Bamboo(てのりぐま)日記

子どもの成長とお出かけの記録。気が向いたら好きなものの勝手レビューをします。毒も吐きます。月の最後は読書記録で締めます。

やっぱり、参加登録にLINEを使わねばならない大学イベントは、糞だといいたい。

2022-06-29 22:53:20 | 
表題の通り。

大学フェスとか大学フェアで、LINE友達にならんと入構申請できんというのは糞、と、繰り返し主張したい。

なんであんなザルのようなシステムを使い続けるのだろう。

わたし的には、それくらいの意識しか持ち合わせていない、主催企業なり、大学だと判断してます。

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教員免許(理科)が取得できる大学学部。

2022-06-28 21:39:23 | こども・教育
それぞれの大学のホームページで学部ホームページに遷移して"教員免許"で調べてればそりゃわかるんやけど。

たとえば、教員免許がとれる理学部以外の理系学部ってどこになにがあるんよ、
なんて絞り方しようとするといくら時間があっても足りない。

そういうときは、
中学校・高等学校教員(理科)の免許資格を取得することのできる大学
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoin/daigaku/detail/1287058.htm
にとんでいって、ここから
===============
〔1〕通学課程
(1)一種免許状(大学卒業程度) (PDF:513KB) PDF
(2)専修免許状(大学院修士課程終了程度) (PDF:444KB) PDF
〔2〕通信課程
通信課程 (PDF:158KB) PDF
===============
のリンクを開くと、全国津々浦々の一覧表がでてくるので、
これで大学名:学部名を絞る、というやり方ができる。

こういう調べ方をすると、
工学部で教員免許がとれるところ、とか、
薬学部で教員免許がとれるところみたいな
ニッチなところもすぐに見つけられるよ。

こういうところで娘さんのサポートをしてる。
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父の日

2022-06-22 23:05:28 | デジもの・ケータイ
母さんから時計型万歩計のプレゼントをいただきました。
メニメニサンクス。

これです。
http://www.yamasa-tokei.co.jp/seihin/watch/tm-660.html

今回のはなかなか優れもの。
自転車走行中はカウントからはずれる。自転車を押してるときはカウントされる。
3軸か6軸なんだろうけど、データ処理が優秀だ。
行進時のように、腕を勢いよく前後に動かすとカウントしちゃうのは笑えるが。

毎日つけてますが3000歩いかないでやんの。
テレワークは運動に気ぃつけないとあかん。

30日メモリできるので、Excelにでもデータ入力して、
天気とかバイオリズムとかトイレの回数とか入れて
何かの相関とっておもろい結果でたらイグノーベル賞取れるかも。笑。
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面白い展示会に行ってきた。

2022-06-11 17:58:40 | おもしろい・すき
学校教育のICT関係の展示会・セミナーにいってきました。
いま教育現場でどのように端末が活用されているのかなあ。なんてところが興味の中心。

小中学校が生徒ひとり1台端末になったのと、
情報リテラシーの向上、端末の持ち帰りなどあいまって、
道具としての利用率がここ2年ぐらいで飛躍的に上がっている模様です。

以前だったら調べ学習のサポートに使うぐらい(そしてそれは図書館で紙で調べるのと何が違うのかって感じで差別化できてない)だったのが、
端末を使うことによってリアルタイムに子どもの状況を把握できる、先生生徒間で共有できる。その学習時間の振り返りもすぐにできる。
(大前提として、データの共有が簡単にできること。(共同編集機能に色々制限があったりデータ共有にひと工夫必要なのは論外))
だから先生が子どもに寄り添った対応もリアルタイムできるし、子ども間の教え合いもできるし、いくつかの教材を載せておいて問題演習時は子どもが自分主体で問題を選択してすすめることができたり、振り返りの内容を反映してよって宿題の内容も変えられたりする。
一斉授業でなんとなくOKとみなしていたのが、じつは個々の子どもからみると理解度がまだら模様だったのが可視化されて、それに対応するために先生が個々に寄り添ってすすめているところもでてきているみたい。
公教育の現場すげえなあ(文科省がすげえとは言ってない)。

先生に知識や解法を教えてもらうのではなく、学び方調べ方深め方を教えてもらう時代になってきているのね。
ツールの普及に伴って学校における学びの内容に変化が来ていることを、保護者として、よくよく理解しないといけない気がしました。私たちが大学で学んだような勉強の方法を、今の子は小中学校のうちから実践する時代、になっていくんですね。

あとねえ、グーグルフォームとかで家庭訪問日程の予約をやっている地域もあるらしい。
そういう省力化は大賛成。
現場の先生のリソースを事務作業に使うのは本末転倒だから、その辺保護者も理解して協力していってほしい。
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シュレッダーと格闘。

2022-06-05 22:02:20 | つれづれ
今日で2700回記念です。

うちのシュレッダーはコクヨ君
同時につっこんでいいのは紙6枚なんだが、ついつい、どばどば突っ込んでしまうbambooさん。
気が付くとストップ。前進も後退もできず。がちゃがちゃしているうちモータ加熱で30分ダウン。

しかたがないので休ませた後、投入口に精密ドライバーを突っ込みほじほじほじほじ。
30分ほど格闘してようやく詰まった紙を掻き出し、モータが回るようになった<=いまここ。

投入枚数は守るべし。
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