自由が丘駅のホームから見た駅前の様子。
ここに大きなマンションが建つ。
お店も入ることは入る。
駅改札から20mでマンション。
大人気になるだろう。
でも再開発で駅前がマンションになるのは、ちっとも嬉しくない。
まあ中身を楽しみにしている。
自由が丘駅のホームから見た駅前の様子。
ここに大きなマンションが建つ。
お店も入ることは入る。
駅改札から20mでマンション。
大人気になるだろう。
でも再開発で駅前がマンションになるのは、ちっとも嬉しくない。
まあ中身を楽しみにしている。
今までほとんど毎日のように自由が丘で寄っていたブックファースト(昔は青山ブックセンター)が
ユニクロの地下から、隣のビルの2階に移転した。
ビルは名鉄がやっているメルサ。
本は1.5倍にはなり、面積は2倍にはなっただろうか。
とにかく今までよりもずっと楽しく通路も広くなった。
まだどこに何があるか慣れていないけれど。
まず、今までは帰る時は階段を登らねばならなかったが、今回の移転先は
上りも下りもエスカレータ。
入口の横には新しいトイレもある。
今まではビルの3階まで上がらなければいけなかった。
そして、新店舗の隣は珈琲館!
なんと素晴らしい。
おまけに自由が丘駅の改札の目の前。
またまた毎日お世話になるだろう。
本屋がどんどん閉店するご時世にありがたい。
最近は本屋に人が増えてきた感じはするけど。
長男と彼女と3人で夕食して、急いで岡山城と後楽園へ。
GWはライトアップしているのだ。
おまけに21:30まで入場できるのだ。
ライトアップされた岡山城はすごく綺麗だった。
後楽園は色とりどりに。
岡電で岡山駅前まで戻り、そこで長男たちと別れる。
彼らは叔母宅に、私はホテルアベストグランデ岡山へ。
私はこのアベストグランデのキャビンに宿泊。
キャビンはドアが無くカーテンレール。
室内には金庫があって、そこに貴重品を入れて大浴場へ。
トイレも非常に綺麗な共同のトイレ。
部屋は広めだがドアの施錠が無く、壁も薄いから、通常の部屋より
遥かにたくさんの部屋が作れるんだろう。
冷蔵庫が無いのが欠点だった。ビールが冷やせないのだ。
通常の部屋の半額ぐらいだ。
夜の旭川
通称、烏城。(うじょう)
僕は小さい頃はからす城って言ってたけどね。
後楽園に入る。
翌朝。
宇野バス。
https://www.ryobi-holdings.jp/bus/ss/solarve.html
両備バスの「SOLARVE」(ソラビ= solar + vehicle : ソーラー + ビークル)
総合プロデュース 水戸岡 鋭治
ハイブリッドとソーラーシステム。
世界に1台のバス。
α7c、タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)、タムロン 70-300mmF/4.5-6.3 Di Ⅲ RXD (A047)
吉村瞳さんの「おーるどタイム」が終わって、石輪さんと歩き、写真を撮りながら帰る。
途中に香取神社があるが、なんだか夜は光が美しいのだった。
ここは子授け子育ての神社だが、意欲的にいろいろ催しがあるらしい。
確かに楽しかった。
ライブに行く時の副産物は歩きから生まれるのだ。
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)は左に日光街道が走っている街道筋の風景で、
どの駅も周辺の風景が似ている。
駅は東側が広いロータリーで必ずタワマンが建っているw
谷塚も北越谷も似すぎていてわかんなくなりそう。
イタトマは懐かしい名前。
α7c、28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
再開発・・・タワマン・・・おしゃれなクリニック・・・億ション・・・
立石は他に再開発の手法は無かったのかなあ。
東京の再開発ってワンパターンで実につまらないな。
渋谷駅の左側に渋谷サクラステージ SHIBUYAタワーがこっそりとオープンしている。
大々的にオープン宣言していないのは、商業ビルではないからか。
しかし、このビルのオープンは画期的なことがある。
まず、駅の反対側のGoogleビルへの自由通路があり、渋谷駅の反対側に行き来ができること、
旧新南口へも通路ができたので、渋谷駅の南側も渋谷駅の反対側に行き来できるようになったこと。
これは渋谷では画期的な出来事。
今までは、私の勤務する並木橋の明治通側から桜丘方面に行くには、青山通りまで行かねば
ならなかったので、超大回りだったから。
この画期的な、でもまだあまり知られていないのか、ひっそりした通路を仕事で歩くことがあった。
まだ人通りが無く、ひっそりと超便利だった。
渋谷サクラステージ SHIBUYAタワーの中で面白い表示器を見かけた。
ビルの南側は新南口に直結している。
画期的。
なんか面白いビルだなあ。
これが線路を跨ぐ通路。
あまりにも地味だけど、あまりにも画期的。
あまり宣伝したくないような感じ。
最近はわざと宣伝しないで、通路の混雑を避けることが多い気がする。
新横浜駅の東急とJRの間も、地下通路があるのに案内板は出ていない。
しかし毎日雨だねえ。
嫌になる。
α7c、28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
おふくろが2月3日に亡くなって、住んでいた団地の最後の退出の掃除に行った。
うちの夫婦と妹夫婦の4人が集合。
長く住んでいたのでモノが多く、写真を撮るのが趣味で写真クラブにも所属していたので、
写真の量が半端なかったが。
もう、写真を見ていたらきりが無いのであった。
不思議なことは、フィルムカメラがどこにも無かったこと。
ミノルタα7、リコーGR、フジクラッセを使っていたが、元箱しか見つからなかった。
終了して、せんげん台駅前の蕎麦のふしみで献杯して帰った。
西新井で急行に乗り換え。
大師線を見る儀式。
東武って大昔からホームに有るのは立ち食い蕎麦でなくて、ラーメン。
これも不思議。
団地はもう梅があちらこちらで咲いていた。
スペーシアをバックに。
ロウバイも咲いていた。
懐かしい団地ともお別れだね。
想い出のたくさん詰まった団地。
さようなら。
せんげん台の駅前のふしみも何回も来たなあ。
おふくろの写真もここで撮ったな。
せんげん台駅にはこれからも来る。
妹夫婦が住んでいるから。
α7c、FE4-5.6/28-60
日光例幣使街道から駅方向に巴波川沿いに戻る。
まずは栃木中央クリニックだが、この裏の栃木病院旧館の建物は素晴らしい。
懐かしい病院の姿だ。
昔はこういう病院が多かったのだ。
県立栃木高校には栃木高校記念図書館(養正寮)という建物があって、これも必見。
栃木市立文学館の中に入った。ここも寛げる。
正面には栃木市立美術館があるが残念ながら休館日であった。
巴波川沿いに歩いて行くと、有名な蔵の並ぶ風景が。
週末では無かったので船は休みだった。
とちえんダイニングカフェという喫茶で遅い昼食。
建物も古いもので、食事は安くてリーズナブルでお勧め。
この建物はなんと現役。
子供の頃の病院はみんなこんな感じだった。
ノスタルジックな気持ちになった。
県立栃木高校には栃木高校記念図書館(養正寮)がある。
1914年(大正3年)建設。
創立120周年を迎える伝統校だ。
栃木市立文学館
1921年に建てられた旧栃木町役場庁舎だそうな。
こちらは栃木市立美術館。
休館日であった。
平成26年まで約90年間にわたり町役場・市役所として使用されてきたそうな。
近くに新しい市役所はある。
横山郷土館
とちえん ダイニングカフェ・酒場
2023年5月にオープン。
それまでは別のカフェでその前は医院。
古い医院をカフェに改造したそうな。
すごくリーズナブルでそして美味しい。
(つづく)
α7c、FE4-5.6/28-60