ジジのためいき

田舎の小さな家の日々のできごと。

後頭部に瘤ができた

2016年07月19日 | 健康

きのうから後頭部に直径1センチくらいの瘤ができている。

頭を強く打った記憶がないので不思議だな、と思いつつ触っていると、1センチほどだった瘤が2,3センチになってきた。

寝る時も枕に当たって痛くて仰向けに寝られない。

 

朝、近所の皮膚科を受診したら、リンデロンVGクリーム12% 5gとセフジトレンピボキシル錠100mgを処方された。

この薬を一週間使って治らなかったら脳外科へ行けと言われる。

 

たぶん、土曜日のやや強行軍だった遍路旅がたたって疲れが出たのだろう。

 

これからは、あんな無理な参拝はやめようと心に誓う。


どこに貼ればいいの?

2016年07月07日 | 健康

レストレスレッグス症候群の貼り薬ニュープロパッチがよく効くように、なるべく皮下脂肪の少ない部分に貼ろうとして体を鏡に写してみたが、脂肪のない部分が見当たらない。

強いて言えば、鼻の頭しかないのだが、こんなところに貼ってもいいのだろうか。

日本初の経皮吸収型ドパミンアゴニスト製剤「ニュープロ®パッチ」
パーキンソン病とレストレスレッグス症候群

 


ニュープロパッチ

2016年07月06日 | 健康

月曜日にもらいそこねた薬が送られてきた。

 

むずむず脚症候群という病名から特発性レストレスレッグス症候群という病名に変わってビ・シフロールを服用していたのだが、長期間飲み続けたせいで効かなくなった。

病院に行って相談したらレグナイトに変えましょうと言われ、薬を変えたら劇的に改善した。

だけど、朝起きたとき足が吊ったりトイレに行こうとしたら頭がふらついたりする副作用が出た。

それでも、あの言葉で言い表せないほどの不快感から開放されるなら我慢できる程度の副作用なのでしばらく続けてみようとおもう。

 

と、6月24日のブログに書いた。

が、薬が効いたのはたった一日だけ。

しばらく続けていたら効いてくるようになるかも、と10日ほど続けたがいっこうに良くならず、ますます症状がひどくなるばかり。

レグナイトも合わないのでまたまた薬を変えてもらいにクリニックへ行った。

こんどは貼り薬で試してみましょう、ということでニュープロパッチを処方されたのだが調剤薬局で在庫がないと言われる。

あとで郵送しますと言われて待っていたのがやっと今日届いた。

これが効かなかったらあとがない。

どうか効いてくれますように。。。

 

薬を変えたら病名が変わった

2016年06月24日 | 健康

むずむず脚症候群という病名から特発性レストレスレッグス症候群という病名に変わった。

むずむず足症候群のときはビ・シフロールを服用していたのだが、長期間飲み続けたせいで効かなくなった。

病院に行って相談したらレグナイトに変えましょうと言われ、薬を変えたら劇的に改善した。

だけど、朝起きたとき足が吊ったりトイレに行こうとしたら頭がふらついたりする副作用が出た。

それでも、あの言葉で言い表せないほどの不快感から開放されるなら我慢できる程度の副作用なのでしばらく続けてみようとおもう。


北米在住でこの時期疲れやすくなる方は花粉アレルギーかも。

2012年09月12日 | 健康

北米在住でこの時期疲れやすくなる方は花粉アレルギーかも。bit.ly/QLXeqe

chikawatanabeさんのツイッター&ブログを見て思ったんだけど、この時期の花粉アレルギーは北米だけではないかもしれない。

朝、目が覚めると同時にクシャミが連発。新聞を読みながら、頻繁にティッシュペーパーに手を伸ばす。たちまちダイニングテーブルの横に置いてあるゴミ箱が満杯になる。
昼までに症状はおさまるけど、午後からジムへ行ってもなんとなくダルくて運動をする気にならない。マッサージしたり風呂に入ったりして帰る。

てっきり夏バテだと思い込んでいたけど、これは花粉アレルギーの症状だったのだ。
この症状がおさまるまで、読書と映画鑑賞でもしながらしばらくおとなしくしていよう。 

 今日から西村賢太の「どうで死ぬ身の一踊り」を読み始める。


よく噛むダイエット

2012年02月08日 | 健康

「なんだか急にキレイになったね」と言われる人は、だいたい2キロ痩せているそうだ。5キロ痩せるとダイエットした?もしくは病気?と思われるかもしれない。

1キロ前後の変動は日常的にあるだろうから、昨日食べ過ぎたから今日は少し控えよう、という意識を持てば1キロはすぐに落とせるけど、2キロ落とすのは簡単ではない。かといって、食事を抜くのは健康的ではないし、痩せては戻りを繰り返すだけ。

そこで「よく噛むダイエット」。血糖値をあげて早く満腹感をもたらし、噛むことで分泌されるヒスタミンがさらに食欲を抑制する。内臓脂肪の分解を促し、体温をあげて代謝を高める働きも。必然的に間食が減り、便秘にもなりにくく、ストレスも減るからさらに食べ過ぎがなくなり、顔の筋肉も鍛えられるから小顔になる。

噛む回数は30~100回までと諸説あるが、最初は30回でも効果は充分。

朝日新聞BON MARCHE BEAUTY 美しい歳の重ね方」より抜粋


6ヶ月の定期検診

2010年12月07日 | 健康
H病院で定期検診を受けた。
レントゲン写真を見た先生が「よくなっていますね。骨がしっかりしてきました」と言ってくれたのでとても嬉しかった。
「びっこをひかずにきれいに歩くには、どういう運動をすればいいですか?」と質問すると、「びっこは一生直りません。むしろびっこをひいたほうが足のためにはいいんです。よっぽど格好良く見せたい時だけ、杖を使わなくても良いですが、それ以外の時はなるべく使ってください。私ならそうします。旅行とか長時間歩くときは使うべきです。今回手術した人工股関節はセラミックとチタンで出来ているので摩耗の心配はありませんが、前回手術した右の股関節はポリエチレンを使っているので、長期間の使用で摩耗します。そうすると、人工関節の耐用年数が短くなってしまいます。両方とも人工股関節になっているので、一方でかばうことができなくなっています。びっこをひかずに歩こうとするとかかる負担が大きいのです。筋肉を切断しているので、びっこをひかずに歩くことは不可能でしょう」
という診断だった。
「一生杖を使わなければいけない」という診断は大きなショックだった。
水中ウォーキングや自転車などの運動はやってください、ということだったので、これからもジムで水泳と筋トレとウォーキングは続けていこうと思う。
運動して筋力がついてくれば、びっこは少しずつ目立たなくなるのではないかと希望を持っている。
「格好良く歩こうとするような考え方はしない方がいいです。考え方を改めてください」という言葉には傷ついたけど、自分が「この先生ならお任せできる」と選んだ主治医の言うことだから、素直に従わなければいけないのだろう。どんなに辛くても。。。

花粉症対策

2010年11月09日 | 健康
来年は花粉が今年の数倍飛散する、とテレビでニュースが流れていた。
最近は、春の杉花粉以外でも症状が出る。
早めの対策が有効と言っていたので耳鼻科へ行き、点鼻薬とアレルギーを抑える薬を処方してもらった。

終日ベッドで過ごす

2010年10月26日 | 健康
完全に風邪をひいてしまった。
一日中寝ていた。
めったに飲まない風邪薬が効いたのか、夜にはだいぶ楽になった。

夕食は牡蠣鍋。
野菜が極端に少ない。
白菜は下部の白い部分だけ。
太ネギは色も形も判然としないほど煮崩れている。
カニが一匹丸ごと鍋の中で泳いでいる。
ん? これが牡蠣鍋?
ま、料理の初心者なのだから仕方がないっちゃ、仕方がないのだが。。。