19日(日)14:00~17:00に東京 総評会館で、パレスチナから来日したジェニン幼児教育センター所長アブラ・マフルーンさんの講演会のテープが2本届く。
この後、25日(土)14:00~16:30に大阪市立こども文化センターで行われる講演会のテープも送られてくる予定。
【以下の文章は、パレスチナ子どものキャンペーン事務所のHPの抜粋】
戦争下にあって、パレスチナの人々の日常は大変に厳しいものがあります。外出禁止令、検問、隔離壁、爆撃と破壊・・・。そうした中でお母さんと子どもはどのように過ごし、何を感じているのでしょうか。またどんな問題を抱え、それをどうやって解決しようとしているのでしょうか? パレスチナと日本では、子育てはどれだけ違うのでしょうか?
パレスチナにジェニンという小さな街があります。そこに、幼稚園の先生たちのトレーニングや教材作り、また悩みを抱えるお母さんと子どもたちにカウンセリングやワークショップ、リクリエーションなどを提供している「ジェニン幼児教育センター」というNGOがあります。所長で、自身も母親として3人の子どもを育てているアブラ・マフルーンさんが来日しお話をします。ジェニン幼児教育センターと当パレスチナ子どものキャンペーンは、3年前から悩みを抱えるお母さんたちのためのカウンセリングを共同で実施しています。
この後、25日(土)14:00~16:30に大阪市立こども文化センターで行われる講演会のテープも送られてくる予定。
【以下の文章は、パレスチナ子どものキャンペーン事務所のHPの抜粋】
戦争下にあって、パレスチナの人々の日常は大変に厳しいものがあります。外出禁止令、検問、隔離壁、爆撃と破壊・・・。そうした中でお母さんと子どもはどのように過ごし、何を感じているのでしょうか。またどんな問題を抱え、それをどうやって解決しようとしているのでしょうか? パレスチナと日本では、子育てはどれだけ違うのでしょうか?
パレスチナにジェニンという小さな街があります。そこに、幼稚園の先生たちのトレーニングや教材作り、また悩みを抱えるお母さんと子どもたちにカウンセリングやワークショップ、リクリエーションなどを提供している「ジェニン幼児教育センター」というNGOがあります。所長で、自身も母親として3人の子どもを育てているアブラ・マフルーンさんが来日しお話をします。ジェニン幼児教育センターと当パレスチナ子どものキャンペーンは、3年前から悩みを抱えるお母さんたちのためのカウンセリングを共同で実施しています。