月になったばかりの♪ちゃんが、きれいな木の葉をひろいながら、小径を楽しそうに歩いています。

 『はじめての おさんぽ』というような、翻訳幼年童話を映像で観ているようです。

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イタリアの食材屋さん

2014年10月23日 | Weblog

          

           

 イタリア食材のお店にいくと、ついあれやこれやと手がのびます。

 

 オリーブオイル、チーズ、パスタ、ハーブの類、アンチョビなど、いろいろ見つけながら買うのが楽しいです。

 生ハムも、スライスして売っています。

 カルディでも、北野エースでも、写真のイータリーにしても、私はいつもわくわくしながら、そうした食材屋さんを覗くのが、だいすきです。

 

 今日は冬のような寒さです。

 夕方から、児文協の事務局で、出版企画部部会です。

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フォーラムのお知らせ

2014年10月22日 | Weblog

フォーラム

ポスト3.11

子どもたちの未来、子どもの本の未来

 

日時:2014年11月15日(土)午後2時~4時30分(予定)

会場:平安女学院大学、京都Mホール

対象: 一般(中学生以上)

参加費:500円

定員: 120名 ※事前申込みが必要です(申し込み方法は裏面)

 

〈プログラム〉

第一部 基調講演「3.11後の子どもの本」

講師 野上暁(作家、日本ペンクラブ常務理事)

第二部 シンポジウム「3.11後の子どもたちの未来、子どもの本の未来」

            パネリスト: 朽木祥(作家)、越水利江子(作家)、芝田勝茂(作家)、

  濱野京子(作家)、ひこ・田中(作家)、松原秀行(作家)、

  森絵都(作家、日本ペンクラブ「子どもの本」委員長)

アクセス 

〒602-8013 京都市上京区烏丸通下立売西入

地下鉄丸太町駅(平安女学院前)の2番出口を上がり、御所に沿って北へ徒歩約3分

  

 

主催: 一般社団法人 日本ペンクラブ  

共催: 学校法人 平安女学院

後援: 京都新聞、一般社団法人 日本国際児童図書評議会、

    一般財団法人 出版文化産業振興財団

 

 

 2011年3月11日、巨大地震と津波、そして原発事故をきっかけに、多くの人々が自分たちのこれまでを省みて、「変わらなければ」と考えました。そして、子どもたちのためによりよい未来を作るべく「変えなければ」とも考えたはずです。

 3年が経った今、この国はどう変わったのでしょうか。日本政府は原発を輸出しようとしています。そして国内の原発を再稼動させようとしています。児童ポルノ法、秘密保護法の名のもと、言論表現の自由と国民の知る権利を奪い、憲法の解釈を変更することにより、戦争に加わることを可能にしました。国家安全保障戦略では武器輸出の鎖を解き、各々の心の問題であるはずの愛国心を押し付けようとしています。

 私達が思い描いたはずの「未来」とはかけ離れたこの現状を、どのように子どもたちに伝えればよいのでしょうか。子どもの本に関わる人々は、今、何を考えているのでしょう。

 いま一度、3.11に立ち返り、あの震災が私達に投げかけた問題と私達に及ぼした影響を見つめ直し、子どもの本の作り手たちと一緒に、この3年間私達は何をしてきたのか、これから子どもたちに何を伝えていくべきかを考えます。

① 郵便振替にて、参加費500円をご送金ください。

  郵便振替口座 00170−0−280743

  加入者名   一般社団法人日本ペンクラブ別段口

  ※通信欄に「11月15日シンポジウム参加費」と明記の上、ご住所、お名前、お電話番 号を必ずご記入ください。

  ※自己都合によるお申し込み後のキャンセルの場合、参加費の返金はいたしません。ご了承ください。 

② 着金を確認し次第、入場はがきをお送りいたします。当日はこの入場はがきをお持ちください。

 

お問い合わせ先: 日本ペンクラブ事務局 電話03-5614-5391

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