While my guitar gently... (Kenny Rankin)
今月の4日、八戸で行われた「ビートルズのチカラ!」の余韻のせいか、このところ少々ビートルズづいています。
ところで、このケニー・ランキンという人、学生時代「シルヴァー・モーニング」というアルバムを聴いて以来、好きになったギタリストですが、そのアルバムにビートルズの「ペニー・レイン」と「ブラック・バード」がカヴァーされていました。
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特に「ブラック・バード」がオリジナルとは違ったまた良さがあり、好きでした。
この曲も彼独特の解釈で、叙情的に演奏されています。天国の彼を思いながら、曲に浸りたいと思います。
最後に「シルヴァー・モーニング」に入っていた「ブラック・バード」も併せてお届けします。