Bamboo(てのりぐま)日記

子どもの成長とお出かけの記録。気が向いたら好きなものの勝手レビューをします。毒も吐きます。月の最後は読書記録で締めます。

3月度月報

2009-03-30 22:18:27 | 読書
今月は1冊。
bambooとちび1号のお腹の風邪の診断は、ウイルス性急性胃腸炎。ちび1号の耳は中耳炎。でした。


1.女の子が幸せになる子育て 漆紫穂子さん
女の子、となっていますが、男の子も共通の話がたくさんでてきます。
ソフトな語り口の中に一本筋がとおっており、読んでいて安心感のある本ですね。
筆者は校長先生でもあり、学校経営の責任者でもあることから、そういう視点も垣間見られます。
ビジネスでやっていることと対比できるので理解がすすみます。

一番残ったのが以下の話です。
学校選びの話ですが
「どういう子に育てたいのかという、子育ての方針や価値観を家族で共有する」
「共有した方針や価値観に合う複数の学校を親が探す」
「そのなかから、最終的に行く学校を子供自身が決める」
というポイントを示しています。

1番めの話をつめていくと、子供の幸せ像を定義することになりますね。
その定義にしたがって2番目の話で優先順位付けを行い選択肢として本人に提示し、
3番目で、本人が選択を行うことで主体的な行動を促す、という流れですね。

外側の価値観に惑わされない、自分たちの軸を親がもつこと。そして、そこからぶれないこと。
当たり前のこととおもいつつ、同時にそれが難しいというのも思います。


以下、目次を引用します。本の雰囲気が良く出ています。
====
子供のやる気を引き出す生活習慣
 小さな自信が成長の糧に
 「どうせできっこない」という子供の心にスイッチをいれる一言
 「自分で選ぶ体験」が、子供の自立を早くする
 勉強する習慣が身につく三点固定の法則
 集中できる子の勉強法は?
 友達の合理的な学習方法をまねてみる
 小さなルールづくりで、親子の関係がプラスにかわる
 ダメなものはダメ、理由無用のときもある
 門限は心のストッパー
 成長のためのハードルをとらないで
 子供の面倒、いつまで見るの?
 家庭で教える生きたお金の使い方
 子供に家計をオープンにする
 料理は手間隙よりも栄養バランスを
 年中行事で事前や文化を意識する
 江戸しぐさの「うかつあやまり」に学ぶ
 ネット社会から子供を守る

家族のより良いコミュニケーション
 子供は叱られることを求めている
 「私はそれが嫌いなの」とストレートに言う
 子供の変化と小さなサイン
 やる気を促す問いかけ、やる気をくじく一言
 聞き上手になる三つの方法
 その言葉、どういう意味で使っているの?
 嫌な言葉を交換してみる
 会話に隠れた「省略」や「思い込み」
 親同士の悪口がトラウマに
 兄弟姉妹との比較が引き起こす問題
 子供の話にはフィルターが掛かっていることも
 「がんばるときだけ応援する」というスタンスも
 過程を話したがる人と結論を優先する人-話がかみ合わない原因1
 理詰めで話す人と感覚で話す人-話がかみ合わない原因2
 危険回避型の人と目的達成型の人-話がかみ合わない原因3

意識を変えるカウンセリング・エクササイズ
 見方を変えれば、短所も長所に感じてくる
 家族の行動に、ついイライラするときは
 「相手の立場」になるエクササイズ
 「認めてほしい」という本心の裏返し
 質問の繰り返しで、隠された意図が浮かび上がる
 その悩み、本当は誰の問題?
 もし働くことに負い目をもっていたら
 愛情は接する時間に比例するの?
 反抗期、わが子も成長した証

幸せにつながる学校選び
 学校選びは、「子育て方針」のすり合わせから
 二十八歳の未来から逆算した教育を
 公立?私立?と迷ったときは
 一番「いい学校」はその子に「合う学校」
 併願パターンは確かに便利な道具ですが
 女子校のメリットとデメリット
 自我の目覚めで転校したあるケース
 「遠距離通学」をどうする?

子育てに活かす「仕事力」
 お父さんのNGワード「で、結論は?」「俺は忙しい」
 「仕事力」を子育てにも活かす
 ときには家庭に仕事を持ち込んで
 任せたのなら、後で文句を言わないで
 「家族の時間」を確保するには
 受験期の「お父さんの役割」

親に伝えたい「学校での気づき」
 クラブでがんばる子は受験にも強い
 日本の伝統を知ってこそ、国際人になれる
 留学を成功させる二つのポイント
 本当に「孤独はいけない」の?
 外部の情報より、目の前の子供を見て
 競争を通して知る自分の強み
 「何のために勉強するの?」と聞かれたら
 学校と企業との連携で、働く意義を体感
 親でも教員でもない大人から学ぶこと
====
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おなかが・・・

2009-03-29 17:51:14 | こども・教育
ちょっと食事前の人は読まないほうがよいかも。

先日はちび2号がおなかを壊していたのですが、今週末はちび1号とbambooが下痢ピーになってました。ちび1号なんぞは、夜中に、あまりの痛さに悲鳴をあげていました。
お腹がものすごい音をたててぐるぐるまわってびゅーって感じで、へろへろな週末でした。
土曜日はずっと横になっていたのですが、今でも腰が痛いです。
先ほどからちび1号が耳が痛いと言ってうるうるしています。こりゃ中耳炎だな。

ちび1号は将棋大会に出られず、残念でした。
そのかわりbambooと将棋とチェスをやって、将棋はちび1号の2勝、チェスは1勝1敗でした。
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坊主めくり

2009-03-29 09:28:04 | こども・教育
百人一首の関西ローカル?なあそびかたとして坊主めくりというのがある。

絵札を裏にしてつんでおき、殿をひいたらそのカードをもらえ、坊主をひいたら手持ちの札を場に出す。姫は場のカードを全部もらえる。坊主でも蝉丸をひいたら全員の札をもらえる。最後にいっぱいカードをもっている人が勝ち。

この前見ていると、ちび1号が、自分の殿をムシキングカードのように分類していた。
天皇と、親王と、院。
どんな人たちか知っているかと聞くと
天皇:えらい人
親王:次予約した人
院:もう終わった人
と言う。
へえ~。おもしろいねえ。雰囲気はつかんでるじゃん。
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寝足りない・・・。

2009-03-26 21:37:16 | つれづれ
人によって適切な睡眠時間はさまざまなそうです。

6時間未満でもがんばれる人はショートスリーパーといい9時間くらい寝てもまだってひとはロングスリーパーというそうです。

一説には、芸術家にはロングスリーパーが多いとか。脳に対する刺激に対して疲れてしまうので、脳をやすめるために多めの睡眠をとるとか。

たしかに、忙しい=脳に対するインプットが多いときは、情報をシャットアウトしたい欲求にかられます。寝てるとインプットはされないので、なんだか休まる気がします。
今の気分的には、そんな状態でしょうか。
10時間寝たのですがまだ寝足りない気がします。今日も10時間くらい寝たいです。これ書き終わったらたぶん寝ます。

睡眠には男女差もあるそうです。生理前に眠くなる人は意外に多いのだとか。黄体ホルモンのせいだそうです。
そうなのか、知らんかった。

レム睡眠とノンレム睡眠はよく聞くので解説ははぶきますが、これらが90分周期であるので90分+90分=3時間、90+90+90=4時間半、90+90+90+90=6時間、90+90+90+90+90=7時間半という睡眠時間の区切りは意味があるそうです。
ノンレム睡眠中には、脳下垂体から成長ホルモンが大量に分泌されるので、こどもにとっては骨や筋肉の成長に重要な意味があります。きちんとした睡眠をとるように誘導するために、こどもの寝る時間と起きる時間を家のルールとして決めるのは意味があると思います。

さて自分の場合というと、いろんな理由で夜更かしもするのですが、今までの経験では、短時間睡眠でがんばれる(ドーパミンかなんかがでてる)のはせいぜい2~3ヶ月くらいの感じです。それ以上になると、情報処理能力ががくんと落ちる気がします。前の会社にいたときに、平日4時間半くらいの睡眠が2年くらい続いたことがあったけど、今振り返るととってもつらかったです。ナポレオンはすごいなあ。

決まった時間に寝て、決まった時間に起きるというリズムも大事だと思うのですが、仕事が深夜に及ぶこともあるのでなかなか決まった時間には寝られません。
あんまりサービス残業しないようにしましょうか。自分の体ですしね。

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工夫する。

2009-03-25 19:45:01 | こども・教育
ちび1号の将棋大会個人戦の記録。
○●●●
初戦は相矢倉になったがこれは得意らしく勝利。
2戦目は格上の子とあたり相掛かり。
3戦目と4戦目だが、とても強い子を相手に2戦目を再現して、相手の受け手を観察し、攻めと受けの両方を勉強していたとのこと(本人談)。

ちょっとびっくりした。
今までなら、「勝ったぁ~」「負けたぁ~」「細かいことは、忘れたぁ~」だったのだが、負けても相手の力を吸収して成長できるようなサイクルを、自分で工夫してやっているということについて、いい意味でびっくりした。

次の個人戦でこの体験が生きて勝てたりすることがあれば、成功体験になるだろうし、ひとつ何かで成功体験を積むと、将棋以外の他のことでも同じようにやれないか、実際にやってみて他のことでも成功したりするような、いいサイクルになってくれることを、親 ばか として望んでいる。

自分で考えて、工夫することは、すばらしいことだと考えている。
これからの時代を生きていくのに、必要な資質だと思うからだ。

なんだかとってもうれしかったので、大会の帰りに、彼の気に入った将棋本を1冊プレゼントしてあげた。(ただし、春休み中のお起床時間と就寝時間のお約束を守ることとの引き換えではあるが。)

親が思っているより、ずっと成長してます。1号、応援してるよ。
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腹立つな~

2009-03-24 23:30:50 | 
ベアなしとか定昇なしとか給与カットとか、経営側は雇用をまもるためというが、自分達の経営判断ミスがないかどうか、しっかりと見直してほしい。それが高給取りの責任だ。

行政の無駄遣いが解消されないのに消費税をあげる議論がひんしゅくを買うのと同様、経営判断ミスを棚にあげて負担を末端に回すのは許されない。
AIGの巨額ボーナスの話も根っこが同じ気がするし、年金の話も同じ気がする。

これからどうするという議論なしに、「いまの状況ならしょうがない」と割り切って受け入れる気持ちには、あまりなれない。
「みんなで痛みを分かち合おう」なんて言われても、「(自分に責任のないものに対しては)冗談ではない」というのがひとりひとりの本音ではないか。
人の上に立つ人は、そういうことを心にとめておいて、しっかりかんがえて行動してほしい。
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英語と将棋

2009-03-23 22:24:16 | こども・教育
ちび1号、将棋と英語は、bambooより自分のほうができると思っているらしい。

将棋はともかく、なんで自分のほうが英語ができるとおもっているんだろう?

「そんなはずはない」と言ったところ、
「ではキューカンバーてなんだ」と聞かれる。
「知らん、なんの看板だ」と答えると、
「きゅうりやんけ、そんなことも知らんのか」と関西イントネーションで言われた。
これで彼の思い込みが証明されてしまった。くやしい。

そのあと将棋でリベンジして、久しぶりに(何ヶ月ぶりか)勝利したのだが、ちび1号を泣かしてしまった。
(なんて大人気ないんだろう。)



ちび1号よ。いろんなことにトライして、おとうさんになんでも勝てるようになってください。
つぎはおとうさんが負けて、泣きましょう。
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先々のことをちょっと考えてみる

2009-03-22 17:29:39 | こども・教育
ちび1号にどんな教育を受けさせたいか考えてみた。

ある程度早い段階からこどもの進路にベクトルを与えるほうがいいのか、本人の覚醒をまつのか、こどもの性格には依存すると思う。
しかし、父親、母親が、こどもにどんな教育をうけさせたいかそのためにどんな学校にいかせたいのか、まずはそこの意見があっていないことには話しにならない。

まずは近くにどんな学校があるのかしらべてみる。意外とあるのでびっくりする。というか、いかに地元を知らないか実感する。
英語や受験に力を入れている学校が多そうだ。それはそれに越したことがないが、中高一貫校なら、閑静な環境にあって、こどもの成長にあわせた丁寧な生活指導をしれくれる学校がよいと感じる。少人数教育なら言うことないが。
自主独立を尊重というのもいいのだが、なんでも自由すぎるとかえって自分を(自己責任で)コントロールするのが大変かもしれない。ルールを守った上での自由、という概念は、こどものうちはなかなか飲み込めないだろうから。

まずは近くの学校についてその教育方針を知ることからはじめたい。中学受験させるさせないにかかわらず、スタンスをはっきりさせておくのは悪いことではない。
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おなかを壊したちび2号

2009-03-21 22:29:45 | こども・教育
せっかくの休みなのにちび2号が胃とおなかを壊しています。
今月の初めの一家全滅のときにひいた風邪と同じ風邪のようなのです。
先日は何も食べられず、スポーツドリンクやおちゃしか摂れないのですが、それすら吐いてしまい、夜中じゅう泣いておりかわいそうでした。かあさんめんどりも寝てないのでかわいそうでした。なのでちび1号といっしょに掃除機をかけるのとお皿洗いとくつ洗いを手伝いました。

今日はようやく素うどんをちょっとたべました。お医者さん点滴くらいしてくれたらいいのに、「水分とって入れば大丈夫です」って。そりゃそうかもしれませんが。

遊びたいので遊ぶのですが、2~3分ですぐに「ちゅかれた~」とダウンしてしまいます。
薬屋さんに子供用リコリスを買いにいったのですが売り切れでした。
子供用リポDをすすめられたのですが買いませんでした。炭酸はちょっとねえ。
あした別の薬屋さんにいってみます。
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すげえ

2009-03-21 10:55:09 | ちいき・食・文化
学生時代の友人のお花君。
記憶力は当時から抜群だった。
彼が最近、学生時代の校舎の平面図をつくっていた。
よく30年近い昔のことを覚えているものだ。すばらしい。

卒業後何年かして改築されてしまったので、もうこういう情報はでてこないかと思っていた。
それをみると当時の風景まで思い出すので不思議なものだ。
しばらく、当時にタイムスリップしたような感覚だった。

そういえば玄関から保健室、職員室の間に無意味な3段くらいの無意味な階段があったとか、中庭に学校の標語を彫った像があったとか、そこで国語の短歌の授業があったとか、理科室の配置はお花君の記憶で正解だがプレハブ側には文化部室があったはずとか。だるまストーブの周りで理科の少人数授業をうけたとか。屋上でバレーボールをしている人が下に落ちたので屋上が立ち入り禁止になったとか。

当時は苦しいこともよくあったような気もするが、今となっては苦しかったことよりも一生ものの友人に何人も出会えたという記憶のほうが強い。
私は余り細かいことを覚えているほうではなく、適当に忘れるのだが、苦しかったことのほうから先に忘れていくので(思い出したくないことを選択的に忘れていっているという言い方もできるが・・・)、もしぼけたとしても人畜無害なほうになる気がする。(なりたい。)
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