20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
毎日更新。児童文学情報・日々の暮らし・超高層からの眺望などニュース満載。

枯れ枝

2011年02月28日 | Weblog
        
 梅一輪 一輪ほどの暖かさ(服部嵐雪)

 今日で2月もおしまいです。
 上の俳句に詠まれているように、一輪ごとに春の気配の感じられる頃です。

 金曜日。
 近所の公園を歩いていたら、まだ芽吹きもしていない藤棚を見つけました。
 カラカラの枯れ枝の藤棚の下を、あえて歩いてみました。
 息を吸いこみ、あのうつくしい藤を思いうかべながら。
 
 2月のおわり。
 この季節、不思議とそんな想像力が思わぬ元気を与えてくれます。
 東京の今朝は、つめたい雨がふっています。
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岐阜・川原町界隈

2011年02月27日 | Weblog
            

 今日は夫と、岐阜の川原町、町屋散策をします。
 しばらく前に友人が、「ル・シノワ かわで」というお店の地図とお品書きを送ってくれました。
「すっごくおいしかったわよ!」と。
 神戸で高校の同窓会があったとき、その帰りに、結婚してそのお近くにお住まいになっている友人につれていっていただいたらしいです。
 今日は、その友人ご推薦のお店に・・・。
 
 また、せっかく岐阜にいくのなら、中津川の「栗きんとん」をと、ネットで調べてみました。
 ところが、すでに季節が過ぎて販売中止。
 栗の季節、限定商品のようです。
 残念!
 以前夫がおみやげにいただいたのを、東京に持ってきてくれたのですが、ほんとうにおいしい栗きんとんでした。
 栗の風味を残した、あんなおいしい栗きんとんは、はじめてです。
 ネットで買えることがわかったので、今度こそ季節中にネットで・・・。
(写真は、中津川の栗きんとん)
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『中部児童文学』

2011年02月26日 | Weblog
 今朝は新幹線にのって『中部児童文学』という同人誌の合評会にお邪魔します。
『中部児童文学』というのは、日本児童文学者協会の歴史ある、中部支部の同人誌です。
 始めてお目にかかる方々。もう数十年も前にお会いしたままご無沙汰している方々・・・。
 どきどきしながら新幹線にのり、わくわくした気持ちで皆さんにお目にかかります。
 
 終わったら帰京しようかと思ったのですが、夜は懇親会があるということですので、夫にあちらにいてもらい、夫の家に泊めてもらうことになりました。
 夫の家も久しぶりです。
 
 さて、そろそろ時間です。
 これから日本橋まで出て、そこから東京駅まで歩きます。
 そんなわけで、キャリーバッグを転がして名古屋までうかがいます。
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春の花々

2011年02月25日 | Weblog
    
    
     

 あたたかさにつられ、しばらくお休みしていたウオーキングを、またはじめました。
 やっぱり、歩くのって、気持ちいい。

 歩きながら、ふと見つけたのが小さな春。
 春の花々が、いたるところに蕾をひろげています。
 水仙かと見間違えたのは、ヒイラギモクセイ。
 白梅に、紅梅・・・。
 
 頬にあたる風も、もう春のやわらかさをはらんでいます。
 春の花々をながめていたら、すっかり悴んでいた体がぷちぷちと音をたてて、しなやかになっていくような気がしました。
  
 気合いを入れ直し、さて、仕事をもうひとがんばり。
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宿り木?

2011年02月24日 | Weblog
       
        

 遠くから,弱いコンタクトで見つけた宿り木?・・・。
 いえいえ、近くでみたら、たくさんの松ぼっくりでした。

 数年前、ヨーロッパではじめて車窓からみた宿り木(ヤドリギ)は、とても印象的でした。
 あの黒い、もわもわした木は、なにかしらと。
 
 日本に、宿り木があるはずがないと思いつつ、逆光でみた、松ぼっくりのかたまりは壮観でした。
 近くで写真を撮ったときは、すでに日の光がさしていましたが。
(下の写真は本物の宿り木です。サイトからお借りしました)
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緋寒桜

2011年02月23日 | Weblog
             

 緋寒桜の赤いつぼみが、もうじき、ひらきそうです。

 鮮やかな緋色の、寒い季節に咲く桜。
 緋寒桜。

 でもこんな瞬間を見つけると、どこからか、
「もう春ですよ、春ですよ」
 と、歌でもきこえてきそうな気がします。
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賞の選考

2011年02月22日 | Weblog
 とうとう、そんな季節になりました。
 昨年一年に出版した本のなかで、いちばんよかったと思われる本。
 また、新人の本のなかで、いちばんよかったと思われる本。
 それらに与えられる,日本児童文学者協会賞・新人賞の選考がはじまりました。
 この賞のすごいところは、いっさいの下読みなしというところです。
 出版されたすべての本を、協会賞・新人賞すべての選考委員が分担して、最初から最後まで読み切ると言うことです。

 選考委員は普通、最終にあがってきた作品を読むだけです。
 それをそういった下読みなしに、すべてを読む。
 この誠実さが、日本児童文学者協会の協会賞・新人賞の特徴です。

 でも選考するほうは、たいへん。
 大きな段ボール箱いっぱいに入った本と、来る日も、来る日も格闘しなければならないのですから。
 
 読了後、3月の一回目の会議で選ばれた、今度は新人賞対象のご本をすべて(私は新人賞の選考委員ですので)読むという,第二段階の作業に入ります。
 これも、また段ボール箱いっぱい送られてきます。
 ゴールは4月末。

 格闘は、まだ、はじまったばかりです。
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歯科検診

2011年02月21日 | Weblog
            

 今日は、三ヶ月に一度の歯科検診です。
 前回は、歯磨きをとっても褒められました。
「歯石もたまってないし、とってもよく磨けています」と。

 私はやはり電動歯ブラシより、手磨きの方が向いているようです。
 歯を摩耗させない程度に、力強く歯茎から磨いていきます。
 もちろん、仕上げは歯間ブラシで1本1本お掃除。

 これを手抜きすると、奥歯2本のポケットが「4」と、歯周炎一歩手前になってしまうので、朝晩用心深くプラークコントロールをやっています。
(写真は歯間ブラシ。「ライオン」のサイトからお借りしました)
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お雛さま

2011年02月20日 | Weblog
              

 今年もお雛さまの季節になりました。
 我が家の和室にも、娘のお雛さまを飾りました。
 障子からこぼれる、やさしい早春の日差しが、お雛さまを飾るとなおのこと華やぎ、やわらかく感じます。
 3月3日のお雛祭りまで、和室にいくたび、お雛さまにひとことふたこと声をかけます。

 娘が生まれた年に買ったので、このお雛さまもすでに30年を過ぎているということになります。
 その古さが、年々味わいになってきています。

 人間も、こんなふうに年を重ねていけたらと、毎年お雛さまを出すたびに思います。
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天満宮

2011年02月19日 | Weblog
               
 
 確定申告に税務署にいったついでに、亀戸天満宮まで歩いてきました。
 毎年、このころになると、亀戸天満宮は神社の境内のあちこちに植えられている梅が満開で、梅祭りが行われています。
 白梅に紅梅。蝋梅やしだれ梅もあります。

 福岡の太宰府天満宮の、梅の盆栽も紅白ふた鉢が飾られてありました。
 境内には、受験祈願の絵馬の山が・・・。
 
 おみくじは、小吉。
 今年はまだ、大吉が出ておりません。
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