Bamboo(てのりぐま)日記

子どもの成長とお出かけの記録。気が向いたら好きなものの勝手レビューをします。毒も吐きます。月の最後は読書記録で締めます。

7月度月報

2008-07-30 21:26:26 | 読書
今月は1冊。

「不機嫌な職場」-なぜ社員同士で協力できないのか- 講談社現代新書
高橋克徳さん+河合太介さん+永田稔さん+渡部幹さん

自分の今の職場は、不機嫌までいかないにせよ、なにか疲れた雰囲気が蔓延しています。

前にいた部署と大きく雰囲気が違っていてびっくりしているのですが、なにか現状を変えることができるか(というか自分が居心地のよいようにできるか)をずっと考えている、という状況で読んだ本です。

この本を読んでも、これを実行すれば明日からばら色という答えが見つかるわけではないです。「職場の改善は先の長い話になる、即効性は期待しないほうがよい」というのがあちこちに出てきます。

しかし、現状に関する共通認識をもち、それに対する感情をシェアするところまでは今の職場でもできるんじゃないかな、と感じました。あと、ありがとうという気持ちを率直に表すこともできるでしょう。たぶん。
そこから先のすすめかたは、職場によって千差万別と思います。

書いてあることは当たり前かとおもいますがよく整理されている本です。


以下、本の雰囲気を感じてもらうために、「はじめに」をすべて引用してみます。
===
「会社がもっと楽しければ、どんなに活気に溢れた毎日をすごすことができるだろう」
こう感じている人は多いと思います。
しかし、実際にはたくさんの人が「会社」という存在に苦労をしています。
端的に言うと、「ギスギスした職場」が増えているようです。
ギスギスした職場では、「一人ひとりが利己的で、断絶的で、さめた関係性が蔓延しており、それがストレスになる職場」です。
協力性、親和性が高い、血の通った感じがする組織とは逆の職場です。
こうした職場では、社員は孤独感というストレスを持ちやすくなります。
■「皆のために」と一所懸命頑張ったのに、反応が薄い
■熱意をこめてかいた提案メールに、レスポンスがない。あるいは冷ややかな反応ばかり返ってくる。
■何回頼んでも、誰もきちんと対応をしてくれない
■そのくせ、一方的な指示を出してきて、こちらが対応をしていないと、キレる
■ランチタイムは社員同士ばかりがつるんで、派遣社員やパートは蚊帳の外だ
■イライラした空気が職場に蔓延し、会話がない
■困っていても「手伝おうか」の一言がない
■「おはよう」等の挨拶もなく、皆淡々と仕事をはじめる
いかがでしょうか。ギスギスした組織にありがちな職場の風景を、いくつかあげてみましたが、あなたの職場はどれくらいあてはまるでしょうか。
こうした職場で毎日を過ごしていると、確かにそこはかとない孤独感を感じてしまうことでしょう。
また、自己欲求的で、攻撃的で、他尊心に欠けているという特徴がみられるため、繊細な人は、それだけで神経が参ってしまうことになります。
会社を悪くしたい、自分の勤めている職場をだめにしたい、そんなふうに考えている人はひとりもいないはずです。
なのに、なぜか、職場の感情がいま、壊れやすくなっているのです。
私たちは、この状態は決して正常な状態ではないと考えます。
多くの人が人生の大半をすごす職場での時間が、ギスギスしてストレスを感じてしまうものでしたら、それは人生全体にとって大変不幸なことです。
そして、この問題の最大の不幸は、子供たちの未来に与える影響です。
大人が楽しく働いていない姿を見て育った子供が、どうして職を持つことに夢をもてるでしょうか。
職場でのストレスをためこんだ親は、そのストレスをどこで吐き出しているのでしょうか。子供が犠牲になってはいないでしょうか。

いつごろからか、どうして日本の職場はこうなってしまったのか。
私たちは、この原因を追究しつつ、「社員が楽しく働ける職場」づくりに奮闘している企業への訪問を行う等の活動をしてきました。
この本はそれをまとめたものです。
第1章では、読者の皆様と現状の共有化をはかりたいとおもいます。
第2章では、その原因を分析し、明らかにしていきます。
第3章では、社会心理学の観点から、こうした現状を考察します。
第4章では、「社員が楽しく働ける職場」づくりに取り組んでいる企業の事例をご紹介します。
第5章では、第4章の事例を踏まえながら、問題解決の方法論について言及したいと思います。
最終章は、明日からでも皆様に実践して頂きたい「第1歩」について記しています。
本書をきっかけに、一人でも多くの人が職場のギスギス問題に関心をもってくださり、それによって働く人たちの本音
-「幸せに働きたい」という状況が少しでも前に進んでいくことができたら望外の幸せです。
===
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おみやげ

2008-07-29 21:42:42 | こども・教育
ちび2号に、のんたんを購入。
ちび1号は、いろいろと屁理屈を言うのでどうしようかと思っていたのだが、いぬやまくんの本を購入。

しかし。

ちび1号はすでに図書館で借りてきて読んでいたそうだ。

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問題点が多すぎる時。

2008-07-27 02:11:41 | 仕事・育成・転職
お仕事ネタはしばらくお休みしてました。

といいますのも、あまりにもひどい状況にモチベーションがが~んと下がってしまってしばらくの間興味が湧かなかったからです。

現在の職場の問題点とか見ているとたくさんでてきますし、特性要因図(魚の骨の図)とかつかって考えるとグルーピングできるので、問題を切り分けた上でそれぞれの立場の人や他部署に働きかけて職場全体の業務改善をすすめていくべきなのはわかるのですが、働きかけても動きがない場合、たいていは職制の範囲内で自分のベストをつくしたということであきらめますわな。あんまり波風立ててもしょうがないですし。

という感じで後ろ向きになりかけていたのですが、やはりそれではまずい気がしてきました。2点にしぼってやってみようかな、と。
トップダウンでなんでできないんだと文句言っているだけでは何も変わらないので。

1点目は、商品の開発計画の練り直し。
商品のトレンドを踏まえて考えられていないと、商品としてこなれたものになっていかないし、最低限しか売れないです。ましてや、意味もわからずに言われたものを作っているだけでは、将来への夢ももてません。
前の部署でやっていたので、これは何とかなるでしょう。

2点目は、特定の人への仕事の集中を防止するために多能工化を推進すること
お互いにカバーリングできるということは、急に仕事量が多くなっても分担できるし、休んだときに仕事の流れを止めてしまって迷惑をかけることもないですよね。
また、技術者としては、できることやわかることが増えるのは基本的には快感でしょう。
これは周りを説得していかないといけないです。

いくら技術者といっても、仕事は技術的なことだけではすまないということ、人と人のつながりで仕事がすすんでいることにも気づいてもらえればと思っています。
あとは、秘伝のたれ化した仕事をなくしたり、全体の作業工程が見えるようにしていくこととか、問題解決の事例の共有とかいろいろあるんだけど、一人じゃ限度があるから・・・。
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ブログ通信簿

2008-07-26 11:35:36 | おもしろい・すき
おもしろいもの見つけました。
http://blogreport.labs.goo.ne.jp/tushinbo.rb

====
ブログ通信簿は、あなたのブログを分析し、通信簿を作成するサービスです。
最新記事10件から技術的な解析を行い、判定結果を表示します。
早速、あなたのブログのURLを入力し、通信簿を作成してみましょう。

ブログ通信簿を作ってみる!!!

通信簿の見方
ブログ性別とブログ年齢
ブログ性別とブログ年齢は、ブログに書かれた内容や言葉遣いなどから自動的に推定されます。例えば、実際には20代の方でも、40代がよく話題にする内容を書いていると40代と判定されます。また、言葉遣いが女性っぽいと女性となります。実際のブログ作者のプロフィールを示すものではありません。

主張度
主張度は、ブログにどれだけ自分の意見や感情などを書き込んだかによって決まります。「5」が最もこのような傾向が強いことを表します。

気楽度
気楽度は、ブログの中にある、ポジティブな表現とネガティブな表現との比率によって決まります。例えば、「楽しい」などポジティブな内容がたくさん書かれている場合は「5」になります。

マメ度
マメ度は、ブログの更新頻度によって、判定されます。更新頻度が高くなると「5」になります。

影響度
影響度は、あなたのブログがどの程度引用されたかを統計処理して算出されます。最高が「5」です。

通信欄
主張度、気楽度、マメ度、影響度から総合的に判断しています。また、「話題」や「目指すべき職業」も文書の内容から推定しています。
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ついでに自分のブログを採点してみました
ブログ性別男性、ブログ年齢34歳
主張度4、気楽度3、マメ度3、影響度2
とでてきました。
通信欄には、「あなたは文化祭実行委員タイプです。浮いた存在にならないように注意しましょう。よく話題にしているPCの知識や経験を生かして、スポーツ選手を目指しましょう」

結構面白いですね。文化祭実行委員は何回かやったことあります。浮いていたかも。ははは。
いまさらスポーツ選手を目指しましょうって言われてもねえ・・・遅いわ。
つぼ押しは昔から得意なので、会社がつぶれたらスポーツ整体師をめざしましょうか。

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リベンジしました

2008-07-24 21:47:41 | こども・教育
ちび1号の今年初の将棋大会の個人戦ですが、見事初心者クラスでリベンジしました。
昨年は3勝4敗だったのですが、今年は6勝1敗。○○●○○○○
3勝分がこの1年の成果になりますね。
景品で詰め将棋の本をもらいました。
めでたしめでたし。
(負けて帰るときは怒っているので面倒なのです。)

次からは、参加クラスを上のクラスにしましょう。
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ハードウエア+コンテンツサービスのプラットフォーム。

2008-07-23 22:45:38 | デジもの・ケータイ
楽天も、DeNAも、Amazonも、Appleも、ソニーも、皆考えていることは似ているのではないのでしょうか。
何年か先の、自社のとるべきポジションがわかっている会社に投資したいものです。

ダイヤモンド社の記事でとても興味深いものを見つけました。
通信・ネット・端末メーカに投資していらっしゃる方はぜひ目を通していただければと思います。

http://diamond.jp/series/it_biz_dw/10004/
==
パイオニアたるソニーがなぜアップルになれなかったのか

「ハードウエア+コンテンツサービスのプラットフォーム」は、ソニーが1990年代後半から模索し続けたビジネスモデルだった。なぜ、アップルに先を越されてしまったのか。」

・・・(中略)

アップルの次の狙いは、テレビ市場かもしれない。実際、そう読むソニー幹部は少なくない。なにしろ、アップルは2007年1月に、セットトップボックス型の「アップルTV」を発売している。PC上のビデオコンテンツをテレビへ無線や有線LANを通して転送することができるだけでなく、近々iTunesから直接コンテンツを購入できるようにもなる。もちろん、チューナーICを組み込めば、地上波も受信できることは、多くのPCが実証ずみだ。

 ソニーは今年度、世界で1700万台のテレビの販売台数目標を掲げている。いまやハードウエアメーカーに立ち返ったソニーにとって、テレビはまぎれもない主力事業であり、生命線でもある。そこをアップルにiPodのような勢いで攻め込まれた場合の痛手は、決して小さくないだろう。

もっともアップルにとって、あらゆるハードウエアに進出し、リンゴのロゴマークを付けることがゴールではないはずだ。真の狙いは何か、今回のiPhone 3Gのビジネスモデルが物語っている。

 本特集でも繰り返し述べたが、アップルは今回、iPhone 3G向けアプリケーション開発のためのソフトウエア開発キット(SDK)を無償配布している。アップルはコンテンツプロバイダの売上高の30%を徴収する。

 コンテンツサービスを充実させることによって、iPhoneの競争力を高めるのはもちろん、アップルはコンテンツサービスのプラットフォームへと、ビジネスモデルを大きく転換させることが目的なのだろう。ハードウエアはそのためのグリップであり、付加価値の源泉は、次第にプラットフォームに移ると考えているに違いない。それは、まさしく出井政権下のソニーが想定したモデルだ。

・・・(後略)
==

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編集とオーサリング

2008-07-22 23:16:20 | デジもの・ケータイ
さて、こどものビデオの編集の話のつづきです。
DV-AVI形式で生データをパソコンに取り込んだら、次は編集、DVDのオーサリングと続きます。
オーサリングとは、DVDに書き込んで、家電のDVDレコーダでも見れるようなものをつくる作業です。

bambooは初心者なので、まずはお金を出して買うよりもWindowsVistaに付属しているMicrosoftのソフトを使ってみることにしました。
Windowsムービーメーカーを使いましたが、そんなに迷わずに使えました。

市販のソフトでしたら、編集+オーサリングができるものとしてコーレルのDVDMovieWriter7、ぺガシスのTMPGEnc 4.0 XPressなどよさげですが、まずは初心者はお金をかけずに腕を磨いてから考えようかと。正直何がどこまでできるかわからないんですよね。

いまDVDに書き込み中なんですけど、たまにCPUのゲージが振り切れているので、失敗しているかもしれないですね・・・。
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こどものイベントを探す。

2008-07-20 23:31:32 | しらべもの
以下のページ、よくまとまっています。おすすめです。
http://panko3.blog34.fc2.com/blog-entry-281.html
関西で開催されるイベントがいい具合にまとまっています。ブログ主さん、とてもまめですね。都度更新されているようです。
bambooも利用させていただきました。感謝感謝です。

あと、上記のほかに、市役所のHPでイベントを見ておいたら、だいたい公的機関関係はカバーできるでしょう。

ちび2号はbambooの趣味を優先するかもしれませんが、ちび1号は1号の趣味で選んでもらいましょう。
陶芸体験なんかいいな・・・。

今日は1日じゅう動画編集をやってました。そのためにパソコンを購入したのにしばらくやる気がでませんでした。
まずはDVテープの生データをパソコンに取り込みDV-AVI形式でとりあえず入れていってます。実時間プラスαかかります。
自分の子供のビデオだからずっと見ていて飽きませんが、そうでないビデオだったらえらい苦痛でしょうね。
参考URL
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/qa/trouble/20041109/110042/
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算数パズル

2008-07-19 12:54:01 | こども・教育
セミが鳴き始めました。
ちび2号は咳と鼻水で機嫌がよくありません。
よって今日は週末探検隊はお休み。
本やに出かけたので、ちび1号に算数パズルを買ってきました。

ちび1号の通知表は、がんばっている、とがんばりましょう、の2段階しかありません。
それに絶対評価なのですが、どれくらいのところに境目があるのかよくわかりません。
かあさんめんどりは、がんばりましょうのところを見るんだよ、っていっていました。

弱点を早期に対処するのも大事ですね。ちび1号は人の話を聞かないみたいです。bambooの遺伝ですね。
とは言っても遺伝の一言で片付けてたら元も子もないので、ちび1号と話をするときはまずはbambooがちび1号の話をよく聞いてあげて、それからちび1号に対して「話をきくこと」を伝えないといけないですね。

弱点対処も重要ですが、得意なものを伸ばすのもよいと思います。
ちび1号は自分でも「算数は好きだ」といっているので算数パズルを買ってみました。嬉々として解いているのを見るととりあえず良かったです。
長さの単位がよくわからないといっているので教えてあげました。一方、数字の単位は不可思議とか無量大数まで知っているのでびっくりしました。
かあさんめんどりに聞くと、NHKの歌で数の単位の歌があるみたいでそれで覚えたそうです。

なんか、会社でも家でも同じようなことやっているような気がするなあ。
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風邪気味ちび2号

2008-07-18 00:05:21 | こども・教育
ちび1号が元気になったと思ったら、今度はちび2号が夏風邪気味のようだ。
ちょっと熱がでていて、機嫌がわるい。
なかなか眠れずに、うなっている。
パソコンでしまじろうを見せてあげても、そのときはじっと見ているのだが、終わると機嫌が悪くなり「ぎや~」と叫びだす。
ひどくならずに治ってくれれば週末探検隊をするのだが、だめだったらあきらめましょう。

うちは病弱家族なので、常にだれかかれか体調を崩してうなっています。
毎月3万や5万が病院代となって消えていきます・・・。
もちろん七夕のお願いは「皆元気でいられますように。」切実なのです。

大きくなったら、病気に負けない強い体になってほしいものです。そのためにたくさん食べて大きくなってね。
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