秋はひとりぼっち/ヴィグラスとオズボーン Forever Autumn/Vigrass & Osborne
今日もまたtakaboh が好きだったオールディーズにお付き合い下さい。 m(_ _)m
今回は、ヴィグラスとオズボーンという英国デュオの1972年のヒット曲です。これもよく深夜ラジオから流れていました。この曲もまた日本だけのヒット曲です。こうやって日本ばかりのヒット曲を取り上げていますが、あらためていい曲ばかりですね。
この曲の作者は、これまた好きだった「サテンの夜」が有名なムーディ・ブルース(懐かしいです。)のジャスティン・ヘイワードの作曲です。彼自身は78年にこの曲をカヴァーし、英国で大ヒットしたそうです。
Forever Autumn - Justin Hayward
ちなみに,メンバーの一人ポール・ヴィグラスはエジソン・ライトハウスの『恋はハプニング』のヴォーカリストとしても知られています。
しかし、83年、村下孝蔵がリリースした「踊り子」ですが、個人的には好きな曲なのですが、このイントロは・・・と思いました。(^^;)
これは懐かしい。
このデュオも「S&Gの再来」と言われました。本国よりも日本で大ヒットしたそうですね。深夜ラジオでよく流れていました。
これを聞いたら、当時の担任の先生が「イッシー、そろそろ志望校決まったか?」と尋ねてきたことまで思い出しました(笑) 高2でしたね、確か。
コメント、ありがとうございました。m(_ _)m
こちらでご紹介している曲は、ほとんどすべてがオールディーズと言えば、オールディースなのですが、takabohが取り上げるのは、ヒットとは関係のない曲ばかりで、今回はヒットした曲を取り上げ、ほとんどレスがなかったので、やはりやめたほうがいいかな?と思い、切り上げた次第でした。
イッシー&バッシーさんにコメントをいただき、非常にうれしかったです。ありがとうございました。
ヴィグラスとオズボーン、懐かしいですね。当時、ブレッドの「灰色の朝」、イングランド・ダン&ジョンの「シーモンの涙」などが流行っていました。
このあたりの曲を知っているということは、よほどの音楽通か私と同じ年寄ですな。
コメント、ありがとうございます。
>よほどの音楽通か私と同じ年寄ですな。
後者のほうだと思います。(笑)
しかし、いい曲は年月が経っても、いいですよね。たまに聴きたくなりますので・・・。
また宜しくお願いします。m(_ _)m
深夜放送で聞いた一人です。レコードを買いに走りました。LPは手に入らずEP2枚を購入した記憶があります。
久しぶりに聞きたいとおもったら器具がなく、CDを購入しようかなどと思いうろうろしていたら、こちらにたどり着きました。
ニューミュージックの頃ですか・・ふきのとう、グレープ、かぐや姫
私も高校生だったですね。^^
コメント、ありがとうございました。m(_ _)m
お陰様で、小生もしばらくぶりに聴かせていただきました。(笑)
小生は、大学に上がったばかりの頃だったと思います。
その頃はまだまだ子どもと大人の中間くらいのあたりで、ほろ苦い思い出とともにこのような曲が記憶にのこっていますねぇ。
年齢のせいか記憶をたどると胸がキュンとします。(笑)
また宜しくお願いいたします。ありがとうございました。m(_ _)m
コメント、ありがとうございます。
過去の書き込みをご覧いただき、こちらこそ有り難い限りです。しかし、皆様、その頃の思い出をよく覚えていますね。
音楽は覚えていても、いつ頃流行ったのかは、あまりよく思い出せません。
男性デュオは、好きでしたが、S&Gが偉大だったので、他に続くデュオはやはりなかなか出てきませんでしたね。
ありがとうございました。