今日の神戸新聞夕刊の8、9ページ。
カルチャー面です。
いつも楽しみに読んでいるが、毎月第3週の土曜日は出久根達郎さんの「人に言葉あり」が載るので特に楽しみだ。
今回は世間にあまり知られていない興味深い話。
そしてほかの記事も見ると、島尾敏雄の「死の棘」のことなど、身近な名前が。
拙著『触媒のうた』には巻末に人名索引を載せているのだが、そこに出てくる名前が何人も。
芥川龍之介、出久根達郎、島尾敏雄、島尾ミホなど。
宮崎翁は芥川を除く3人には直接の交流があった。
いうまでもなく出久根さんは『触媒のうた』に帯文を寄せて下さったし、「古書通信」に詳細な書評を書いてくださった。
というわけで、今日の神戸新聞夕刊はことのほかうれしかったですね。
カルチャー面です。
いつも楽しみに読んでいるが、毎月第3週の土曜日は出久根達郎さんの「人に言葉あり」が載るので特に楽しみだ。
今回は世間にあまり知られていない興味深い話。
そしてほかの記事も見ると、島尾敏雄の「死の棘」のことなど、身近な名前が。
拙著『触媒のうた』には巻末に人名索引を載せているのだが、そこに出てくる名前が何人も。
芥川龍之介、出久根達郎、島尾敏雄、島尾ミホなど。
宮崎翁は芥川を除く3人には直接の交流があった。
いうまでもなく出久根さんは『触媒のうた』に帯文を寄せて下さったし、「古書通信」に詳細な書評を書いてくださった。
というわけで、今日の神戸新聞夕刊はことのほかうれしかったですね。