ワクチン３回目接種後の副反応についてメモ

１回目はこちら
２回目はこちら

今回は、全体的に早いタイミングで症状がでて、早く改善している。痛みは前回並みだが熱は前回ほどは上がらなかった。

４時間後　接種箇所にやや痛み。
６時間後　痛みの範囲がやや広がり、痛みが増す。痛みの強さは前回２回目程度。
（睡眠中）眠りが浅く何度も起きる。顔がほてっているので熱でてると思う。
１６時間後　１日目朝。36.9度。平熱低い人なので、この体温でも割とダメージある。腕痛い。
（日中）腕以外も節々に鈍痛がでてきたので２時間ほど仮眠。起きてから解熱鎮痛剤飲む。
２４時間後　前頭葉と目とこめかみ、肩肘膝に鈍痛。接種箇所は押さえるとかなり痛い。
３１時間後　状態変わらずいろいろ痛い。早々に寝る。
（睡眠中）眠りが浅い。
４０時間後　２日目朝。36.3度。体温は正常値へ。接種箇所は熱を持っている＆押さえると痛い。痛みの強さは６時間後のときと変わらず。接種箇所以外の痛みはひいている。
（日中）　在宅勤務ぐらいならできる。
５４時間後　接種箇所の痛みは残っている。

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第５波と第６波の猶予期間の間に何してたの？って感じです。１０万円にこだわった人ら責任感じてよね。あと、なんでワクチンチームを解体してたの？いらないと思ったの？
仕事ができない上に優先順位まちがったら目も当てられない大惨事になるよね。

予約システムのバグ報告

以下Webの予約システムの話。
日時指定検索で会場探すと「期日が来ないのでまだ打てません」みたいな表示で蹴られたけど、
会場検索から日程表示してそれから日付選択して予約するといけました。

以前言ってた８か月縛りが、チェックプログラムとして残存している箇所があるようです。
バグ改修がんばれよ＞政府？自治体？

Lineは知らない。

ありえないなあ（判断が）

「政府、堀内ワクチン担当相の直轄チームを再増強　接種の遅れ挽回狙う」

https://mainichi.jp/articles/20220209/k00/00m/010/307000c
より以下引用

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岸田文雄首相は新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を加速させるため、堀内詔子ワクチン担当相の直轄チームの増強に乗り出した。河野太郎前担当相を支えた官僚らをチームに呼び戻し、自治体への配送調整や国民への情報発信を担わせる。昨年10月の政権発足後、厚生労働省を中心とする体制を組んできたが、内閣官房の体制を再増強し、接種の遅れ挽回を狙う。

　堀内氏は9日、内閣府の大臣室で厚労、総務両省などの副大臣、政務官6人に「接種券の早期送付やモデルナ社製ワクチンの接種控えなど、明らかになった課題もある。一つ一つ解決することで1日100万回（接種）の達成が見えてくる」と指摘。関係省庁を挙げ、首相が掲げた「1日100万回」目標に取り組む方針を確認した。

　菅前政権は内閣官房の河野氏と厚労省がワクチン行政の司令塔を担ったが、岸田政権は発足以降、厚労省に機能を集約してきた。1～2回目の接種が軌道に乗っていたこともあり、河野氏時代に約20人いた内閣官房のワクチンチームは一時、10人超に縮小。河野氏は今月5日、自身のツイッターで「私の時と比べて人数が激減」「私だって仕事できないよ」と批判した。

　しかし3回目接種の遅れに批判が高まる中、首相は方針を転換。内閣府の地下に移っていたワクチンチームの事務室を、堀内氏の大臣室と同じフロアに移す。人員も順次増やし、現在は約20人に戻った。チーム関係者は「自治体や医療関係者らに3回目接種の意義を説明する機会を増やせる。国民向けの発信にも取り組める」と話す。【李舜】

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地下に移動とか、座敷牢か。粛清じゃあるまいし。
チームいったん縮小したとか、ありえない甘すぎ判断。
有事なのにねえ。
だめじゃん首相。
この程度の判断力しかないのであれば、せめて実務ができる人集めて仕事させてよ。もう。